TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ヤッホー ⤵︎疲れたぁ!9月29体育祭(だいぶ前)やってんな勿論優勝したで

クラブ対抗リレーも一位とってきた☆

だいぶ前!

ギャン泣きっていいよね刺さるわ

今機嫌ええから気合い入れるわ

⚠️

羞恥プレイを中心に

こちょこちょ ♡首攻め 3P

前回どうやあ気分によってかえる

それじゃどぞ

______________________________________

鳳「あ”ッ♡////…んッ、ん”ッッあ”っ♡や’ぁ~///」

鳳「は、はッ♡」

鳳「ひ”ぅ、♡///…♡ん”あ”ぁ、ぁ♡////」((ウルッ

こんな羞恥人生で一度も受けたことがない鳳崎はついに耐えれなくなり大粒の涙が目から溢れ出す

それを見た攻め2人は視線を合わせ口角を上げるそのまま激しくしたら鳳崎はあっけなくいった。

イった衝撃でぐったりする鳳崎をよそにそろそろかといい、ベルトを外す。そこには我が目を疑うぐらいに反り勃っていたぶつがあった。

鳳「はぁァ、♡ん”、ふ”ぅ”…///

意識が朦朧とする中視線に映ったのが自分の物よりも何倍もでかいぶつ。鳳崎のブツは男性の中では小さくはなかった、が。この世界的アサシンに比べたら小さく見えるのはなぜでしょう。

鳳「え”、らい♡、ッ///りっ、♡ぱな♡、ぶつやないか///」

と、少しにやけた顔で言う。

ジェ「この機に及んでまだそんな力があったとは

ジェ「壊して見せよう、圧倒的なピストンで」

前戯もおえ。ぐったりする鳳崎から凄い色気が溢れ出ていた。

ファビアンとジェフが質問を交わす。

ジェ「〜〜〜??」

ファ「ーーーー」

ジェ「ーー」

ファ「流石だな」

ジェ「だったら話が早い。先に入れるぞ」

ぼんやりしていた鳳崎は何を言っていたかよく聞き取れなかったことをいいきに、地獄への一歩を踏み出した。

そして、先にジェフがれることとなった。

そう、あの質問はどっちが先に入れるなの問題だった。実は鳳崎がぼんやりしていた間ファビアンに一本の電話がなっていた。それに迷わず出たファビアンは呼び出しを喰らったって感じだった。

ファ「それでは。くれぐれむ見逃すなよ?

見逃したらどうなるか、わかるだろ」

ジェ「言われなくてもそうする。」

ファ「後、さっきの電話で彼奴も来るって言ってたから相手できるようにしとけよ」

それではって言ったのを最後にファビアンは途切れた。

そして肝心な鳳崎かと言うと、まずはジェフから相手をしないといけない。まぁ実質3人を相手しないといけないから身体が持つか心配って事をよそに

〜〜〜始まった〜〜〜

ジェフは鳳崎を自分の方にむかせ腰をもって挿入する調整を行った。

ピト

鳳「ん”ッ…♡」

鳳崎の意識が戻り、抵抗を露わにする

鳳「さっ、さっと、はなせや♡///」

鳳「男色♡///、きもち、わるいねんイラ!///」

ジェ「ほぉ、この気に及んでまだそんな力があったとは、流石裏神。尊敬に値する。でも安心しろ、このジェフがお前を圧倒的に壊すから心配はない、

鳳「イラ」ジタバタ

鳳崎は最後の最後ぐらいはって抵抗するけどジタバタと暴れる鳳崎に呆れたのか圧倒的に壊れるがいいといい、腰元にあった手を外せば、鳳崎はずんっていっきに下まで行く。その衝撃で鳳崎は豪快にいってしまう。

鳳「あ”ぁぁぁ!!ツツ♡あ”っ、///か”ぁ!ひ”ッ♡♡///~~~♡」プシャ♡

ジェ「ふん、、笑」

ジェフは半分アヘった鳳崎を見て笑う。

あたりにもみっともない姿とエロ過ぎる姿に興奮をしていた。

鳳「あ”ッ、♡////おッ、♡ほぉ~♡////…♡////ッッ、ビクビクチカチカ」(きゅ、////に♡、はぁ、…すなぁ♡)

ジェ「わかった、次暴れたらお前の結腸をつく」

ジェ「大人しく俺にやられろ」






〜〜数時間後〜〜


ジェ「パンッパンッパンッ×56」

鳳「ん”ァッぁ!♡、…////ヒゅっ♡、あ”ッ♡あ”///あ”ぁッん?!♡、////う”ッ♡////お”ッ”♡ほ”.…♡////

ジェ(いい感じに仕上がってきたなそろそろか)

ジェフは数時間鳳崎を犯し続けて気づいたことがある。もしかしたらこの男

ドM

なんじゃないかって気づいたのだ。

そこからは進むのは早かった。

ジェ「さっさと自分で動け、犬みたいに町中連れ回したろか、別にベランダでてS♡Xしてもええねんぞ」

鳳「あ”、ァァ♡あ”、い”ッ♡////やァあ”っ♡////」

バイブをつけられ、数時間放置された鳳崎は白目を抜いて涎を垂らし、ジェフの上でたえていた。

ジェフはと言うと、ドアが開けられてやっときたかって勢いで鳳崎を渡し風呂に入って服を着た。

一旦風呂に入れてやれと少し休ましてやれと言ったのを最後にジェフは闇の中に消えた。

誰がジェフと交代したのかと言うと、そう、最低最悪の、ダヴィッツだ

こいつはやばい。嘘しかつかないから次にやってることと言っていることが違う。

さぁ、鳳崎はこの後どうやるか、楽しみですね♡

______________________________________

以上です!すいません!!遅くなって!スマホももう少し返さないといけないので頑張って小説書きます!!

次はだびぃっつだね!楽しみに待っとして

てか、ブルーロックってしってる?!!自分最近はまってんねん!!

士道龍聖がほんまに好きなんです。下ネタもよく言うけど容姿と声と性格にえぐいほど惚れた。

まぁ

小林の兄貴には及ばない

けど、2位に君臨してますね。

士道君好きな人はぜひぜひ語りましょ!!

それでは!次の小説まで!バイバーイ!

ファビアン+ジェフ×鳳崎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

506

コメント

3

ユーザー

はー今日も最高次ダヴィッツか激しそうだな 私もブルーロック見てるーー!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚