今回は室屋×岸本です!
⚠キャラ崩壊
⚠付き合ってる設定
⚠甘々、?
⚠モブきし?あり
⚠R18あり(最後ら辺に)
⚠濁音喘ぎ
『 』←は心の中です
なんでもありな方はどうぞ!
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ある日のこと。戸狩派構成員の岸本隆太郎と戸狩派No.3の室屋柊斗は遊園地に来ていた。
岸本「ねぇ室屋の兄貴!次あっち行きましょーよ!」
室屋「もう疲れたんやけど… 」
初めての遊園地デート。だからか岸本は子供のようにはしゃいでいた。その反対に室屋は疲れきった顔をしている。室屋を見るに、相当遊んだのだろう。
岸本「えー…せっかくの初デートなんにぃ………… (´._.`)」
室屋「ッッ…!!あ”ーッ!!分かった分かったッ!! 」
岸本「えへへッ…// ありがとうございます~!!(ニコッ) 」
室屋「…ッッ//!…ほらッ///!はよ行くでッ///!!! 」
室屋は結局いっつも許可してしまう。けどそれも’’岸本’’だからなわけで。岸本以外の人にはどんな顔されても効かないのだ。
岸本「楽しかったですねぇッ…!! 」
室屋「せやな… 」
室屋『ドチャクソ疲れた…… 』
岸本「あ、お腹すきましたでしょ?俺あそこでなんか買ってくるんで待っとってください! 」
室屋「あッ…岸本…ッッ!」
室屋「…ったくあいつは… 」
ー【数時間後】ー
室屋「遅いなぁ…まさか道に迷っとるんちゃうやろな? 」
室屋「……探しに行くか。 ほんま、手間のかかるやっちゃで」 (バクバクッ)
言動はキツイが心臓はバクバクと鳴るほど心配な室屋。岸本が道に迷って困ってるかもしれない。室屋に会えなくて泣きそうになっているかもしれない。それを考えただけで室屋は一緒について行かなかった自分に後悔していたのだ。
や、やめぇやッッ…!
室屋「岸本ッッ!? 」(バッ)
モブ「男のくせに生意気なボディしちゃってさ~w ’’襲ってください’’って言ってるようなもんでしょこれw」(サワサワ)
岸本「そんな訳ないやろッ…ひゃ゙ぅ…♡!気持ち悪い…っ …// 」
室屋「 …ぁ”…ッ? 」
知らない男が岸本のお尻を触りながらニヤニヤしているにわかに信じ難い光景が広がる。信じたくはないが室屋以外に触られて感じてしまう事実に悔し涙を浮かべている岸本を見るに現実だと思い知らされる。
もちろんそんな光景を見たら誰だってイラつくが、周囲の一般人もビビってしまう程に室屋は怒っていた。こうなると誰も止められない。
室屋「おいおんどれ、 俺のになにしてんッ?」
モブ「あ”?君誰? 」
室屋「お前がナンパしとるやつの彼氏やけど?」
モブ『あ、彼氏?w うわぁ~っw セッ〇スへったそ~っw 』
モブ「俺とヤる方が絶対いいじゃんw」
室屋「ッ……!」
明らかなる挑発。カチンッとくる室屋だが岸本のお尻を触る手をまず止めなければ話は進まない。
モブ「俺にした方が絶対いいって~w ねぇ~?w 」(サワサワ)
岸本「ん゛ッ…♡ふッ゛ッ……// ♡」
岸本 『 他の人に触られて喘いどる姿なんて室屋の兄貴に見せたくないんに…なんでこんなッッ…… 』
(ポロッ…)
室屋『 ッ____!! 』
大粒の涙を流す岸本を見てなにかがぷつんと切れた音が脳内で鳴る。室屋によると、その後のことはよく覚えていないらしい。
ー【家】ー
岸本「はぁ…せっかくの初デートやったんになぁッッ…、」
室屋「そうやな…。でもまた遊べばええ話やろ?」
と言いながら頭を撫でる室屋。だが岸本は不貞腐れたような顔をして顔を上げる
室屋「そんな顔見せんな…。俺も本音明かしたなるやんか…」
岸本「本音でっか、?」
室屋は岸本に聞こえない音量で言葉を吐いたつもりなのだが聞こえていたようで「は…っ?!」と驚きを隠せないような、間抜けな声を出した。
岸本「本音話してくださいよ、ふつうに気になります~…!」
室屋「あ〜そんなグイグイくんなッ…!!上書きしたいな思ただけや!!!」
岸本「へ…?!うわが…きッ… ?」
室屋「嫌ならええからッ…// ! ほんじゃなッ//!!俺は疲れたかもう寝r」
岸本「んッ…//! 」
室屋「?!なに服脱いで…」
顔を真っ赤にさせながら服を脱ぐ岸本に困惑した室屋だったが、理解した瞬間アソコの熱が一気に上がったのが見て分かる。
岸本「す、好きなように上書きしてください…柊斗…さん//?」
室屋『…ぶち__っ 』
岸本「わッ…!?」
今ので完全に理性が切れた室屋。無理もない。恋人が顔を真っ赤にし裸姿になりながら、しかも下の名前で呼ばれて耐えれるわけがないのだから。 そのまま室屋は勢いよく岸本を押し倒し、キスをしようと顔を近づけていく…。
室屋「……」
岸本「ちょっと待ってくださッッ// 」
室屋「待てへん、口開けぇや隆太郎」
岸本『…!こーゆう時だけ名前呼びなんずるすぎやろッ// 』
岸本 「……ん、…っ 」
室屋「あんがとさん、♡」
下の名前で呼ばれてついキスをするのを許してしまった岸本だが別に後悔はなさそう。むしろ嬉しそうに頬を緩ませていた。だがそれがいけなかったのか、それを見た室屋は調子に乗って舌を入れてきたのだ。
室屋「ちゅ…ッ♡くちゅ゛ッ…♡くち゛ッッ…♡れろ ッッ♡♡ぺろ…ッ♡ちゅ゛るる…ッ♡ぢゅるッッ♡♡」
岸本「んむッ゛…♡ん゛ッッ♡ん゛ん゛ッ♡は゛ッ…♡はっ゛っ…♡」
岸本『頭ふわふわしてきた…ッ…// / てか…今日のキス乱暴すぎんッ…?// / 』
室屋「…♡」
岸本「んん゛ッ!?♡♡やぁ゛ッッ…やめ゛ぇッ♡♡♡ん゛…ん゛ぅッ♡♡♡!!」
止める隙もなく服を上にあげ、乳〇をコリコリと触られる。手も冷たいから余計に感じてしまうそう。キスも乱暴にされ、乳〇も触られた岸本の下の方は自分でもわかるほどにべちょべちょに濡れていた。
室屋「もうええやろ、そろそろ挿れんと、ここも苦しいもんなぁ?♡」(トントン、♡)
岸本「や゛ッッ♡!?♡♡そこッ♡トントンしな゛いれ゛ッッ♡♡♡」
体の部位がほとんど弱い岸本にとって少し触れられただけでもイキそうになる。だがそれは室屋の興奮を煽るだけの自己犠牲でしかない。けど岸本は大好きな室屋に抱かれるなら幸せ以外のなにものでもないのだ。
グポッッッッッ♡♡♡♡!!!
岸本「んやぁ゛ぁあ゛ッッ!?♡♡♡」
室屋「ッー…♡えっぐ気持ちええな…ッ」
ドチュッドチュッ!と初っ端から奥を突かれる。岸本はそれがどうしようもなく気持ちよくてナカはきゅんきゅんと鳴き、室屋のアレを離さない。
岸本「あか゛ッ”ッ♡あ”かん゛ッッ♡♡!?!?♡♡♡♡ぐぽぐぽやぇ゛ッ♡!?♡♡っあ゛ッ”ッ♡♡♡激しッ゛ッ♡♡んぉ゙ッッ♡あひゅ゛ッぅ~~♡♡♡♡!!!びッッ♡♡♡♡」
抱き方や動きの速さは乱暴なのに、室屋に包まれていくような感覚が岸本の頭を犯していく。
岸本「しゅう、とッ♡♡さッ゛ッ♡♡♡ぎゅーッしてッ゛ッ♡♡♡ぎゅーしてッ♡♡♡く゛らさぁ゛ッ”ッ♡♡♡!!♡♡♡、♡」(トロンッ、♡)
室屋「あんま煽るんやないッ…!」
(ぐりッッ♡♡♡!!!!)
岸本「…んぅ゛ッ゛ッ♡♡//!?!?」
チカチカ、ッ♡♡♡♡!!!!♡♡♡びゅるるるッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡!!!!
室屋「…っは♡イクの早いなッ…♡!」
岸本「は、早くなッッ…ぃぎゅ゛ッッ♡♡♡!!!♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんッッッ♡♡♡♡どちゅどちゅッッッッ♡♡♡♡じゅぱんッッッッ♡♡♡じゅぱんッッ♡♡♡♡どすッッどすッッどすッッッ♡♡♡♡♡
岸本「おか゛じッ゛ッ”ッ♡♡おかじぐッ”ッ♡♡♡♡なっでま゛うッ゛ッッ♡♡♡♡!!!!だめ゛ッ♡♡♡♡♡!!?♡♡、♡ぃぐッッ♡♡ィグッッ♡♡イグッッッ♡♡♡!?!?」(キュゥゥッ♡♡♡)
室屋「ッッ♡…一緒にイこうやッ…♡ !」
岸本「ひゃ゙ッぃ♡♡♡」
返事をしたあと、抱きついてる手を一層強くしめる。
室屋「ッでるッッ♡♡♡!!」
ドピュッッ♡♡♡ドピュッッ♡♡!!
岸本「あちゅ゛ッッ♡♡あちゅ゛いの゛ぉッッ♡♡♡♡がッ…♡♡きてるぅ゛ぅ゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡~゙゙~゙゙~゙~ッッ♡♡♡♡!?!?♡♡♡、……♡♡」
室屋「隆太郎、?…まさか」
とんとんと肩を叩いてみても返事がない。室屋も察しているようだが岸本は気絶した。『やりすぎた… 』と後悔を抱きながら岸本をお姫様抱っこし、寝かせる。岸本の寝顔が可愛すぎてまた襲ってしまいそうになったのは室屋だけの秘密だ。
室屋「愛しとんで、」
愛の言葉を告げ、チュッと音をたてながら首にキスマークをつける。
室屋「’’俺の’’って言う印やッ♡」
そう言い終えたあと、岸本を起こさないよう上機嫌で部屋から出ていくのであった。
コメント
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最高ですね…😭😭 フォロー失礼します(_ _) リクエスト可能ですが?
ゆゆちゃん!