やあやあどうもあんどうさんです。
現在博麗神社に来ております。
なんと、、、
あんどうさん「霊夢さんじゃないですか!」
霊夢「やっぱ私の名前も知ってるのね」
あんどうさん「そうですね〜有名ですから 」
霊夢「どういうことよ?確かに人里とかでは有名だけど、、、」
あんどうさん「妖怪が入り浸る神社の巫女って言う謳い文句でですか?」
霊夢「なわけないでしょ!」
ゴツン!
殴られました。結構痛い。
あんどうさん「ちょっと!すぐに手を出すのは良くないでしょうよ。それでも巫女ですか?」
霊夢「あんたが失礼なことを言うのが悪いんでしょ!」
ごもっともすぎる回答がきましたね。
あんどうさん「すんませんm(_ _)m」
霊夢「まぁとりあえずあなたを外の世界に還す方法を考えなきゃね」
あんどうさん「え〜ずっとここに居たいなー」
霊夢「居てもいいけど命の保証はしないわよ」
あんどうさん「確かにさっきルーミアに喰われかけたからな」
どうしたら良いだろうか、、、
あんどうさん「でも私は力を付け、ここにいる!」
霊夢「力を付けって、誰に教えて貰うのよ」
あんどうさん「、、、(霊夢を見る)」
霊夢「何よ?言っておくけど私は教えないわよ」
あんどうさん「そんな〜」
霊夢「ちなみにここに居たい理由はなんなの?」
あんどうさん「藤原妹紅に会いたいから(即答)」
霊夢「そ、そうなのね(少し引いている)」
なんで引かれるの?悲しいな〜
あんどうさん「とりま会わせて下さい!」
霊夢「会わせてって馬鹿なの?あいつは全然表に出ないの。会うのは至難の業よ」
あんどうさん「じゃあ永遠亭にいれば会えますかね?」
霊夢「分からないわ。あいつに関しては何も」
あんどうさん「そうですか。分かりました。今から永遠亭にいってきます。」
霊夢「えっ?今から?」
あんどうさん「はい!」
霊夢「ま、まぁ行ってらっしゃい」
あんどうさん「行ってきますわ」
こうしてわたくしの永遠亭への旅が始まるのであった。
続く、、、多分
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