明日学校……か
行きたくない…………。
顔を合わせるのすら……
今恐怖状態の俺に
…何を求めるんだよ……。
相談はしてる
先輩とか真琴に
でも
それでも
恐怖は消えなくて
昔の記憶が全部蘇ってきて
消すのに時間かかるって言うのに……
嫌な奴と顔合わせるとか
……地獄でしょ
何度だって
努力した
やっと 集会の時に 緊張せずに言えたのに
知らない人だらけの
「早く帰らせろ」オーラが放つ
生徒会で
意見なんか言えるか。
…そんなに意見言えない事がダメなの?
何度だって考えた
でも 状況は最悪のままで
結局
何がしたいのか分からない
正直 限界
何度だって携帯ハサミを持って
生徒会の仕事に文句言う奴に向けた
でも
周りが止めるから
俺の心が『人を傷付けたくない』って
嘆いてるから
今も
苦しくて
辛くて
悩みは絶えなくて
「明日は大丈夫かな」「上手くやらなきゃ」って
何度も考えてしまった。
夜も 不安で あまり寝れていない。
大声が苦手な俺に
『ふざけるな!!!!!!!!!!!!』
意見を言えない俺に
『次の会長は意見が強く言える人が良いですね』
じゃぁ
俺に投票しなきゃ良かったじゃん
最初っから
関わってくんじゃねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!
コメント
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消えないで下さい、無理な願いかも知れませんがお願いします.....私もタヒるか迷った時があります性格などで、でもそんな勇気はなくて誰にも話せなくてだけど私は貴方の小説は私の心に強く刺さり生きる糧になってくれて、貴方が居なかったら私は生きていないかも知れません、これも期待ですね....ごめんなさい
我さ、今のあんたを見て、タヒなないか心配だよ…。 嫌だよ、…身近に居る親友がタヒぬなんて。 我は小6までだけど、我と真琴が傍に居たじゃん。