ht×rp
地雷さん回れ右
ht解像度低め。
両片思い注意
えちシーンあり
通報禁止
色々注意⚠️⚠️⚠️
わんく
rp side
実は俺、あまり会ったことの無いひとらんらんさんが好き。話したのはちょっとだけだったけど一目惚れしました。ちょっと辛辣なとこもあるけど俺には優しくて…好き。
どうにか会いたい。
通話
rp「トントンさん」
tn「おぉ、なんや」
rp「ひとらんらんさんに会いたいんですけど…」
tn「なんや急に??」
rp「もっと仲深めたいなぁって、笑」
tn「まぁええけど…俺から連絡しとくわ」
rp「ありがとうございます、!!」
当日
ひとらんらんさんの家に来てしまった。
ht「俺に会いたかったんだって??」
rp「はい…///」
ht「なにそれ、可愛いじゃん」
…え??可愛い…??いやいやそんな思わせぶり…
ht「なんか食べたいものある??」
rp「あ…えっと…」
ひとらんらんさんを食べたい!!とか言えるわけないし。てかひとらんらんさんになら何でも出来る。ひとらんらんさん食べたい訳じゃなくてあっち食べたい。いや食べたいってのも良くないしな…
ht「…??あ、そうだ、飲み物いる??」
rp「あっ…じゃあ…」
ht「ホットミルクとか飲める??」
みるk…いや良くない良くない…ッッ。ただの牛乳の話や…..。
rp「はいっ、飲めます」
ht「了解」
そう言ってひとらんらんさんはキッチンに向かっていった。
ht「はい、ホットミルク」
rp「ありがとうございます、!!」
お礼をして少し冷まし、飲む。めちゃくちゃ甘くて美味しい。
ht「甘党って言ってたよね??」
rp「あ…実は…、笑」
ht「結構甘くしたけど…どう??」
rp「はい、めっちゃ美味しいです、!!」
俺が甘党ってことを知ってるッッ、?!どこでッッ…??いやていうか覚えて貰えてて嬉しい…ッッ
ht「良かった、沢山飲んでね」
やば…なんか体あつ…、風邪引いた…??せっかく2人で話せてるのに..ッッ、
rp「は…はぁ…ッッ、」
ht「どうした…??熱ある、??」
そう言って顔を触ってくる。びっくりして少し逃げてしまった。
ht「なんか苦しそうだけど…」
rp「ぁ..いや…、////」
くる…し…ッッ///
rp「ひとらんらん…さ…ッッ、///」
ht「大丈夫??」
rp「たすっ…け…ッッ、////」
ht「…、♡」
俺は寝室までお姫様抱っこで連れて行ってもらった。イケメンすぎ…ッッ、////
ht「服、脱がすよ」
rp「ぇ..ふく…、??///」
ht「ごめん、ホットミルクに媚薬入れたんだよ」
rp「へ…なんれ…、///」
ht「襲いたかった、♡」
耳元で囁かれたこの言葉。
う…うそ…ほんまにッッ…??両思いやったって事…ッッ、??///
rp「ぁ..ッッ、お…おれも…ひとらんらんさんっ…好きです…ッッ、♡」
ht「本当??嬉しいなぁ、♡ってことは…何してもいいってことだね♡」
rp「ひゃ…ひゃい…ッッ、///♡」
ぶちゅ…と嫌な音を立て、冷たいものがケツの穴に付く。少しびっくりしてしまった。
ht「ローション冷たいよね、ごめん」
rp「だ…大丈夫です…////♡」
早く気持ちよくなりたい。なんでもいいから早く出したい。
ht「ん…解すよ」
チュプ…♡
rp「ぁ..ひとらんら…さ…ッッ、♡」
媚薬のせいで体めっちゃ熱いしクラクラするしムラムラする。一回だけ試したことあるけどこうはならなかったな…どれだけ量入れられたんだ…っ、??♡
ht「大丈夫??痛くない??」
rp「はぁッッ、はぁッッ、♡」
心拍数めっちゃ上がるッッ…体が欲しがってる…ッッ♡
ht「可愛い顔するな…♡もっと顔見せて、♡」
rp「ぅあ…♡♡」
ひとらんらんさんに顔を見せるように仰向けになる。やば、恥ずかし…ッッ♡♡
そう考えているとひとらんらんさんはマスクに手をかける。頭が回らなくてよく顔が見えない。
rp「ぁ..ひとらんらんさん…ッッ、♡♡」
イケメンが目の前に近づいてくるっ…♡何されるんこれッッ…♡♡
ヂュ…ピチャ…レロォ…♡
rp「んっ..ぁ…ッッ♡♡」
キスされてるッッ…めっちゃ興奮するッッ♡♡
ht「結構興奮してる、??笑こっちビンビンだけど…笑」
rp「ひゃッッ♡♡」ビクッ
ちんこの先っぽを触られる。ただでさえ薬のせいで敏感なってんのにッッ♡そんな普段から反応しちゃうとこッッ…♡♡
ht「気持ちいいの??ここ♡笑」
クチュ..クチュ…グリ…♡
rp「ぁ”….♡♡そこ…は…ッッ”♡」
ht「何その反応反則〜…、♡」
rp「ぅう”〜…ッッ”、♡」
勝手に体に力が入って震える。震えるってかほぼ痙攣レベルでビクビクする♡♡
ht「大丈夫??♡笑」
rp「やッッ..ぁ…ッッ”♡♡でッッ…出ますッッ…♡♡♡」
ht「いいよ、出しな♡」
rp「ぅ”ッッ♡♡」ビクビクッ♡ビュッ、ビュルルルッッ♡♡
ht「んっ…いっぱい出たね、笑もしかして結構溜まってた??笑」
rp「ぅ..あ…ッッ、♡んッッ…♡」ピクピクッ
ht「連続キツイ??休憩する??」
rp「んっ..ぅう…ッッ、♡」
何も考えられない頭で必死に首を横に振る。
ht「…じゃあ挿入れさせて、もう我慢できない」
rp「ぁ…はい…おねがいします…ッッ♡」
rp「ぁあ”ッッ♡♡」
やば…もうトびそ…♡
ht「耐えてよ、♡」
rp「きもちッッ、♡おくッッ”♡♡」
ht「あ〜中めっちゃ締まる〜、♡」
ずっとイッてんのになんも出ないッッ…♡なにこれ体おかしくなったッッ、?!♡♡
rp「ぁぁあ”〜〜ッッ♡♡♡♡」ビクビクビクッ
プシップシッ♡
ht「やばッッ…めっちゃイくじゃん、♡」
rp「もっと奥突いてぇッッ”♡♡」
ht「欲しがりなんだからァ、♡」
なんだか変な音に変わる。へ…変な感覚ッッ…♡
ht side
ちょっと顔可愛すぎてすぐ限界来そうなんだけど…ッッ♡どうにか理性を保つ。流石にここで暴れたらレパロウがトんじゃうからな…頑張れ俺…
rp「ぁ”ッッ♡でる〜〜ッッ”♡♡」
ht「沢山イっちゃってッッ…♡可愛い…♡」
rp「ぅう”〜ッッ♡」ビクンッ
ht「ごめんね、ちょっと我慢してッッ…♡♡もう出そうだから…ッッ♡」
rp「奥にくらひゃい、ッッ♡」
ht「ふーッッ、♡」
rp「ん”〜ッッ♡はぁッッはぁッッ♡あ”ッッッ♡♡♡」
やば…この顔写真に収めたい…♡でも流石に怒られるよな…仕方ないから今だけの楽しみってことにしとこ…
ht「出すよッッ…、♡」
中で出してしまった。そんなお願いされたら出しちゃうに決まってんじゃん。てか可愛いなおい。
rp「ふぁ…♡♡」ビクッ
ちょっとキツかったみたい、トんじゃった。まぁいいか。気持ちよかったっぽいし♡
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ちょっと今回長かったな。
プレイが思い浮かばないからリクエストくれ。プレイさえ出てくれば序盤のストーリーも出てくるから。頼む
コメント
20件
ら!らんらん!!らんらんんん!!
ひひひひとらんさん!!!! も、もしハメ撮りしたら僕にその写真をください…!! 妄想に使うので…ッッ!
自分もrpの顔収めたい〜