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ヘイ!続きだぜ!
どぞ
…キリトリ線✂︎…
秀「王様ゲームぅ?」
秀「なんでだよ」
絲「運が良ければ秀くんと合意的にイチャイチャできるからです♡」
蓮「言い切ったアル」
榊「言い切りましたね」
優「運が良ければ、ね…」
絲「あとクソ水鞠が戸惑ってる顔が見たい!!」
榊「はい??」
柳「わーお」
榊「性根が捻じ曲がってんですか貴方」
秀「…しゃあねえ、やるか」
優「おや、これは意外な方が」
絲「わぁい♡秀くんならそう言ってくれると思ったぁ♡」
秀「さっさとやってさっさと終わらせた方が楽だろ(ぼそっ」
柳「じゃあ私もやろー」
蓮「柳がやるなら私もやるアル」
榊「…まあいいでしょう」
優「やりますか」
絲「じゃ、引こうかぁ」
全員「王様だーれだ(!)」
柳「私だ」
蓮「セーフティゾーンアル」
柳「じゃあ…1番コンビニ行ってジュースとかお菓子買ってきて〜」
秀「まじのセーフティゾーンだな」
絲「1番誰ぇ?」
優「自分ですね。行ってきまーす」
優「何が欲しいかだけ言ってもらえると…」
榊「お茶を」
秀「コーラ」
絲「秀くんと同じやつ♡」
秀「キモい」
絲「o(^▽^)o♪」
秀「怖え」
蓮「カフェオレがいいアル」
柳「ん〜なんでもいい」
柳「炭酸以外で〜」
優「はいはい」
優「では行ってきますね」
ガチャ)
絲「よし続けよぉ!」
全員(-優)「王様だーれだ(!)」
絲「僕だ!!」
絲を除く全員がウワァ…って顔する。
絲「なぁに?その顔〜」
蓮「やばいのきたアル」
絲「流石に過激なのはしないよ!!」
絲「ん〜とねぇ、じゃあ〜6番が凛さんのチャイナ服着る!!」
蓮「十分やばいアル!!!」
蓮「私じゃないアル」
榊「違いますね〜」
柳「私でもないよ?」
絲「え?♡てことは〜〜〜?」
秀「最ッッ悪だ…」
蓮「貸し出すアル…」
着ました☆
絲「パシャシャシャシャ)」
絲「ふふふぅ♡似合ってるよぉ♡秀くぅん♡」
秀「脱ぐわ」
蓮「それがいいアル」
絲「えーまだもうちょっt」
秀「着替える」
絲「ぶー」
全員「王様だーれだ(!)」
秀「俺か」
柳「微妙なのきたね〜」
秀「微妙ってなんだお前」
秀「っと、どうすっかな…」
秀「あ、そうだ」
…キリトリ線✂︎…
はい!ここまで!
秀サンはなにを思いついたんでしょうね〜?
それでは!また、会いましょう!