🔞 あり
side MZ
俺も朝ご飯を食べ終わり 、 急いで片付けた 。 はぁ … 朝から犯せるなんて夢のようだよ ! ! ❤︎ 普通誘ってくれるのは片手で数えるだけだけど 、 今回は本当にぶち犯そう 。 あっちが嫌々言っても絶対に辞めない 、 そう考えてると気づいたら寝室の扉の前に居た 。 その扉を開けるときっとあっとは居るだろう 、 そうそわそわな興奮をしながらドアを開けると …
『 ん ” ッ … ❤︎ 』
『 … あ 。 』
『 … え ッ ” ⸝⸝⸝ 』
自分で解かしているあっとがいた 。 予想外だ 、 いつもは恥ずかしいから解かしてって言うのによっぽほど俺と犯れるのが嬉しいんだな … ❤︎
『 … ふーん 、 普段は自分で解かさないのに今回は自分で解かしたんだね ? ❤︎ 』
『 あ ” … え ” … そ 、 その … 』
『 まぁいいや 、 十分解けてるし挿れていいよな ? ❤︎ 』
『 … うん 。 』
顔が林檎みたいに赤くなりながら頷くとか本当に可愛いかよ 、 語彙力飛んでくわ 。 そして俺は押し倒し 、 深い口付けをして口内を犯した 。 そうすると部屋には水音が鳴り響くのとあっとの甘い喘ぎ声が聞こえる 。
『 んぁ … ッ ❤︎ 』
あっとが俺の肩をとんとんと叩き 、 俺は口を離し銀色の糸がぷつりと切れた 。 そうあっとの顔を見るととろーんと顔が溶けていて 、 俺の顔を見つめながら
『 はあく … まぜの … ちょーらい ? ❤︎ 』
呂律が回っていなく 、 とても可愛らしく甘々な声で強請ってきた 、 いいよ ❤︎ お望み通りにお前の事をぐちゃぐちゃにしてやるよ ❤︎ あっとの足を開かせ 、 俺のを挿れた 。
『 んぁ ❤︎ きたぁ … ⸝⸝⸝ 』
そう歓喜な声を聞き 、 焦らすように動いた 。 動く度に甘々しい喘ぎ声が部屋中に響く 、 だがあっとは焦らしているのが分かり自分で腰を動かしいい所に当てていた 。
『 なっ … ! 』
そうするとごちゅん ! という音が聞こえ 、 前立腺辺りに俺のが入ったのだろう 。 あっとは白濁を放ちひくひくと腰を浮かせた 、
『 んぁ ” ❤︎ 急に … 激しく … ❤︎ 』
『 お前が可愛いこととするからだ … ろ ッ ! ! ❤︎ 』
俺は最奥を何度も何度も激しく突いた 。 シーツをぎゅっと握っているのが分かり 、 少し可愛らしい 。
『 お ” ッ ❤︎ お ” ぐ ❤︎ きつ ” … ぁ ❤︎ 』
『 まだまだへばんなよ ? ❤︎ 俺だって逝けてねえんだから ❤︎ 』
『 あ ” ッ 〜〜 ❤︎ 』
奥を突きすぎて気持ちよかったのかあっとは潮を吹いた 。
『 そんだけ気持ちよかったんだな ? ❤︎ 』
『 ん ” ッ ⸝⸝⸝ きもち ” ッ ❤︎ 』
『 もっと ” ちょーらい ❤︎ 』
『 … いやって言っても知らねえからな ❤︎ 』
✘首を弄り乍最奥を突き 、 片手はぐりぐりしたりもう片方の手はコロコロとしたりなど色々と弄った 。
『 同時 ” ❤︎ むい … ” 』
『 言ったろ ? 嫌って言っても知らねえって ❤︎ 』
『 ん ” ッ ❤︎ あ ” ッ ❤︎ 』
『 まぜ … ちゅーして ❤︎ 』
『 はいはい ❤︎ 』
また最初のように深い口付けをして 、 ✘首を弄り 、 奥を突き 、 色々と同時にやるとあっとはあんあんと女らしい声を出す 、 … 益々興奮すんじゃねえかよ ❤︎
『 ん ” 〜 ッ ❤︎ 』
『 あ ” ❤︎ ばか … 締め付けんな ❤︎ … 俺も逝きそう ❤︎ 』
『 いっしょ … 逝こ ? ❤︎ 』
『 〜〜 ッ ❤︎ 』
その言葉を聞き 、 一気に結腸を突きまくった 。 奥からはぐぽぐぽと吸い付く音が聞こえ 、 この音 … えろいね ❤︎ と耳元で呟くともっと締め付けやがった 。 どんだけ俺の声で興奮すんだよ此奴は … ❤︎
『 ん ” 逝く … ッ ❤︎ 』
『 まぜのきたぁ … ❤︎ ” 』
あっとのナカにどくどくと精液を注ぎナカから出ないようにぐりぐりと入れた 。 そうするとあっとは意識を飛ばした 。
『 ……… 、 』
… 何か物足りない 。 まだ犯したい 。
『 … 起こすか 。 』
俺は抜いて一気に入れた 。 そうするとあっとの意識は戻りもう一度逝った 。
『 へぁ ” … まぜ … ? ❤︎ 』
『 俺さぁ 、 まだ満足出来てねえんだよね ❤︎ だからもうちょっと付き合え ❤︎ 』
『 あん ” ッ ❤︎ 』
あっとは腰を浮かせ布団がギシギシ言うのが聞こえる 。
『 ほら 、 もっと啼けよ ❤︎ 』
『 ひゃ ” ッ ❤︎ 』
『 … まぜ ? ❤︎』
『 なぁに ? 可愛いあっと ❤︎ 』
『 ん ッ … ❤︎ 』
あっとは俺の顔を引き寄せ口付けをした 。 … 此奴は一体何回可愛いことをしたら気が済むんだよ ❤︎ 俺はあっとの弱いところ … 前立腺を何度も突いた 。
『 あ ” ッ ❤︎ そこ ” … ❤︎ 』
『 あっとの弱いとこだもんな ❤︎ 』
俺しか知らないあっとの弱いところ 、 こういう声を聞けるのは俺だけ 。 あっとはそこを突くと何度も逝き 、 涙を浮かせる 。 そういう顔がいっちばん堪んないんだよな ❤︎
『 んぅ … ❤︎ ⸝⸝⸝ 』
『 も … でな … ❤︎ 』
『 まだまだ行けるって ❤︎ 』
俺は奥を突き乍前立腺をトントンと叩いた 。 あっとは逝き地獄のように精液を放ち 、 潮を吹いた 。 そうするとあっとは意識を失った 。
『 … あ 、 飛んじゃった 。 』
『 今何時だ ? 』
俺は部屋の時計を見た 。 すると時刻は夜の6時 。 結構やったなぁと思いながら後処理をして俺も寝ることにした 。 次はあっとにもっと快感を教え 、 もっともっと俺に堕ちて貰えるようにして 、 俺だけのあっとにしてやろ 〜 ❤︎
なんか投稿して五分でいいね500いってビビりました … !
次はじゃあ1000いいねで投稿します !
ここからは皆様のリクエストになります !
リクエスト待ってま 〜 す ! !
ばいちゃ 〜
.
コメント
1件
リクエスト失礼します。あっとくんが攻めまぜたくんが受けってできますか?できたらお願いします🙇