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感謝のメッセージ
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
ゆきです!
玲央さんとのお話読んでくれたんだよね?
嬉しいなぁ~
玲央さんも感謝してたんだよ!
あっそういえば、玲央さんも感謝のメッセージを伝えたいらしいから呼ぶね」
「玲央さん~玲央さん~」
「ん?」
「読者の皆様に感謝のメッセージをどうぞ」
「ああ~いつも、俺の可愛いゆきを見てくれてありがとな」
「作者の代わりに言っとくな」
「玲央しゃん、かっこいい!」
と言って顔を上げた
「ウグッ、その顔でこっちを見ないでくれ」
「えっなんでぇ~」
「なんでもだ」
ムスゥ
「怒った顔も可愛いよ」
ちゅっ
「あっ、ちょっとぉ~」
「みんなの前でキスしないでよぉ~」
「それ以上に、すごいことしてるから大丈夫だみんなにも見られてるし」
かぁぁぁ
「顔、熱くなっちゃったじゃん!」
「もう!」
プンスカプンスカ
「何、そんなに怒って構って欲しいんだな」
「えっ、あっ、ちが」
ニヤリ
「ゆきの言いたいことはよーくわかった」
「んじゃあ、腰が痛くなるまで構ってあげるからな」
「違うってばぁ~」
「んじゃあ、ゆきの可愛いところは俺だけのものだから行くな」
「しおりと、お気に入り登録ありがとな」
「はい、ゆきもお礼」
「みんなありがとう~」
「じゃあ、これからも応援よろしく」
「本編でまた会おうね~バイバイ」