若井「もときおつかい頼まれてー」
元貴「なにかってくる?」
若井「いつも嫌がるのに珍しいね」
元貴「いや僕も飲み物買いに行こうと思ってたから」
若井「タイミング良すぎwえっとねーー…ゴm…」
元貴「何がいい?(怒)」
若井「お茶がホシイデス」
元貴「おっけーいってくるわー」
若井「あ、まってもときこれ忘れてる」
元貴「え?」
シュッ
ツプ
元貴「へ?//」
一瞬の出来事に頭がついていけない
若井「行ってらっしゃーい笑」
元貴「ちょ、何入れたの?!//」
若井「これ、遠隔ローター笑こーすると、、」
ブブブブブブブ
元貴「ちょ、ああぁ…///んんッ///」
若井「笑笑 今は止めとくけどランダムでスイッチ入れるからねーいってらー」
元貴「はぁ、はぁ、もう……」
さっさと買ってきて戻ってこよう……
数分後……
若井side
元貴の服のポケットに盗聴器を入れて置いた…♡♡
元貴の事だからさっさと帰って来れば大丈夫とか思ってるだろうな♡♡
元貴の考えることなんてお見通しってwake☆
あ、いま店員さんと話してる。
よし♡♡
盗聴器{あ、袋くだ…
ブブブブブブブ
盗聴器{んぅ…/// ふくろっ…//ください//
盗聴器{はーい(この人なにしてんの)
若井「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
盗聴器{ありがとうございました〜
ピロン
LINE
<元貴
╭━━━━━━━━╮
お前絶対許さない
╰━v━━━━━━╯
若井「こわっ…覚悟しとこ。」
ガチャ
若井「あ、オカエリー」
元貴「……」
ポカポカポカポカ💢
元貴「もうっ…💢//店員さんに変な人だと思われたじゃん!!」
若井「まあまぁイかせなかっただけマシだと思いなって笑」
元貴「た、たしかに?って、そういう問題じゃないから!!もうおつかいいかない!!」
若井「そんなー!!」
その後しばらく元貴くんはおつかいを頼まれても嫌だしか言わなくなりましたとさ
end
あんまえちちじゃないね
ごめん🙇♂️
コメント
9件
か、可愛すぎないか…?
ごm…買ってください…
お使いとか私の好みすぎて死ぬ!