私の小説を見てくださっている皆様へ

始

はろー！はろはろー！

皆様お久しぶりです。

伊藤誠です。

約3~4ヶ月ほど投稿をしていない事は誠に申し訳ありません。（誠だけに）

すみません。

これには訳というかなんというか。

いえ、言い訳という訳ですね。

3~4ヶ月ほどの間、私は実況者を見ておらず飽き期が来ていました。飽き期というか冷め期。

今まで何度もあったのですぐ戻れるだろう、無視していたのですが思っていたより長く続いてしまって。それと同時に新しくハマってしまった漫画ができました。推しカプもできて、今現在進行形でどハマりしてます。一生沼から出られそうにないです。

rdpnは未だに好きですが、妄想することはとても少なくなってきており、小説も書けない状態に。

一生更新されないレベルの私をフォローしてくださることはとても感謝しております。

ですが 家庭事情や心情等が交わっており、

皆様の為に小説が書けないことに罪悪感を覚えてこれを書かせていただきました。

正直言えばその他にも理由があります。

フォロワーは増えてもいいねやコメントする方が増えないこと。

自分でも少々面倒くさいと思いますが、これがネットの人間です。

それと、私は最も数に囚われやすいタイプなので余計にキツく感じました。

時々期間を空けて投稿していたのも数が原因です。皆様にちゃんと見ていただけてないのだろうか、そんなに私の作品が面白くないのだろうか……等。すごく不安になってしまい堂々と小説を書き、堂々と小説を投稿することが出来ませんでした。こんなのでも、悔しいと思っております。

伊藤誠は惨めな者です。

心から反省しております。

誠に申し訳ありません。（誠だけに…）

こんな私でも、小説を書いて欲しいと思う方が居たら申してください。時間はかかると思いますが書きます。

伊藤誠からの謝罪文でした。

終