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皆さんこんにちは〜!
初めての読切&ノベル小説っすよ
なう(2025/03/31 13:57:16)
多分ね書き初めと書き終わりの時日が変わってるんですよ
だから書いてます☆
タイトル⬇
じ ゴ クに堕チるまで
注意
・竜胆闇堕ちして死にます
・蘭死にます
・自己満です
・短いかも?
・モブ出てきます
それでもいい方はどーぞ
竜胆
兄貴が死んだ。
それは2日前、5月26日の出来事だった。
2日前
竜胆
「兄貴〜そっち終わった?」
蘭
「ん〜もーちょい」
竜胆
「ん。手伝う?」
蘭
「出来れば〜」
竜胆
「わかった」
その時俺は後ろにいる敵に気づかなかった
敵
「はっ笑後ろががら空きだぜっ!!」
竜胆
「!?やばっ…」
大きな音がしたと同時に
ドサッと聞こえた
竜胆
「っ…?」
俺は撃たれてはいなかった。
けど、さっきまで隣にいた兄が居ない
まさかと思い下をみた。
蘭
「ゔ…ゴホッ」
竜胆
「兄貴!!」
蘭
「はは…そんなに焦んなよ…ガハッ」
竜胆
「で、でも…血が…」
蘭
「も、無理だわ、笑」
蘭
「竜胆、?最後に聞いて、くれる?」
竜胆
「なんでも聞く、だから死なないで…」
蘭
「ありがと…りんどー、大好き。」ニコ
竜胆
「…兄ちゃん…?」
「兄ちゃん!目覚ましてよ!!」
「兄ちゃん…」ポロポロ
敵
「はっwお陀仏かぁ?w」
竜胆
「…うるせぇ、、死ねよ、」
敵
「無理でーすw」
竜胆
「兄貴を返せ…」バンバン
敵
「ガッ、!?」
敵はあっさり死んだ。
こんな奴に後ろを取られて
兄貴が消えたなんて。
竜胆
「…兄貴、今日は兄貴の誕生日だよ、」
「おめでとうすら言ってないよ、」
何時間もその場で泣いて
何度も話しかけて
でも返事は来なかった
その時、電話がなった
プルルルル
竜胆
「…?、、三途、?」
「もしもし、」
春千夜
「おっせーよ!今どこにいんだよ!」
竜胆
「まだ、任務の場所、」
春千夜
「…なんか、元気なくねぇ?」
「あのうぜぇ声も聞こえねぇし」
竜胆
「兄貴は、」
「兄貴は、俺を庇って、…」
春千夜
「…冗談、キツイぜ、?」
竜胆
「冗談なんかじゃない、」
「俺だって信じたくないよ、」
春千夜
「お前、相当顔出せねぇだろ?」
「少し休んどけ。」
「最後に1つ、死ぬんじゃねぇぞ」
竜胆
「…ありがと」
そして、電話は切れた
俺は何もかもがどうでも良くなった
このまま銃で頭を撃とうとした
でも三途に死ぬなって言われた
それに兄貴が救ってくれた命が無駄になる
それは嫌だった
けど兄貴の場所に
一緒にどこまでも
ずっと
ズット
ズっト
イッしょニいタイカラ
「にーちゃん。」
「マっててネ?」
はいどーも! ちょっと、色々おかしいかも知んないです、
てか描き始め3月だよ?
なう(2025/05/26 19:40:35)
だよ?
やばくね、?
蘭の誕生日に書き終わりかぁ、
まーいいでしょ。
はいとゆーことで!
どーでしたか!?
ほんとに、
頑張ったので感想お願いします、
では!さよなら〜!
コメント
11件
蘭ちゃんの誕生日に書き終わるは天才か? 最後しぬかしなないかで迷って結果死んじゃったとこ、切ない😢 でも、らぶ。へき。ぶっささり。 寝る前に見れてよかった✋
待って待って忘れてた、。 蘭、誕生日おめでとー!
好き。 愛してるよおおおおおんっ!!