テラーノベル
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ちょっと夏の暑さに、身を無数の光線に刺されながら、歩き出したいつも通りの帰り道。
… という訳には行かなかった。
それも隣には、あのおんりーさんがいるからだ。
( あぁ〜っ、初めて会った時と同じ状況!!)
雨は降っていないけど、初めてとは違う緊張が今ある。
失礼ないように、とかさ … 。
うぅ”身が重いよぉ、
「 おらふくんはさ、両親とかいないの?」
あまりに僕が話を出さなかったからか、今回はおんりーさんの方から話を出してくれた。
でも、そこは触れちゃいけないラインなんですよ。
「 …… っ、ちょうど七夕で、僕の元には戻ってこなくなりました。」
「 !!」
「 … っは、」
なんで、口に出たんだろう、心の中でずっと留めておこうと思ってた本音なのに。
どうして、おんりーさん相手だとこんな簡単に … 。
「 〜っ、… すいません!!! 」
申し訳なさを感じて、僕の涙を知って欲しくなくて、逃げ出してしまった。
目尻に溜まった涙はもう、バレてるかもしれないけど。
主から
毎日投稿11日目! なんか、うん。続きがどうしても思いつかなくて、書き溜めであったこれにしました(
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