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ドイイタの#2です!
初めがイタドイチックになってしまいました!
すみません!
⚠︎︎
しっかりセンシティブ!!キャラ崩壊かもなので要注意を!!
それではどうぞ〜!
《ドイツ視点》
「イタリア…結局あの後早退したみたいだが……大丈夫なんだろうか」
そんな私の一言が定時過ぎの人が少ない社内でポツリと響く。
体調不良と聞いたが、少しぐらい私を頼ってもいいじゃないかと少し不貞腐れる。
────いかんいかん、仕事に集中しないと、そもそも残業になってしまう。
そう思い、何とか気持ちを落ち着かせて画面と睨めっこする。
数十分後…
定時には間に合わなかったが、何とか今日中のものは終わらせることができ、欠伸をしながら伸びをする。
「……んぅ〜」
帰れると決まればすぐに支度を済ませ、タイムカードを切る。
こういう時になると行動が早くなってしまう。
…全く、恋は盲目というやつなのだろうか。
仕事用バッグを肩にかけ、オフィスを出ようとすると誰かに呼び止められた。
「今日は定時ですか?…羨ましいものですね」
「あぁ、日本か…お先に失礼するぞ。色々と心配だからな」
隈が目立つ日本が話しかけてくれた。
……そういえば休憩時間にイタリアと何処かへ行っていたような…。
「……色々…ですか。まぁ、いい知らせを待っています」
いい知らせ…?一体なんのことだ?
全く聞き覚えのない日本の問いかけに頭が一瞬フリーズする。
「どういうことだ?」
「帰れば分かりますよ。あまり放置し過ぎないであげてください」
問いただそうにしても、そのまま半分押し返されるように帰らされてしまった。
────なんだったんだ。
やっと満員電車から解放され、自宅に着いた。
ふぅ、と軽い溜息をついて玄関のドアをガチャっと開ける。
「イタリア…大丈夫か────」
…………は?
「ドイツ…おかえり!疲れてる?」
見間違えか?いや、違う…ま、待てそれは俺の……シャツじゃないか!?
私と彼では体格差が激しいせいか、片方の肩が扇情的に晒されており、白い首筋が覗いていた。
さらに甘えたいという気持ちが滲み出たイタリアからの熱視線。
身長差を活かされた彼の上目遣いは想像以上の破壊力を備えていた。
「ぁ…い、イタリアっ……」
普段のポーカーフェイスが崩れ、情けない声を出してしまった。
────くそ、我ながら効きすぎている。
抑えろ、ドイツ。
下半身に熱が溜まるのを必死に堪え、イタリアの肩に手を置く。
「イタリア…急にどうしたんだ」
「全く、サイズがあっていないぞ。着替えてこい」
上手く目が合わせられない。
合わせたら終わると直感的に感じた。
「だって…構って欲しくて…ねぇ、ドイツ。疲れたならぎゅーしようよ?」
ブカブカなせいで萌え袖になりながらも両腕を広げて私からのハグを誘う。
「なッ……!!」
いつもより積極的に甘えてくるイタリア。
彼シャツってだけで辛いのに、さらに密着を提案してくる彼は無意識の悪魔にも見えた。
はやく、はやく、と目を輝かせて私を見つめる彼に私は呆気なく負けてしまった。
……何気に誘ってきたのは向こうだが私からハグをするのは初めてじゃないか。
片手を彼の頭にもう片手を彼の腰に回して引き寄せる。
「ふわぁ……ん…ッ………」
猫撫で声を出すイタリアに私の理性は既に限界を迎えそうだった。
しかし下半身に力を入れ、歯を食いしばり必死に耐える。
少しでもくっつこうと身体を寄せてくるイタリアに穢れた欲望が頭を駆け巡る。
「イタリアッ……そろそろ離れないか」
「やだっ…もうちょっと……だめ?」
────結局、玄関でそのまま10分ぐらい立ち往生した。
あの後、隠れてトイレに行ったのは秘密だ。
あれで終わりだったら良かった。
それなのにイタリアはまた私を煽ってくるらしい。
次は────
「ドイツ!一緒に映画見ない?」
一見、ただの可愛いイタリア。
私だって少し珍しい提案をする彼に少し驚いたが二つ返事でOKした。
……ただの映画だったらの話だが。
本来は静まり返り、コオロギの声だけが聞こえるはずの夜8時。
何故か私たちの家には女性の嬌声が響き渡る。
────なんでラブシーンがある映画を選ぶんだよっ!!
気まずいったらありゃしない。
まさか純粋だと思っていたイタリアがこんな映画を選ぶだなんて…いや、たまたま偶然か?
たまたま私と見たかった映画がラブシーンありでした…みたいな。
そう期待を込めてイタリアに目を向けると、彼は恍惚と目を細め、頬を若干赤くして画面に見入っていた。
……なんて顔するんだ…さっき抜いたばっかなのに。
「ドイツ…ねぇ、もうちょっと寄ってもいい?」
こんな時に甘えるように善がってくるイタリア。
ただでさえこんな状況だというのに。
「……いいが…」
咄嗟に朝のように腕にぎゅうっとくっつかれ、思わず目を見開く。
それに応じるように無意識にイタリアの肩を引き寄せた。
────な、なんだ…シーンのせいか雰囲気がそれっぽく……
「……ドイツ…もうちょっと触って」
「……はっ!?」
どっちの意味とも取れてしまう彼の言い方。
頭の中で選択肢が急速で駆け巡る。もう少し強く抱きついても良いかという質問なのか、はたまたそっちの意味か。
返事をする前にイタリアは自分の両腕を私の首元に回し、これでもかと密着してくる。
……まずい、また下半身が反応して────
「ねぇ…ioたちも……こういうこと、してみない?」
目の前が白一色に塗られたかと思うほどの衝
撃。
あのイタリアが…?純粋無垢でいつも笑いかけてくれるようなあのイタリアが…そんな提案を?
彼のオッドアイの期待と熱を孕んだ視線が私に直撃する。
そのままソファーに押し倒され、イタリアに馬乗りにされた。
「ずっと…ioはドイツとシてみたかったのに……ドイツが避けるから……」
「寂しかったの……♡」
……あぁ、そういうことだったのか。
じゃあ手加減しなくてもいいんだな?イタリア
《イタリア視点》
────はぁ…やっと、やっとここまで…
やっと今、映画のラブシーンで得た雰囲気を利用してドイツを押し倒せた。
ここまで本当に長かった…ioの見立てでは彼シャツでお出迎えの時点でドイツの理性を壊せると思ってたんだけど、もうちょっと頑丈だったみたい
でも、このまま押し込めばいけると少し攻めた発言をする。
「ずっと…ioはドイツとシてみたかったのに……ドイツが避けるから……」
「寂しかったの……♡」
さぁ…ドイツ、どんな反応を見せてくれ────
ドサッ
「……へっ!?」
瞬きする暇もなく、自分がドイツを上から見下ろしていたのに、何故か真逆になっている。
────あ、あれio…押し倒されて?
「ん〜ッ…♡ふぅっ♡♡〜〜ッ……♡♡」
頭が追いつくよりも前にドイツに後頭部を掴まれ、無理やりキスされた。
あ、頭がふわふわして……♡
そのまま無理やり舌が入ってきてioの口内を存分に甘く犯した。
初めてのキスに酔いしれていつの間にか目の力が抜け、とろんとしてしまった。
スーっと彼のゴツゴツした手がioの首筋を撫で、自然に服に手をかける。
さっきまであんなに乱暴にキスしてきたくせにこんなところは優しいのが彼らしかった。
「あ…ぅん……ほんとに…す、するの?」
ioから誘ったのに積極的なドイツを見て、何故かioが緊張しちゃった。
「お前から誘ったんだぞ。もう止まれないからな」
普段の余裕を持ったドイツとは違う、どこか本能的な彼に終始ドキドキしっぱなしだった。
ioの服をぬがし終えた彼はどこからかローションを取り出した。
────ふーん…そういうのは持ってるんだ?
疑念が滲んだioの表情を読み取ったのか、ドイツはサラリとキザっぽいことを言ってきた。
「……念の為。買っといていただけ…元からお前のためのものだ。」
不器用な愛をじわっと感じた。
後孔にローションがたっぷりついたドイツの中指が押し当てられる。
「……息を吐け…ん?」
しかし、想像とは違くドイツの指を簡単に
飲み込んでいくナカにドイツは少し焦っていた。
そんな彼を見据えて、
「初めから…解してたの。誘う予定だったし」
慣れない発言。静寂がまた再び戻ったリビング。
自分の耳がじわじわ赤くなっていくのが分かる。
息を吐いたドイツがグイッとioと距離を縮めて、ioの目を覗き込むように言った。
「……どこまで、私を壊す気だ」
「ぃあ゛ぁっ……♡♡♡♡」
一気に中をぐりっ♡と指をねじ込められる。
「ぁ゛っ♡そこぉ♡や、やめッ♡ぁ〜〜ッ♡」
いつの間にかioの中にはドイツの指が2本入っていて、中の解れ具合を確かめるかのように
ぐちぐちと指を混ぜられる。
「…ここ、前立腺。覚えておけ」
内壁のぷっくりして少しザラザラしたところを狙われ、押し込まれる。
その度に目の前がチカチカした。
「あ゛ッ♡あ゛ぁッ♡んぉっ♡ひぃっ♡」
トントンと指を押し込まれると同時に連動して出したくもない喘ぎ声が勝手に口から漏れてくる。
そんなioが愛おしくてしょうがないのか、行動に反してドイツの表情は穏やかだった。
「さっきの威勢はどうした?随分と降伏が早いようだが?」
目を細め、煽るようなドイツの口調。
そんな彼へ対抗心が芽生え、口元を両手 で塞ぎ、必死に声抑える。
そんなioの様子を見て不服そうにドイツが眉を顰めた。
「手をどけろ…声聞きたい」
「ッ────っ♡♡♡♡」
ついに中には3本を入れられ、抵抗も虚しく、勝手に手の隙間から抜けるように声は漏れていく。
────あぁ、やっぱりioはドイツに逆らえない
観念したかのように抑えるのを止めると、満足したかのように彼はioの頭を撫でてくれる。
「いいぞ…そのまま…」
「イけ」
脳の奥まで届くような低く、甘いドイツの声に誘導されるよう身体は絶頂を迎えた。
「はぅ────ッ♡♡ィぐ〜〜♡♡♡♡♡」
ぴるるるると白濁を出して、コテンと身体は力が抜けてしまった。
過剰快楽がどぷどぷと与えられたせいか、完全にシャットアウトして上手く手足が動かせない。
「よく頑張った…だが、本番はこれからだぞ」
ドイツは犬の躾のようにioを褒めてくれて優しいキスを沢山落としてくれた。
……え?こ、これから本番?
「私も限界なんだ…」
そう言ってベルトを外すドイツ。
そこにはioとは比べ物にならないほどのサイズを誇るものがあった。
「………………へ?」
さっきより息が荒い彼にioは逃げられないと確信する。
腰を掴まれ、呆気なく身体をひっくり返され、うつ伏せのような形になった。
「この体勢だと、奥に届くそうだ」
「ま、待って…ioまだ、 イったばっかだっ て……!」
寝バックのまま、ioの声なんか無視するかのように肉棒が中へ中へとどんどん入ってくる。
「い゛ぃ────♡♡♡♡」
ずりずりと内壁が順番に擦られていく。
やがて、また前立腺に達した。
「ぁうッ……♡んぐッ♡またなのぉ♡♡そこだめだってぇっ♡♡♡♡」
そこを擦られるだけでioの腰は跳ね、足はピクピクしてしまう。
寝バックでドイツの体重がかけられているせいか、逃げようにも何も出来ない。
「……いいか。もう少し…」
頭がぼーっとして考えられなくなったioは正直に。
「もっとッ♡もっと奥までっ♡♡きて♡」
ぐぽっ
「はぁ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
呆気なく結腸が抜けた。
背中が抱きしめられ、覆いかぶさられながらガツガツと最奥ばかりを狙われる。
突かれると同時に首筋やうなじに歯を立てら れ、それですらバカになった頭では快楽に変えられた。
「あがっ♡…ひぃ〜ッ♡♡イくっ♡イぐからぁっ♡お゛ぉっ♡♡♡」
奥を突かれ、イって。その余韻が引き終わる前にまたイって。
こんなにも壊れているというのに彼の律動は留まるところを知らないかのようだった。
「イタリア…愛してる。何回でもイかせてやるから」
理性が壊れたドイツは今までと比べ物にならないくらいかっこよかった。
────翌朝。
《ドイツ視点》
……やってしまった。完全にやった。
私の手で、イタリアの純潔を散らしてしまった。
そんなふうに、嫌気が差すくらい心地の良い朝の光を浴びながら自己嫌悪に囚われていた。
私はこんなにも苦しんでいるというのに隣で無防備に寝るイタリアは本当に対照的で愛苦しかった。
彼の身体には昨夜私がつけた薔薇色の跡が大量に残っていた。
首筋、背中、うなじなどなど…考えるとキリがない。
────まるで、私のモノだという証のようで心が満たされた。
無意識にイタリアの頭をポンポンと撫でながら、眉間に皺を寄せている。
「はぁ…今から謝るか?……で、でも…誘ったのは向こうだし……」
こういう時の優柔不断は自分でも嫌になる。
撫で続けていると、イタリアが唸り始めた。
そして彼の腕は私を探るように動き始めた。
「うーん…どいつ…どいつ……」
────夢でも私のことを呼んでくれるのか。
嫌われてないだろうか。普段の私からは考えられないような欲求に引いていないだろうか。
頭の中で嫌なことばっかり浮かんでいたが、イタリアがすりすりと寄ってくれてすべてが吹き飛んだ気がした。
「どいつ…いいんだよ…ioは………らいじょぶだから……」
呼応するかのように寝言を言うイタリアに思わず涙が溢れ、そのまま抱き締めた。
「愛してる…イタリア。そして昨日は悪かった。本当に」
寝ているから聞こえない。
そんなことは当然分かっているのに許しを乞うかの如く強く締まるように両腕で捕える。
「………………ioも」
聞き間違えじゃなければそう言ってくれた気がした。
おかえりなさい〜!
平日は中々書く時間が取れなくてちょこちょこ書いたのを積み重ね、やっと完成させました!
ひとつ云うとすれば、ドイイタは正義!
いつかは史実を含めた小説も書きたいな〜と、思います。
NEXT▶︎フライギ
最後まで見てくださり、ありがとうございました!
コメント
12件
初コメ……失礼します…!!!!ある方の宣伝から来ました……。 言わせてください、あなたは天才です、!!!!!!! ドイイタってこんなにえっちなカプだったんですね…泣ありがとうございます沼りました😭✨ ほんとに最高すぎますドイツさんの不器用さとイタリアさんの天然人コロしさが…大好きです、 次フライギってガチですか…???フライギ大好きです、!!!ありがとうございます!!
初コメ失礼します。 一気見しました 神ですね。そして絵がめちゃくちゃ上手いです 好きすぎて語彙力が家出しました 供給ありがとうございます 次フライギなんですね!? 推しカプですわぁ あとフォロー失礼します
コメント&フォロー失礼しますッ一気に4話読ませていただきましたッ テラー始めてくださりありがとうございます!😭😭こんなに最高な話が読めて私は血を吐いて爆死しそうです💥💥本当に尊すぎます😇文章の書き方どストライクです。 次回はフライギ!ついに表紙の絵の裏側が👀👀 フライギの後リクエスト募集するのであれば中日、韓北が見てみたいです。地雷でしたらすみません。 長文本当に失礼しました😭