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ゾム「…あいつら、隠れる気あんのか?」


ショッピ「…まぁ、しばらくは大丈夫そうなんでちょっと裏サイトを調べてみたんですけど」


ゾム「どうやった?」


ショッピ「…やっぱり俺らの情報は売られてました」


ゾム「売った奴は特定できる?」


ショッピ「今やってます…でも、隠されてますね」


ゾム「めんどくさいなぁ…」



ゾムさんはガチャガチャと何かを作っていた



ショッピ「…ゾムさん…まさか…」


ゾム「そのまさか♪」

「簡易ばくだーん!!♪」(ポーイッ


コネ&鬱「ぎゃぁぁぁぁ!?」


ゾム「カハハッwww」


ショッピ「…あちゃー」


ゾム「良い反応するなぁwww」


クロノア「いきなり爆弾投げないでくださいよぉ…」


ゾム「あれ?よく逃げられましたね」


クロノア「あなたこそ、よく起きてられますね。睡眠薬撃ったはずなんですけど」


コネシマ「なにすんねん!!」


鬱先生「ゲホゲホゲホッ…死ぬ…」


ショッピ(…3対2かぁ…)


ゾム「…あ”〰️!!!めんどくさっ!!」

「どんだけ人来るねん!?」


ドアの方に視線を移すと3、4人の人がいた



コネシマ「…うわぁ、らっだぁさんじゃないですか」


鬱先生「…ワイテの皆さんも、どうも~」


ナカム「…結構人いますね?」


らっだぁ「なんでクリーパーはイラついてんの?」


ゾム「お前らのせいだっつーの💢」


らっだぁ「だって情報欲しいんだもん」



ショッピ「はぁ…」

「じゃあ皆さん、取引をしませんか?」


ナカム「…内容は?」


ショッピ「数日後にまたここに集合して、クリーパーに勝てたら望む情報をあげます」

「それでどうでしょう?」


らっだぁ「1対1だよね?」


ショッピ「そりゃあ」


ナカム「…シャケ勝てそう?」(コソッ


シャークん「…わかんない。」



まぁ、なんだかんだで取引に応じてくれるらしい。

ゾムさんには負担が大きいけれど、強敵と久しぶりに戦えると喜んでくれた


…俺達はこれからどうすれば良いんやろ











・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


この話どうやって終わらそうか全く考えてないんですよ


どうしましょbyぶどう茶漬け

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