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筋肉!筋肉!(冗談
気合いでBL書く!
まぁ、優しくお見守りください
主、BL苦手なのでよろ!
注意事項
・主、BL書くの苦手です
・おんMENシェアハウスに住んでます
・本人様に関係なし❌
MEN視点
…おんりーが恋しいッ
ここ数日、おんりーに会っていない
何故かというと…我らがドズル社長との出張だ
おんりーとドズルさんが海外に行くことになったらしい
ロンドンに行くとか言ってたな…
「すぐ帰ってくるから!」とか言って、もう3日…
予定では一週間の予定だったから、後4日か…
俺、耐えれるかな…
おんりー視点
「ねぇねぇ、おんりー!」
「あ、はい」
「どうしました?」
「ちょっとメンバーにメールしてもらっていい?」
「良いですけど…どうしてですか?(ポチポチ」
「いや、ちょっと仕事が想像以上に早く終わっちゃって… 」
「もう帰ろうかなと思ってるんだ」
「そうなんですか、分かりました」
【ちょっと仕事早く終わったから帰りますね(グルチャ宛て】
ピロピロンピロン
【りょかーいっ!】
【オケ、なんかいろいろ準備しとくわ】
【気をつけてな〜!】
「…ドズさん、メール出来ましたよ」
「よし、帰ろっか!」
MEN視点
しゃああああああっ!!!
おんりーが帰ってくるぞ〜っ!
まぁ?俺はこーんな気分になっちまったし?
お仕置きは、必要だよな⁇⁇
おんりー…?
翌日夜10時頃
「ただいま〜!」
おんりーだ!帰ってきたぞぉ〜!
「おかえり〜、どうだった?ロンドン 」
「いや、大体仕事してたからあんまり回れなかったけど、川とかは見れたよ」
「ほら、これ写真」
「おぉ〜、すげぇな…海外は」
「だよね!あ、じゃあちょっと着替えてくるね」
「分かった、夜飯は食べたか?」
「うん、空港のカレー食べた」
「ドズさんに奢ってもらっちゃったんだよねぇ〜 」
「じゃあね〜」
バタン
「へぇ、奢ってもらったのか…」
「俺も今度奢ってもらお」
とりあえず、風呂入ってもらうか
その間に夜飯食べて…その後は、な?
「楽しみだなぁ…」
「おんりー?ちょっと風呂入ってくれねぇか?」
「お湯は入ってるから」
「分かった〜」
「俺はその間に夜飯食べるし」
「あれ?食べてなかったの?」
「おう、ちょっと、な…?」
「そ、そっか…」
「じゃあ、おっ、お風呂入ってくるね」
おんりー視点
「ふんふふーん〜」
お風呂気持ちいい〜!
というかMENなんか怖かった…
まぁ、寂しかったのかな〜
それにしてもあったかい…
ロンドンに行ってから湯船浸かれてなかったからなぁ〜
めっちゃ気持ちいい…
あ、でものぼせそうだから出よ
「MEN〜?あがったよ〜」
「ほーい、俺も夜飯食べ終わったわ」
「んじゃ、着替えちゃうねぇ〜」
着替え終わった☆
「おんりー、ちょっと話があるんだが」
「へ?何?」
なんか怖いって…
「おんりーさ、ロンドン行ってたろ? 」
「うん、そうだけど…もしかして言ってなかった!?!?」
言ってなかったっけ!?言ってなかったらごめん!!!
「いや、言ってた…けど」
「けど…?」
「俺、おんりーがいなくて寂しかったんだよ」
「そうなの…?それはごめん」
でも、仕事だったから…!
「仕事とはいえ、おんりーが何日もいなくなるの、耐えきれるか分からなかった」
「だからな?」
「ビクッ)な、何…?」
怖い…MENがッ…!
「お仕置きが必要だと思うんだよ」
「お仕、置き…?」
「とりあえず、ベット行こうぜ?」
ベット?寝るの…?
「わ、分かった…」
寝室なう
「じゃ、服脱げ」
「え?無理、だよ…?」
「というか、MENそんなこと言う人じゃなかったよね?」
「急にどうしたのッ…?」
「いいから、脱げ 」
「もし脱がないんなら、俺が脱がせるからな …?」
「へぇッ!?じゃ、じゃあ自分で…」
いや、何言ってんだ自分ッッ!!!
でも、脱がないとMENがおかしくなるのだけは分かる…
ヌギヌギ
「ぬ、脱いだよ…?」
MEN視点
ちょっと命令口調で言っちまったな…
というか、エロ…
うん、もう無理だわ耐えきれねぇ…
ドザッ(押し倒す
「MENッ!?な、何してッ…!!」
クチュレロレロクチュパチュ
「んッ、!?むぅ…ぁッ…めぇ、んッッ///」
クチュパチュパチュ
「ながッ、めッッ…!!息ッ…んぁあッ//」
プハッ
「あぁ、すまんすまん」
「MENッ…何してるのッッ///(トロ」
「可愛い…♡」
コリコリコリコリ
「んッ!?やめぇッ…んぁッ///めぇっ、んッ//♡」
コリコリコリゴリュッ
「あ”ッ!?!?やぁッ…///めんッ…♡♡///」
「おんりーの、見つけた…♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
「んぉおッ?!まッ、やめッッッ////♡」
「あぁぁぁぁあ”あッッッ♡♡///」
「めんぅッ///や”らぁあ”ッ////♡ 」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
「や”ぁ”ッッッ!!しん”じゃ”ッ///♡めぇッ”///♡♡」
「おんりー、気持ちいか?」
「気持ち”ッッん…ぉッ”///なぁ”ぃッ///」
「はぁ?気持ちいいだろ?な?」
「ない”ッ、からぁッ♡//」
「ふぅん、なら…挿れるか♡」
ヌプ
「ん”ッ!?!?なんッ…あ”ッめぇ、”ん///」
グチュヌプヌプ
「あ”ッ!?ん”ぉお”ッ…ま”ッッへ”ッ、!」
「死”ん”じ”ゃッ、うぅ”ッ///あ、へ…ぇ”ッ…」
「ん”ッ!?なんか”ッ…来るぅッ!?!?」
「お〜、出していいぞ」
「ん…ッビュルルルルルルル」
「出たな…♡」
「出たぁッ…」
「んじゃ、後〜…5回」
「いや…”あれ”するか…」
「あれぇ…ッ?///」
「”寸止め”だよ、おんりー? 」
「ま、頑張れよ…?」
一旦切りまーす!
好評だったら続編出す!
♡500!
え?欲張り…?許してください、ほんとに
それくらいないとやる気出ないから…
では!おつライ!