テラーノベル
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ふかふかだ。
ここは雲の上?
あ、そっか。俺は死んだんだった。
みんなを生き返らせれたかな。
チャライは雲の下を覗き込んだ。
陰キャさんと陽キャさんが笑ってる。
あそこでは変人さんがいつものようにいかりさんに怒られてる。
みんな嬉しそうでよかった。
そんなことを思っていると、ポツンと立っている女の子が居た。
メンヘラちゃんだった。
まぁ、メンヘラちゃんは大丈夫かな。
サイコパスさんが居るし…。
チャライ 「え?」
思わず声が出てしまった。
だってメンヘラちゃんが飛び降りようとしていた。
ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ。
チャライ 「メンヘラちゃん!!!!!!」
雲の上に居るから聞こえるはずないのに大きな声を出した。
その瞬間体が透けて雲の上から落ちた。
チャライ (え?生き返った?って、今はそんなことどうでもいい。早くしないと!)
俺は走り出した。
そして、
チャライ 「メンヘラちゃん!!!!!!」
腕を捕んだ。
メンヘラ 「な、に………..。」
よかった。間に合った。
チャライ 「俺生き返ったよ。」
メンヘラ 「え?なんで?」
何でだろう?でも誰かがが『生き返ってほしい』って思わないと俺は生き返れない仕組みだから…。
チャライ 「メンヘラちゃんが俺のことを『生き返ってほしい』って強く思ってくれたから。」
多分こういうことかな。
すると、メンヘラちゃんが近付いてきて、
メンヘラ 「ちゅ♡」
チャライ 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
俺の唇にキスをした。
チャライ 「め、メンヘラちゃん!?」
メンヘラ 「これからも私を幸せにしてね。」
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