コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
登校中、下校中、授業中、休み時間いつでもふと目にはいる推しカプ、本屋で必ずみてしまうBL本。僕は簡単にいうと腐男子ってやつ、これは誰にも言えない秘密。クラスで腐バレした女子への男子の冷たい視線をみると…バレたら僕友達いなくなるんじゃね?と思いながらいきてます。 ━━━━━━━━━━━━━━━
(今日も可愛な〜) そんなことを考えてるとその子と目があう。華奢な体、大きな目、焦げ茶の髪… 人形みたい。僕はそんなことを考える前に、彼から視線をそらしていた。 男の子に恋をした。他の人が聞いたらみんな変なものをみるような目でみるだろう。これは誰にもいえない秘密。
━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、私は疲れました(?)ここまで読んでくれてありがとうございます!小説を書くのは初めてで、なんか誤字とかあったら言ってください!あと、2人の名前募集してます。