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zm emですー 両片思い
あるじーはこの二人好きなんでねすごい進みますわ
すごい下手ですー
ではどぞー
ピピピッピピピッ
zm「んー朝かー」
目覚ましの音で目が覚めた
にしてもだるいし喉も痛い
熱でもあるのか?そうおもって体温計で熱を測る
ピッピっピッピ
zm「38.7、か」
こんだけ熱あったら流石に休むかー、p神に言っとかな
<インカム> zm「p神ー熱でたー看病しろー」
<インカム> p神「、、、はーい」
まあ来るまで寝るか
〜p神視点〜
俺は今emさんと患者を診ている
em「p神さんこの方はどこに案内すればいいですか?」
p神「あーじゃあ奥に案内しといてー」
em「わかりました」
あーほんと助かる
マジ有能
<インカム> zm「p神ー熱でたー看病しろー」
<インカム> p神「、、、はーい」
、、、zmの看病かめんどくさ
あ でも
p神「貸し作ってあとで掘るか」
p神「そうと決まれば早速、、、」
em「、、、p神さん」
p神「うおっ!?」
p神「emさん音もなく背後に立つのはやめ、、、」
em「zmさんに何かあったんですか?」
emさんが少し焦ったように聞く
あーそういうことか
、、、少しからかうか
p神「いやーzmが熱でたらしいから看病行って掘ろうかって思ってただけだけどー?」
em「、、、」
からかいすぎたか?黙ってしまった。でももう少しだけ見たい
p神「じゃあ行ってくるわ」
部屋から出て行くふりをする
em「まってください!」
em「私が行ってもいいですか!?」
、、、からかいすぎたなめっちゃ必死じゃん
p神「そこまで言われたらな」
em「!ありがとうございます!」
めっちゃ喜んでんな、、、どっちか掘られないかなー
あ そだ
p神「emさんゴミついとんで」
em「あ、ありがとうございます」
em「じゃあ行きますね」
p神「廊下は走るなよー」
p神「、、、作戦成功っと」
ふー何かあったときのために盗聴器持っててよかったー
帰って来た時楽しみにしよっと
mob「p神さーんこっちお願いできますかー?」
p神「ん、はーい」
頑張れemさんー
〜em視点〜
zmさん大丈夫でしょうか
心配で少し早歩きになってしまいます
、、、まあ着いたのでノックでいいのでしょうか?
コンッコン
zm「はあーい」
zm「p神かー?」
ガチャ
zm「やっと来たかp神、、、」
zm「え?」
ニコッ
em「遅くなってすみません」
zm「emさん?え?p神は?」
em「、、、お忙しいようなので私が来ました」
zm「あーそうなのか」
zm「じゃあ中入ってや」
em「はい、お邪魔します」
〜zm視点〜
あーダル
時間経つごとに酷くなって来た気がするわ
早く来ねーかな
コンッコン
お、きたか
zm「やっと来たかp神、、、」
zm「え?」
ニコッ
em「遅くなってすみません」
zm「emさん?え?p神は?」
em「、、、お忙しいようなので私が来ました」
zm「あーそうなのか」
zm「じゃあ中入ってや」
em「はい、お邪魔します」
〜em視点〜
zm「いやーemさんが来てくれたのは嬉しいわー」
zm「あいつは何してくるかわからんからな」
em「、、、はい」
たしかに
em「どうぞ、おかゆです」
zm「おー(*‘▽’*)ありがとな!」
可愛い
em「、、、」
zm「うんま!」
zm「emさんがもし結婚したらいい家庭になりそうやな」
em「え?」
zm「まあいい女性はおらんけどなw」
もう!あんまり茶化さないでください!
em「zmさん!私の運命の相手はきっといつか会えます!」
zm「ふーん」
em「まあzmさんは早く寝てください」
zm「はーい」
十分後
いつもは軽口を言ってちょっと意地悪な顔をしてるけど、寝ている時の顔はあどけない子供のようだ
em「可愛い、、、」
zm「!?」
zm「