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喋ることもないので、早速レッツゴー!!




〇〇:「、、、、! 、、チヨ! 、、、カゲチヨ!!」

カゲ:「はっ! ってゆうまか」

ゆうま:「そうだよ(笑)。」


ガヤガヤ、ギヤーギャー!!


カゲ:「チッ!! うるせぇーなぁ!」

ドン!!

ゆうま:「ビクッ! ど、どうしたの?」

カゲ:「別に、うるさかったから。 っていうかここ何処だよ💢」

仁:「知らん。気付いたらここにいた。」

カゲ:「あっそ。 というかあと2チームぐらいここに隠れてるけど、、、。」

ズッん!!

さっさと出こいよ。(圧)

雷夏:「ちょっとぉ。 そんなピリピリしないでよ〜。逆に出にくくなるよ。」

大地:「ウンウン💦 そんなギスギスしない。って仁!」

仁:「何だ。」

大地:「何でもない。」


カゲ:「で、何で”ナイトアウル”と”アングリーダック”ここにいるの?」

左手:「へ〜。俺達のこと知ってるんだ、カレコレ屋さん♪」

カゲ:「お゙い(圧)。 その名前を出すな。」

全員ーカゲ:ビクッ!!

まどか:「というか、僕の記憶上、シディとヒサメという仲間がいたはずだけど、、。 それと何か関係があるの?」

カゲ:「は〜。嗚呼そうだよ、二人は2年ぐらい前の依頼中に死んだ。 いや”俺が殺した”のほうが正しいか、、、」

全員ーカゲ:(だから雰囲気が変わってたのか/だ〜♪)


✕✕:「さてそろそろ、自己紹介の方は終わったかな?(笑)」


次回は第3話。

俺はいつでも死ぬ覚悟はできてる

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