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クラス全員「じょ、女子!?」(クラス全員が千夏を見て驚く)

千夏「あー…えっと、ボクは春乃宮千夏。この街の外から来たんだ、よろしくね(びっくりさせちゃった、なんか申し訳ないや)」

男子生徒1「じょ、女子って風鈴入れたんだな…(めちゃ美人じゃねーか)」

男子生徒2「オ、オレも初めて知ったぜ(くそかわいいじゃねーか)」

男子生徒3「でも、なんでわざわざ風鈴に…?」

千夏「え?えっと…」

(ガラッとドアが開き2年生が入ってくる)

2年生「おいお前るぁ!!外行くぞ外ぉ」

桜「は?教室来たばっかだぞつか誰」

千夏「(助かった、そっか、来た理由とかも考えとかなきゃ…)」

蘇枋「…」

(クラス全員が校庭に出る)

桜「ちっなんだよ…、さっき教室着いたばっかだったのによ…」

2年生「やかましい!!」

千夏「ねぇねぇ、さっきから話してるあの人誰?」(コソッと楡井に話しかける)

楡井「は、春乃宮さん!あの人は2年生の榎本さんです。」

千夏「ほへ〜、2年生なんだ〜」

榎本「しゃべってねーで早く校庭まで出るぉ!!お前ぇるぁが遅いとオレまでどならるぇるだろうが!!」

蘇枋「(すごいまき舌…)」

??「ちんたらしてんじゃねーよ!!」

(声のした方を見る)

??「お前らが外に出てくるまでに…

7分48秒26かかってる。幼稚園児だってもっと早く動けんぞ。4階から降りるだけだろうが…」

千夏「ねぇねぇ、楡井君、あの人は?」

楡井「3年生の柊さんです。」

蘇枋「26まで言うのか細かい人だなぁ」

男子生徒1「こまけー」

桜「!。あいつ昨日の…」

楡井「え桜さん知り合いなんすか」

桜「昨日喫茶店の女助けたときに…」

楡井「え、ことはさんですか?」

(柊がピクリと反応し、走ってこっちに近づいてくる)

柊「(ガシッ!と桜の顔を鷲掴む)」

桜「???」

ビュッーっと柊が桜の顔を鷲掴んだまま走っていく

桜「ってーななにす…」

柊「ことはちゃんがあの場にいたことは絶対絶対…絶っっっっっっ対誰にも言うなって言ったろ!!!!」

桜「きったねー!!つば飛ばすな!」

柊「お前なんにもわかってねーだろ!!」

(遠くから柊と桜のことを見ながら)

楡井「なに話してるんでしょう」

蘇枋「なんだろうね」

千夏「恋バナだったら面白いね〜」

楡井「流石にそれは…」

2年生「先に説明するわー」

柊「こ!…とはちゃんが危ない目にあったって知れたらなクッッソめんどくせーことになるって話したろ!!」

桜「(顔を拭く)」

柊「うっ(腹を抑える)とにかく…ことはちゃんはあの場にいなかった!そして昨日のことは一切話すなさもねぇと…(何かを取り出そうとする)」

桜「!」

柊「(スっとガスクン10を取り出す)オレが血を吐くことになる)」

桜「(え!?)」

柊「まったくよー(ガスクン10を飲む)どういうつもりでわざわざ外から来たか知らねーがとんでもねぇ”大将”のところに来ちまったなお前ぇ…」

桜「……は?」

(桜が楡井達のところに戻る)

楡井「桜さんなに話してたんですか?」

桜「…べつに…」

楡井「え゛え゛え゛!?じゃあどんな感じの人でした?」

桜「1人でキレて痛がってガスクン10飲んでる変な奴だ。」

楡井「ガスクン10!?胃薬っすか…」(㊙️と書かれたノートにメモし始める)

桜「なんでそんなのメモるんだよ…」

楡井「なんでって…柊さんはこの学校の…ボウフウリンの四天王の一人なんですよ」

桜「四天王!?」

楡井「ボウフウリンは梅宮さんがてっぺんにいてその下に四天王の四人がいます。その一人一人が1クラス3学年分を束ねる隊長さんみたいな役割をしてるんです。」

桜「じゃあオレたちは一番隊ってことか…一組だし…」

楡井「あ…いえ、ボウフウリンでは”四天王”にちなんで1組から順に多聞衆・持国衆・増長衆・広目衆と呼ばれています。オレたちは多聞衆です」

柊「各自4~5人の班を組め、その班に3年または2年のものが1人つくそいつに付いていき手順注意事項をよくならえ。(柊が桜達の元に歩いてくる)さっさと行くぞ」

桜「行くってどこに!?なにしに!?」

柊(振り返る)「街の見回りだ」


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