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ひかり
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後一ヶ月で高校生か
そう考えながら、僕は買い物をする
今日は家族の命日
お花を買い、お墓へと足を運ぶ
お墓へ行く足取りは重く、体が拒否していることが身に沁みて分かる
家族のお墓にお花を添え僕は、手を合わせる
「今日も一日大変でした。久し振りに学校に行ったからとても疲れた、勉強ってやっぱり難しいね(笑)」
そう呟いて、お墓を後にする
家に帰る途中で見知らぬ人に声をかけられた
「君、一回で20万くらい、?稼ぐ方法知ってる?」
と声をかけられた。当然知ってる筈がない
知ってたら今頃毎日バイトする必要もないだろう
まぁ僕は「知らないです」そう答える
試してみない?
このときの僕は、ほんとに頭がおかしかった
なにも考えずに着いていったんだから、
少し歩くとそこは、僕の知らない世界だった
暴力、ギャンブル、密売、人身売買色んな犯罪が行われていた
僕は何させられるんだろう、そう思いつつも黙ってついて行く
ついたのか知らないが立ち止まる
すると、「お疲れさまです!!」そう声を張り上げる
普段これほどの爆音を耳にしなかったため、酷い耳鳴りに襲われる
周りの音がよく聞こえないまま、手招きされる方向に足を動かす
誰かが目の前に現れ、やっと音が聞こえたかと思うと
「お前には今日から俺らが売る薬を試す、モルモット(実験体)になってもらう
「は?」
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