zmsyp [浮気編]
※ BL注意⚠️ 通報禁止❌
ご本人様には、関係ありません。
第8話 [穏やかな温もり]
syp 「、、、ん、?(起」
syp 「あれ、、俺何してんのや?(下見」
syp 「あ、、そういやzmさんとっ、/////」
syp 「もう、、最悪、、////(((ボソッ…」
zm 「最悪って何や〜??(ガチャ」
syp 「ふぁっ、////z、zmさん?」
zm 「ん、せやで。所で、調子はどうや?」
syp 「まぁ、、腰が痛いだけですけど、//」
zm 「ま、それはsypが悪いしな。」
syp 「それは、そうですけどっ/////」
zm 「んで、また浮気する気か?」
syp 「いえ、、もう大丈夫です。」
syp 「あの薬を飲んでから、少し心と意識が楽になりました。」
zm 「なら、良かったわ。もう、離れんでな。 」
syp 「はい、、。すみませんでした💦」
zm 「まあ、別に。お前が全部悪いって訳ちゃうしな。」
syp 「それは、そうですけど。悪いのはこっちなんで。」
zm 「まぁ、分かってくれたらええねん。」
syp 「はい、、、わかりました。」
zm 「ん。ciの事は、二人で話し合ってや。」
zm 「特に、俺が出る幕も無いやろうしな。」
syp 「わかりました。」
zm 「その代わり、盗聴器とGPSだけ付けさせてや?」
syp 「え、、?」
zm 「そのくらいは、せんと不安やしな。」
syp 「まあ、、、、わかりました。」
zm 「ん、、。なら、明日にでも話に行くか?」
syp 「そうですね。早めに終わらせます。」
zm 「宜しくな。」
syp 「はい。」
zm 「んじゃ、晩ご飯食うか。腹減った。」
syp 「そうですね。俺、作りますよ!」
zm 「お、ホンマか!!」
syp 「はい。何が良いです?」
zm 「ん〜じゃあ、オムライスとか?」
syp 「わかりました!すぐに作りますので、待ってて下さい!!」
zm 「ん、ありがとな^^」
syp 「はいっ!!(トコトコ」
キッチン
sypくんの1人クッキングタイム⸜🕰⸝
syp 「んじゃ、まずは〜卵と、玉ねぎと、米と、ツナと、人参を用意するっと。」
syp 「そしたら、野菜を切って、ケチャップと混ぜたご飯と混ぜる!」
syp 「そしたら、ツナも入れてっと。」
syp 「後は、混ぜたご飯を炒めて、皿に戻す!!」
syp 「次は、卵を割って掻き混ぜて焼く!!」
syp 「後は、卵が焦げない内にご飯を乗せる!!」
syp 「そしたら、卵を閉じて、、完成!! 」
syp 「良し!!zmさんに、早よ持って行かな」
リビング
((ガチャ
syp 「zmさん、出来ましたよ。」
zm 「お、早かったな!」
syp 「はい。オムライスは、慣れてますので。」
zm 「そうなんか、、。誰に作ってんの?」
syp 「え、あ、まぁ、薬盛られてた時はci に、、、」
zm 「ほ〜ん。 じゃあ次は俺に作るのが初めての料理作って貰うか。」
syp 「え、、難しいのは嫌ですよ!!」
zm 「うーん、、唐揚げとかは?」
syp 「作った事無いです、、」
zm 「なら、唐揚げな!よろしく」
syp 「次に、ご馳走するときまでに練習して置きますね。」
zm 「ありがとな。俺も、作れる様に頑張るぜ!」
syp 「程々にして下さいよ?(ニコッ」
zm 「まあな!!」
syp 「では、食べましょう。」
zm 「せやな。」
syp 「頂きます。」
zm 「頂きマース!」
syp 「パクっŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
zm 「もぐもぐ( “´༥`“ )」
zm 「んっ!美味っ(*´༥` *)」
syp 「本当ですか?良かったです!」
zm 「でもなぁ、、、、」
syp 「、、どうしました? 」
zm 「これをciも食べてると思うと嫌やわ〜」
syp 「それは、、、すみません。」
zm 「まっ、、唐揚げ作って貰うからええけど。また、今度食害やなぁ、、。」
syp 「、、、、、。(聞こえなかった事にするか。」
zm 「あ、ご馳走様。」
syp 「ご馳走様でした。」
zm 「ん〜、じゃあどうする?」
syp 「、、?」
zm 「暇やし、ゲームでもするか?」
syp 「!そうですね。」
zm 「何する?」
syp 「じゃあ、エペでもします?」
zm 「せやな。準備するから、待っとき。」
syp 「わかりました。ありがとうございます。」
zm 「ん、ちょっとsyp君の部屋入るで?」
syp 「あ、はい。」
zmの部屋
zm 「よし、PCとか諸々持って行って、、」
zm 「なんか、多いしリビングに先に持って行くか。」
リビング
ガチャ
zm 「ん、すまんな。」
syp 「?どうしました。」
zm 「あ〜、いや、重くてな。先に運んで来たんよ。」
syp 「そうですか。やっぱり、自分のは俺が持って来ますね。」
zm 「いや、待て。」
syp 「、、、?」
zm 「俺が持って来るから。待っとき。」
syp 「え、でも、、」
zm 「ええから。」
syp 「、、わかりました。お願いします。」
zm 「ん、了解。」
sypの部屋
ガチャ
zm 「ん、PCは、ここか。」
zm 「後は、、、盗聴器とGPSを付けるか、、。」
zm 「盗聴器は、部屋の角と机に付けとけばええやろ。」
zm 「んで、GPSは、、シャツに付けるか。」
zm 「じゃ、戻るか。」
リビング
ガチャ
zm 「持って来たで〜。」
syp 「あ、ありがとうございます。」
syp 「随分、遅かったですけど、どうかしましたか?」
zm 「ん?あ、いや。PC探すのに手こずっただけやで。」
syp 「そうですか。ちゃんとすぐ分かるところに置いておけば良かったっすね。すんません。」
zm 「いやいや、俺が我儘言ったし、ええよ。」
zm 「んじゃ、やるか。」
syp 「そうですね。」
〜エペ中〜
syp 「うわっ、最悪や!!」
zm 「フハッwwsyp君、やってんな〜www」
syp 「も〜、そんな強いって聞いてへんし!」
zm 「まあ、しょうがないやんww」
syp 「もう、ぶっ〇す!!」
zm 「ヒヒヒヒッwwsypが壊れたww」
エペ終わり
zm 「あ〜、楽しかったww」
syp 「そうですね💢」
zm 「怒んなって〜www」
syp 「怒ってません!」
zm 「いや、怒っとるやんww」
syp 「も〜、寝ます!!」
zm 「え〜、もう寝んの?」
syp 「寝ます!!」
zm 「なら、俺も寝るか〜。」
syp 「おやすみなさい。」
zm 「ん、、おやすみ。」
コメント
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( '꒳' )ヌン てえてぇな