🔞あり
side AT
『 … 攻めたい 。 』
俺は毎回行為してる時には毎回下になる 。 それで毎度毎度あんあん啼かせられて飛ぶまで腰を振ってくる … その受けの気持ちを少しでも理解してもらいたい … ! だから俺はまぜが帰ってきてから攻めてやるんだ !
『 確か 、 前にまぜが買ってた力が弱くなる薬ってあったよな … ? 』
俺は台所を漁り 、 薬を探している 。 あいつ媚薬とかどこに入れてんだ ?
『 あ ! あった … ! 』
この薬があればきっとまぜは俺が押し倒しても押し返せない … ! ! やっと俺は攻めれるんだな … 感動感動 。
『 ただいま ー 。 』
ガチャ 。 と言う音が玄関から鳴り響く 、 そう 、 今回の受けが帰ってきた () 俺はすぐ様にお茶を入れてその薬を1袋入れた 。 ” おかえり ー ” と返事を帰してまぜを出迎える 。
『 お茶用意してるけど居る ? 』
『 お 、 さんきゅー 。 』
疲れ果てた後のお茶は身体に良いらしい 。 まぜはそれを勢いよく飲み干し 、 ぷはぁという声を出した 。 … よし 、 今日も誘ってみるか 。
『 なぁまぜ 。 』
『 ん ? 』
『 今日 … シない ? ❤︎ 』
『 最近誘ってくれるな ? ❤︎ いーよ 、 上等だ ❤︎ 』
『 それはどうかな ? ❤︎ 』
『 お前が攻めみたいな感じ出してるけど 、 お前が下で啼かされるんだからな ? ❤︎ 』
これが攻めの威勢というのか … 。 なんかちょっと楽しいかも 。 そうして俺は寝室にルンルンと行った 。 はやくまぜを犯したい … ❤︎
『 ん 、 あっと来たよ 〜 』
どさ 、 その音と共に俺の視界は上にあって上からまぜを見下ろしている 。
『 … はっ 、 何押し倒し … 、 』
まぜが頑張って俺の事を押し倒し返そうとしている姿が見える 。 はっきり言ってすごい可愛らしい 。 愛おしい 。
『 … っ 力が … 入んな … 』
『 あれれ 、 まぜどうしたの ? ❤︎ 』
『 なんか入れただろ … ! 』
まぜの焦った様子がすっごく唆る 。 俺は素直に力が弱くなる薬を入れたよと告げたらまぜは冷や汗が止まらなくなっていた 。
『 だから今日は俺が攻めね 。 』
『 … お前が俺を犯せるのかよ ? 』
『 俺が受けだからってまぜを犯せねえ訳がねえよ ❤︎ 』
『 まぁ俺を気持ちよくさせてみろよ ❤︎ 』
『 分かってるよ ❤︎ 』
俺は優しく口付けた 。 勿論舌を入れ 、 歯を撫でたり舌を絡めたり 、 口付けしながら耳を撫でたりなどをした 。 そうするとまぜは甘い声を漏らし 、 肩がびくびくと跳ね上がった 。 … あれ ? こいつ敏感 ?
『 んはぁ … ッ ⸝⸝⸝ 』
『 お前攻めなのにそんなに淫乱なのかよ … 』
『 んぐ ” ッ … 黙れ … ! ! 』
『 そんなのも好きだけどね ❤︎ 』
まぜのナカに指を2本入れて掻き混ぜた 。 俺は掻き混ぜながらまぜの前立腺を探した
『 あぅ ” ッ ❤︎ あぁ” ❤︎ 』
『 あ 、 見つけた ❤︎ 』
前立腺を見つけ 、 まぜのナカを広げ指を3本に増やした 。 そうするとまぜは俺の下であんあんと啼いている … 、 もう俺の理性が保てなくなりまぜの足を開かせ俺のを入れた 。
『 あ ” ❤︎ 急 ” に … ッ ⸝⸝⸝ 』
『 存分に気持ちよくしてやるから … 覚悟しとけよ ? ❤︎ 』
俺は存分に腰を動かした 。 まぜは腰をひくひくと浮かせていて涙を浮かべている 、 上目遣いで止まってと訴えているけど 、 そういう訳にはいかない 。 今までの仕返しを兼ねて俺は奥を突いた 。
『 いや … ッ ❤︎ とま ッ … ぁ ❤︎ 』
『 やーだね 、 ❤︎ 』
『 う ” ぁ ” 〜〜 ッ ❤︎ 』
今まで出さなかった分のか 、 沢山精液が出てきた 。 ぐすぐすと泣いているまぜの顔を見ると 、 ますます虐めたくなってきた ❤︎
『 まぜ ? まだまだだからね ? ❤︎ 』
『 うぅ … ッ ❤︎ 』
『 あぁ ” ッ ❤︎ ば ッ ❤︎ お ” ぐ … ! ! お ” ぐ … ! ! ❤︎ 』
『 奥突いて欲しいのね ? ❤︎ 』
『 え ッ … ” ? 』
結腸まで俺のを入れるとまぜは潮を吹いた 。 まぜの弱いところ … 分かっちゃった ❤︎
『 まぜって結腸弱いんだね 〜 ? ❤︎ 』
『 お ” ッ 〜 ❤︎ ちが ” ッ … ⸝⸝⸝ 』
『 だってこーんなに潮を吹いちゃってるもんね ? ❤︎ 』
『 あ ” ッ ❤︎ あ ” ッ ❤︎ も … むい … ❤︎ 』
『 … なら 、 ✘ ー ✘ ー でもしよっか ❤︎ 』
折角だから玩具で攻めてまぜの意識を飛ばしたい ( 願望 ) 俺は棚を漁って玩具を探した 。
『 まぜ ? 好きな数字は ? 』
『 7と2 … 、 』
『 じゃあ ✘ ー ✘ ー 7個に2時間ね ? ❤︎ 』
『 んぇ 、 ちょ … ぁ ❤︎ 』
俺は4個まぜのナカにいれてもう3個はまぜの ✘ 首 にテープで固定して外さないように手錠でまぜの腕を固定する 。 んじゃ 、 2時間頑張って ❤︎
『 あ ” っと … ❤︎ あっと ” ! ❤︎ 』
『 ん ” ぅ … ! ❤︎ 』
『 とまんな … ッ ❤︎ 』
俺は部屋から出てリビングにいると 、 上から俺の名前を呼ぶ声が聞こえる 。 正直えろい … 、 どんだけ俺の事好きなんだよ 。 やっぱりまぜは攻めだけど受けも似合うね ❤︎ 淫乱だし 、 敏感でいやいや言ってる姿が凄い可愛いし ❤︎ そう何度もまぜの可愛いところを考えているとあっという間に2時間がたった 。 今頃まぜはどうなってるんだろ ❤︎
『 まぜ 〜 帰ったよ 〜 ? 』
『 〜〜〜 ッ ❤︎ ” 』
『 … えっろ 。 』
まぜの意識はもう飛んで体がびくびくしている 。 寝ながら感じていて精液や潮がベッドの周りに飛び散っている 。 ✘ ー ✘ ー ってこんなに効果があるんだなと改めて知った 。 俺は ✘ ー ✘ ー のスイッチを止めて後処理をした 。 もう少し攻めたかったけど 、 明日は絶対やばくなりそうだなと自分に危機感を持ちそのまま隣で眠りについた 。
後日
『 おいあっと … ! 』
『 ん ? 』
『 よくも攻めてくれたなおい … ⸝⸝⸝ 』
『 まぜ可愛かったからいーじゃん 』
『 …… 〜〜 ッ ⸝⸝⸝ 今日の夜覚えてろよ ! ! 』
『 あ … 、 』
『 絶対ぇ寝かせねえから ❤︎ 』
『 …… 終わった 。 』
まぜといつも通り過ごしていると昨日の記憶がまだ残って居たらしく 、 俺は腰の余命宣告が来た 。 … やっぱりまぜには敵わないや 。 そして夜がやってきて俺はいつも通りにぶち犯され意識も飛ばされ明日になると腰が破損して立てないくらいに腰が痛くなりました … 。
みんないいね早すぎます … !
作ってる途中にもう達成してるからびっくりします … !
次は2000いいねで作ろうと思います !
リクエストまだまだ待ってます !
ばいちゃ 〜
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コメント
2件
攻め受け交代!✨✨