⚠御本人様には一切の関係がございません⚠
此方の作品は、
・微sha愛され
と、なっております。
中には出てこない方もいます。
此れ等が ok という方だけご覧下さい。
気がついたら俺は
ベッドに横になっていた
俺は直ぐに此処が医務室だと分かった
sha「ん 、… ?」
あれ 、俺 … 頭が痛くなって 、、それで … ?
… どうやってここまで来たんや 、?
う ~ ん 、と考えていると
がちゃ ッ と 、扉が開いた音がした
sha「 … ?」
誰だ 、と思い其方に目を向けると
目を丸くしたrbrと目が合った
sha「ぁ 、rb _ 」
rbr「ッ 、… shaが目覚ましたでぇぇ .ᐟ.ᐟ.ᐟ(大声」
う ッ ッ ッ さ 、?.ᐟ.ᐟ
いきなり何此奴 、
え 、うるさ ッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ(2回目
rbrがそう叫ぶと
何処からか ドタドタ と 、
すごい音が沢山聞こえてきた
ぇ 、なに 、こわ((
すると 、rbrが近付いてきて
rbr「 … あんさん 、3日も目覚まさんかったんやで、?」
ぇ 、み 、3日 、?.ᐟ
sha「そ 、そんな経ってたん 、?」
rbr「ッ … ほんま 、心配したんやから 、(涙目」
そんな寝てたんや …
rbrとそんな事を話していると
部屋に次々と人が入ってきた
zm「sha .ᐟ.ᐟ?」
zm「目覚ましたって 、ッ 」
sha「ぁ 、うん 、おはよ 、」
zm「 ~ ッ .ᐟ 」
zm「よかった 、、心配したんやからな ッ (抱締」
涙ぐみながらzmが抱きしめてきた
sha「ごめんごめん 、」
ut「はぁ 、ほんま怖かったんやで 、?」
ut「俺の事呼んだかと思ったら急に倒れるし 、… 3日も目覚まさへんし … 」
sha「俺も吃驚やわ 、(笑」
tn「いや笑い事ちゃうからな ?」
tn「俺達がどんだけ心配したか 、、」
ci「そうですよ 、.ᐟ」
ci「毎日此処きてshaさんの事見てたんですから 、.ᐟ」
sha「はは 、… なんか恥ずいな(笑」
syp「 … でも 、目覚ましてくれてほんまよかったっす 、(手握」
kn「zmとか仕事ほったらかして見に来てる時しょっちゅうあってtnに怒られとったもんな ~(笑」
zm「ちょ 、kn余計なこと言うな 、.ᐟ(照」
em「と 、とりあえず 、皆さんshaさんの事が心配でしょうがなかったんですよ 」
sha「皆大袈裟やな ~(笑」
rbr「 … そいえば 、腹減ってへんか ?」
rbr「shaずっと何も食べてないやろ ?」
sha「ぁ ~ 、空いたかも」
rbr「ほななんか食べよか 、歩けるか ?」
sha「 … わかんない」
zm「俺の背中乗り ッ .ᐟ」
sha「 … ど 、どーも 、」
なんかおぶってもらうのって…
ちょっと恥ずいな 、笑
俺達は食堂へと向かった 。
さて 、気づいた方はいるでしょうか
既にshaの感情の1つが無くなっているのを _ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
遂にゴールデンウィーク終わっちゃいましたね …
悲しすぎて昨日の夜は寝たくありませんでした .ᐟ
少し余談ですが 、感情は主に
“ 喜怒哀楽 “ が無くなります 。
今回の話でどれが無くなったか 、是非予想してみてくださいね ✨
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コメント
4件
倒れた日の朝、体調が良かったのは嵐の前の静けさってことか… なんとなくだけど、「楽」がだいぶ削がれてる…?🤔
やばい…なんの感情が無くなったか全く分からん何となく欠如してるのはわかるけどようわからん( ᐙ )