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二次創作・夢小説
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人間不信の僕が”君達”を好きになった話
1話から読む創作物語
我々だのみんなが後に出てきますが本人様には一切関係ないです。
主人公の僕が幼い頃に家族を亡くし、人間不信になる
最後の言葉がごめんだなんて最悪や
何でごめんなん、そう聞きたいのに聞けない
助けられなかった罪悪感で苦しむ日々
高校に上がってイケメン陽キャに絡まれる
だるとか思いつつ彼らと話すのが楽しくなっていた
夏休みが明けあの思い出が、
この先どうしようと悩む僕にどう寄り添いますか?
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- 1.
#1 ごめんが嫌い
2022年09月04日511
- 2.
#2 ごめんが嫌い
2022年09月05日748
- 3.
#3 今日から
2022年09月06日1,344
- 4.
#4 お試し
2022年09月06日543
- 5.
#5 笑い方
2022年09月07日300
- 6.
本編× 伝えたいこと
2022年09月08日111
- 7.
#6 問題児
2022年09月11日333
- 8.
#7 嘘つき
2022年09月15日306
- 9.
#8 優しい声
2022年09月18日218
- 10.
#9 ありがとうは言わないで
2022年09月26日265
- 11.
#10 気持ちの晴らし方
2022年10月01日335
- 12.
#10 もったいない言葉
2022年10月10日200
- 13.
#12 正式に 短いです
2022年10月27日200
- 14.
#13 安心
2022年11月09日124