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短編集の方で連載(?)してたやつなんですけど、長くなりそうで、短編集じゃない!と思ったので新しくこっちで連載してくことにしました
ぜひ、暖かい目で見守っててください
⚠️注意⚠️
rbrメイン、いじめ有り
なんでも許せる方のみ
ではスタート
前回までのあらすじ
俺(rbr)は、親に虐待を受けてた!
毎日耐えていた。学校に行ってもモブたちからいじめを受けている
唯一信用できるのがwrwrdメンバーしかいない
だが、俺だけクラスが離れた!
だけど、俺にとっては好都合だ。なんでかって?虐められても隠せるからだ。虐待の事もまだ知られてないはず
そんなある日、家に帰ったら父親が血だらけで倒れていた…!?警察が来て警察が帰ったあとどうしようか悩んでいたところちょうどいいところに大先生が!これから、大先生のところで暮らしていくことにした。
さて、これから俺の運命は___
rbr:「~~でな~!w」
ut:「なんやねん!wそれはないやろw」
zm:「ん…?あれは…大先生とロボロ…!?
おーい!2人ともー!
珍しいな2人が一緒なん」
rbr:「確かに…珍しいか??」
ut:「さっき、家でたらちょうどうちの前通るロボロが居たから一緒に来たんやで」
zm:「ブハハッなんやそれwおもろいなぁ」
rbr:「てか、学校まで競走しようぜ!
よーいドン!」
zm:「おっしゃ!かかってこい!」
ut:「え、まってロボロさん!?
ちょっと、置いてかんといて~💦」
zm:「よし、俺が1位やな。」
rbr:「なんでお前の方が早いん?
ここは普通俺やろ!!」
ut:「2人とも早すぎ…」
rbr:「まぁ、いいか…
じゃあもう教室着くしまたな!!」
zm:「おう!また昼な!」
ガラガラ🚪
バッシャァァァン💧
rbr:ポタポタ「……(水かけるなんて昭和かよ)」
MOB1:「あれれ?wまた今日も引っかかってる笑学習しろよ笑」
MOB2:「おい、汚いから拭いとけよ笑
てか、お前がいる時点で汚い笑」
MOB3:「アッハハw言い過ぎだって~!」
全部拭いて着替えに来た
rbr:「どうしようかな…このままサボってもええかな…でもあいつらのせいでサボったとかすんごくムカつくんやけど…💢💢」
zm:「あれ?ロボロやん
どしたん??」
rbr:「え!?ゾム?なんでいるん?
てか、俺は思いっきり水道の水ぶちまけた笑」
zm:「まじ?w俺はサボりw」
rbr:「いや、ゾムもだめやんw
じゃあ、俺はそろそろ行くな~サボるなよーw」
zm:「まぁ、約束は出来んけどな!w」
ガラガラ🚪
rbr:「ふぅ、授業には間に合ったな」
クラスメイト:ザワザワ「来たよ…もう来なくてもいいのにw」
rbr:(……なんやねん!!わざわざ俺に聞こえるように言ってきて…💢💢言うならもっと堂々と言えや!!)
~1時間目
~2時間目
~3時間目
~4時間目
お昼!
rbr:「シャァァ!!終わったぁ
はよ弁当食いにi」
zm:ドガァァァッ🚪「この扉邪魔やなぁ…
てかロボロ!はよ食おーぜ!」
rbr:「おい、壊すなよw今行くわ」
MOB:「チッ」
rbr:「てか、聞いてやwさっきゾムが扉吹っ飛ばして教室入ってきてんw」
sya:「はぁぁ?w馬鹿やろおまえw」
zm:「いや、あれはな?
入るのに邪魔やなぁ思って、みんなのためを思って!入りやすいようにしたんや!むしろ感謝される側やねん」
ut:「いやいやw扉は壊すもんやないw」
rbr:「みんな引いとったでw」
zm:「てか、そんなことはいいんや!弁当食う時間無くなるぞ!」
sya:「そうやん!ŧ‹”ŧ‹”
ご馳走様ー!!じゃあ先帰ってるなー」
ut:「早すぎ!?wシャオちゃんの胃はブラックホールかなんかか?」
zm:「おぉ、いい食べっぷりだな
こんど沢山ご飯プレゼントしてやるか。」
rbr:「…ご愁傷さまやな。
てか、俺もご馳走様、先戻ってるでー」
ut:「いつ食べる時間あった!?早すぎやろ」
zm:「てか、大先生が遅すぎるだけやで
俺も食い終わったもん
まぁ俺は優しいから待ってやるよ」
ut:「ゾムサンッッ!神様」
zm:「はよ食えやぁぁ!」
ut:「はいッッッ!!
食い終わりましたッッッッッ!」
zm:「よし、じゃあ行くか」
rbr:「授業やだな~早く終わんないかなぁ~」
~5時間目
~6時間目
下校!!
rbr:「おぉ!終わった!((((メタイメタイ
じゃー帰ろー」
「鬱ー!帰るぞー!」
ガシッ
MOB1:「笑何帰ろうとしてんの?笑」
MOB2:「帰らせるわけないじゃん笑
今日もいつもの場所に来いよ」
rbr:「ッッ」
rbr:「来ました…」
MOB1:「いや遅すぎ笑どんだけ足遅いんだよ」
MOB2:「いや、別にいいだろ笑これからみんなに見捨てられるんだから笑笑」
rbr:「…え?」
MOB(女):「なんで今日私がいると思う?ニヤニヤ」
rbr:「…ぇ?…なんで……?」
MOB(女):「それはこうするため!」
カッターを出し、自分の手を切る
rbr:「え、なんで切ってるの……??」
(カッターを取り上げる)⇽なんで取っちゃうの((((
MOB(女):「助けてぇぇぇ!!誰かぁぁ!!」
近くにいた人たちで人だかりができる
ザワザワ「どうしたんだ?」
↑(帰るwrwrdメンバーも居る)
ut:「ぇ?ロボロ?どうしたん!?」
MOB(女):「助けてッ…この人が急に切りつけてきて…」
カッターを持ってるロボロを指さす
rbr:「え”ッ俺は何もしてへん…!!」
MOB(女):「嘘!この人、わざわざ呼び出しといて切りつけてきたよ…?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
sya:「は?ロボロなにしてん?」
rbr:「ちゃう…!俺は何もしてへん!」
zm:「お前がちゃう言ってもそいつが切られた言うてんやからお前が切ったんやないの?
てか、明日から俺らと距離置けよ」
rbr:「ッッ」
ut:「…………」
周りの人達:「てか、もう帰ろーぜ
こいつに構ってる暇あるんだったらゲームしよーぜ」
ゾロゾロゾロ( ˙-˙ )
MOB1:「笑笑、嘘なのに見捨てられてるの草」
MOB2:「それな?笑こいつらの友情ゴミやん笑」
rbr:「ッッ」⇽今にも泣きそうなのを我慢してる
MOB3:「じゃあまたな~明日来れるかな?笑」
rbr:「…今日どこで過ごそうかな…
てか、もう見捨てられたよな…」
ut:「wなに1人で突っ立ってんだよ!
さっきのめっちゃはめられてて面白かったでw」rbr:「大先生も俺といない方がええんちゃう?
みんなから仲間はずれにされるで、、」
ut:「何言ってんだよ。ロボロがあんなことするわけないやん?てか俺が居なかったらロボロ今日この後どうすんだよ!w
はよ、一緒に帰るで」
rbr:「ポロポロ」
ut:「オワッ!?泣くなや!大丈夫や!
心配せえへんで!俺はいつでもロボロの味方や!」
rbr:「ありがと…大先生…
…俺の事見捨てへんって約束してくれる……?」
ut:「当たり前やん!守ってやるわ!
家に帰ってゲームするで!」
rbr:「うん…!!」
~ゲーム中~
rbr:「そういやさーなんで大先生は俺はやってないって分かったん?」
ut:「えー?そりゃロボロは女なんて関わりは一切ないし、自分から話しかけられる陽キャじゃないからw」
rbr:「はぁ??何言うてんねん!!俺だって、多分…話しかける位は出来るで!」
ut:「いやw冗談や
ロボロはあんなことするわけないやろ。みんなからは心無いって言われるけど本当は誰よりも優しくて心配り(こころくばり)が出来る。しかも、昨日父親が亡くなったばっかだから余計やな。むしろ今頭ん中は父親んことばっか考えてるやろ?他のことに頭が回るわけない。」
rbr:「…褒め言葉で嬉しい思ったけど、最後ちょっとディスってへん?」
ut:「…バレたかwでも褒めとんのは事実やで」
rbr:「ありがとうなぁ…」
~お風呂、 ご飯を済ませて~
ut:「はぁぁぁ、やっぱロボロが家にいてくれて正解やわぁ」
rbr:「いや、そんなことないと思うでw」
ut:「いや!ロボロが来てくれて嬉しいよ
まぁ、!(⇽照れた)明日も早いし、寝よや!!」
rbr:「…そうやな、おやすみ」
えっと、とりあえずキリがいいので切ります!!
読んでくださってありがとうございました!
また次回会いましょう!