この作品はいかがでしたか?
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コメント
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今回スピード重視、というかぱぱっと(10分程で)書いたので多分内容薄いというか、変かもです((
その時
???「おやおや ちゃんと
招待状とどいたんですね。」
と何処からかこれが聞こえたので、
その方向に顔を向けるとそこには、、
🥀「…?!」
🥀「ピエロ…?」
いかにもピエロと言える人が立っていた。
てかどこから来たの…?この人。
マンションの5階だよ?ここ。
🥀「…どこから来たんですか、」
🃏「まぁーそれは企業秘密って事で♡」
🥀「てか貴方誰ですか?」
🃏「おや、自己紹介が遅れたね。」
🃏「僕はロデ。見ての通り案内人のピエロさ。」
と、そのピエロ、”ロデ”はそう言った。
まぁそれは分かるけど、、いかにも
ピエロって感じだし。
🥀「でも何しにここに?」
ん?待てよ?案内人?
…って事はさっき来た手紙も
このロデって言う人が??
🥀「じゃあ、この手紙もロデ…さんが…?」
🃏「そうだよ~笑」
🥀「え、でも、私、
お金なんて持ってないですけど…、」
🃏「お金なんて要らないよ~」
🥀「え?じゃあタダでワンダーランド?に
本当に連れってくれるんですか?!」
と私が聞くと、
🃏「うん!僕が招待したいから君を
招待したんだよ!
だからお金なんて要らないよ~!」
と、ニヤッと優しく笑ってそう言った
この時一瞬ロデさんは優しい人なのかなって思った。
でもそれは、
ある意味間違いだったかもね。
だって、お金以上の「代償」を
払うんてこの時は、
知りも知らなかったんだから__
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