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グヘヘ明日が楽しみだ🤤
はいどうもりゐちゃんですよっと
いつのまにかフォロワー60人も行っててあらやだびっくり
多分100は行かんと思うけど、これからも活動頑張るかんな
注意事項
本人様関係ない
らっだぁ視点
pn「ん、ぁがったぞー、」
rd「おー、おかえ、りじゃねぇよ、えちょ髪の毛乾かして、?!」
髪が濡れたまま戻ってきたみたいだ
正直困る。いやだって、服濡れてさ、ちょっと透けてんのよ、
理性が保てないからやめてほしい
rd「んもぉー、、せっかく綺麗な髪してんのに、勿体無いよ?」
pn「んー、?らっだの方が綺麗だょ、?」
rd「かわいい、ありがとう、それより髪乾かすよ」
「俺がやってあげるから、」
pn「ん、」
pn「おぉ、、さらさらだぁ、、!!」
rd「よし、俺も風呂入るからソファでくつろいでて」
pn「ん!」
「せんせこっち向いて」
rd「?、どしたの、」
ちゅっ、
rd「...?!?!?!」
pn「ふへ、乾かしてくれたお礼、!」
rd「...」
ぎゅ、
pn「おわっ、せんせ、、?w」
rd「ごめん、普通に勃ちそう、」
pn「は、?無理,今日は、!」
rd「明日ならいいの?」
pn「…」
俺がそう言った時ぺいんとは無言のままだったけど少しずつ頬を赤くした
何も言わないままだったけど小さく縦に頷いてくれた
rd「、!んふ、」
pn「、なに」
rd「いやぁ、ほんとにツンデレだなぁって、」
pn「ん、さっさと風呂入れー、」
rd「上がったどー」
pn「ん、寝るぞぉ、」
rd「はいはいこっちだぞぉ」
寝室
pn「わぁいベッドだぁー!」ぼふっ
「ふかふかだぁ、?!」
rd「w、ぺーんちゃんこっち向いて?」
pn「ん、?どしたのッぉ、?!」
rd「どーん!!」
どさッ
pn「え?あの、え?まさかヤるの、?!」
rd「え?うん」
pn「え,いや今日確か1回ヤったよね、?!」
rd「あー?.....ヤってないヤってない」
pn「嘘つくなぁー!!てか、!明日ならいいって俺言った、!」
まあ確かにそうだけど口では言ってない
頷いてただけだし、?もうちょい意地悪したい好奇心がぁ、抑えられない、、
rd「えーでも口で言ってなくなーい?」
pn「ぅ、、」
rd「口で言ってくれないとこのまま襲っちゃうよォー?」
pn「…ッ明日なら好きにえっちしていぃから、俺の体好きに使っていいからッぁ、!//」
rd「ん、いー子,♡」
「明日開発しよっかなぁ、」
pn「?かいはつ、?」
rd「楽しみに待っとけ」
pn「嫌な予感しかしなんだけど」
rd「気のせい気のせい」
pn「、?んぅ、そっか、」
rd「そろそろ寝るかぁ、」
pn「ん、先生,そっち寄っていぃ、、?」
rd「ん、いーよおいで」
pn「先生手あったかいね」
rd「さむい?」
pn「ん、、」
rd「んー、じゃあ」
ぎゅっ、
pn「おわっ、!」
rd「これならあったかいでしょ」
pn「ん、ぅ、」
rd「いーよ寝な」
pn「おやすみ、」
rd「ん、おやすみ」
ちゅっ
pn「んへ、」
ぱぴぷぺぽ
わァー!
次回わんちゃん開発!!
てゆうか全然らっだぁ先生感出せない🥲オチが思いつかない😭😭
まぁどうせこのストーリーはハッピーエンド、になる、はずだよ、多分、、、、
バッドエンドかけないもん俺
それでは次回会いましょおー!
ばい