TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

神高男子＋瑞希でコピペ改変してみた

一覧ページ

「神高男子＋瑞希でコピペ改変してみた」のメインビジュアル

神高男子＋瑞希でコピペ改変してみた

第1話 - 第1話

114

2023年02月02日

#プロセカ

#ほのぼの

#コピペ改変

こ　な@12/19

シェアする

この作品はいかがでしたか？

114

こ　な@12/19

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

神高男子＋瑞希＋α(？)でコピペネタやります

キャラ崩壊あり　改変(?)あり　司多め　なんでも許せる方向け

彰人「この前司先輩とちょっと散歩してたら司先輩が自販機で飲み物を買おうとしていた

司先輩「なにかオススメの飲み物はあるか？」

オレ「えー…、…そうっすね、コーヒーとかどうっすか？、今日寒いし」

司先輩「ああ、良いな、」ボタンを押す

司先輩「はい、やるよ」

オレ「え、っ？な、なんでっすか？」

司先輩「今日寒いしな、風邪を引かれたらオレも嫌だし。」

初めて先輩を見直した気がする。でもオレブラックコーヒー飲めないんだ。」

類「この前コンビニに行った。弁当を買っていないのに「弁当温めてください」と言った

あの時の店員の司君の顔は忘れない」

司「この前ショー帰りに咲希に上げるのにマックに行った時、相当疲れていたのか「マクドナルドください」と言った。

そしたら店員の彰人に「買収は困ります」と言われた」

司「サイゼリアで見知らぬオジサンの膝に座って暫くキョトン

オレ「…誰だ！！」

相手「…え？」

数秒見つめ合ったあとに土下座した

瑞希「相当疲れている司先輩と類の会話

司先輩「水曜日って何月だ？」

類「日曜じゃない？」

切実に休んでほしい」

瑞希「電車が止まったとき、司先輩がゴミを捨てに外に出た瞬間扉が閉まって発車して、一緒に乗ってた冬弥くんが「司先輩ーーーッ！！」と叫んだ時点で面白かったのに弟くんと類が「こうして二人の絆はたった扉一枚で引き裂かれたのであった…」「めでたしめでたし。」と完結させていて吹き出した」

類「痛くないよ〜痛くない〜♪」

司「おい！！バカお前まて！！！いだいだいだいいだああああ！！！おい！！聞け！！満点の笑顔でオレのカサブタを剥がすんじゃない！！！」

瑞希「ねぇ類、弟くんの「自惚れんな、お前のためじゃねぇから」と司先輩の「自信もてよ、お前のためなんだから」ってどっちのほうが破壊力あると思う？」

類「ご…ごめん…わからない…」

類「僕が毎日見守っている司くんが最近ストーカーにあっているらしい」

類「東雲くんに「恋人居るんすか？」って聞かれて、「良かった」って微笑まれたから何事かと思ったら「先輩みたいな人に恋人がいたらいよいよ世界も思ってたけど居ないんだったらよかったっす」って言われた

世界…守れた…よかった…」

冬弥「この前司先輩と待ち合わせしていたとき、遅刻してしまって「すみません！遅れました…！」と言ったら「大丈夫だ、俺も今来たところだから。」と返された。やはり司先輩は優しい…」

瑞希「まって、司先輩も遅刻してない？」

類「えむ君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。

『次は君の番だよっ♪』

瑞希「司先輩〜……お腹空いた…」

司先輩「仕方ないな、これで美味いもの食え」

そう渡された封筒を開けると箸が入っていた

上司「趣味っていうのは俺みたいに日曜大工といった生産性のある事を趣味って言うんだ。ゲームなんかやったって何も残らないだろう？趣味は人間性を高めてくれる。娯楽を趣味ですなんて言う奴は馬鹿だ」

彰人「なるほど！ためになりました！」（わけわかんねー理屈こねてんじゃねーよクソがそれだったら読書や映画鑑賞も趣味じゃねーじゃねーか形として残らなくても人間性は高められるだろうが一生本棚でも作ってろよボケ！！！」

瑞希「弟くん！！途中から声出てる！！」

彰人「オレの500円マウスが何もしていないのに左上を一目散に目指すんだが」

司「それはお前に斜め上を行くような人になってほしいという誰かの気持ちだ！！」

彰人「左上ゴミ箱なんすけど……」

冬弥「ツタヤのホラーコーナーに、題名とか何も書いてない、黒いパッケージのビデオが置いてあったんだけど、誰か観た人いるか？そもそもこのビデオの存在知ってるか？

ホラーは苦手なのだがすごく内容が気になるんだ。」

彰人「それは仕切り用のダミーだ」

彰人「小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の

「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」

の直接攻撃の意味がわからなくて

いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた絵名をオレは絶対に許しはしない。」

冬弥「今日の朝に自転車こいでた司先輩が、

「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅぅぅっ！！！」

って言いながら前から自転車乗ってやってきてすれ違ったあとに

思った途端にUターンしてきて

「そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ！！！」

って言いながら追いかけられて恐怖を覚えた。

神代先輩に何されたのだろう」

司「昨日冬弥から急にラインが来ていたのに気付かなくて、さっき見た

冬弥「真空パックの冷凍ハンバーグってレンジでチンできますか？

態々質問してすみません。」

冬弥「解決しました。破裂しました。」

司「この前ショーの帰りにアイスをかって、「袋いらないです、」と言ったら店員が不思議そうな顔で袋を開けて中身を渡してきた

ちがう、そうじゃない」

瑞希「この前司先輩が橋できれいな石を拾って見つめてた

しばらくして携帯を出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて

石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちてた」