テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
毎日仕事と暴力に追われる毎日。メンバーと絡んだら何されるのか怖くて、最近は楽屋の端で1人。
岩「阿部、ちょっと話したい事あるんだけど。」
急に照に呼び出された。
《別室》
阿「….何。」
岩「最近、何かあった?」
阿「….ッ。何も無いよ。何?急に。笑」
岩「目黒も心配してる。最近様子変だって。」
阿「….最近、仕事忙しいからね。….疲労かな….。笑」
岩「….本当にそれだけ?」
阿「う….うん。」
岩「守りたいって思ってるのは、目黒だけじゃないからな。メンバー皆、守りたいって思ってる。」
阿「….だから、何も無いって。」
岩「….ッ。」
阿「俺にあんま話しかけない方が良いよ。じゃ、もう戻るから。」
岩「待って….!」
俺は照の言葉を無視して楽屋に戻った。俺と関わってたら照にも影響が出るかもしれない。それは、耐えられなかった。
….めめにもいつか謝りたいな。俺、あんな酷い事言ったのに心配してくれてるんだ….。
《楽屋》
佐「あれ?照は?一緒に出ていかなかった?」
阿「あー。….自販機とかじゃない?」
佐「あーね!」
これ、見られてたらやばいな。もうこれ以上話し掛けて来ないで….。
渡「阿部ちゃん。」
願ってたらしょっぴーが俺の事を呼びながら肩に手を置いてきた。
その瞬間、謎に体が拒絶反応を起こした。
俺は自分の頭で考えるより先にしょっぴーの手を思いっきり払っていた。
阿「….ッ!パンッ!」
渡「….は?」
阿「はぁッ!….はぁッ!」
気づいた時にはしょっぴーはこっちを見て少し怒ったような表情をしていた。メンバーもこっちを見ていて、今起きたことを呑み込めていない感じだった。
渡「阿部ちゃん?」
心配そうに近付いてくるしょっぴーに申し訳なかったのか恐怖を感じたのか俺の足は咄嗟にドアの方に向かっていた。
阿「….ッ。ごめ….ごめん。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
勢いよくドアを飛び出した時に、照とぶつかったけど、お構い無しに走った。
とにかくメンバーから離れたかった。
阿部が楽屋に帰ってから暫くして、俺も楽屋に戻った。
ドアを開けようとしたら阿部が急に飛び出して来て、どこかに走って行った。
困惑の中、楽屋にいたメンバーに話を聞く。
岩「….何、何があったの。」
渡「….俺、が、阿部ちゃん、に、用事があって、肩に手を置いたら手を払われて、( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
宮「それで阿部が謝りながら出ていった。」
渡「….俺、何かしたかも。….ごめん。」
岩「いや、多分….。」
目「いや、しょっぴーは悪くない。」
俺が話そうとすると、めめが立ち上がって言った。
目「阿部ちゃん、最近様子変だった。今のは、普段の阿部ちゃんと明らかに様子が違った。それを岩本くんに相談してて、さっき阿部ちゃんに話し掛けて貰ってた。」
岩「でも、何も言ってくれなかった。」
目「….阿部ちゃんは無意味にそんな事する人じゃない。きっと何かあるんですよ。俺、阿部ちゃん心配なんで追いかけて来ます!」
岩「….めめっ!」
めめは1人で阿部の後を追いかけて行った。
岩「でも、俺も目黒に賛成。最近の阿部の様子は変だ。」
深「それは、薄々思っていたけど….。」
岩「俺も追いかける。」
俺は楽屋を出た。
深「….俺も、行くわ。」
渡宮以外「「俺も(僕も)。」」
皆楽屋を出て、阿部ちゃんを探しに行った。
宮「….翔太。行く?」
渡「….でも、もし原因が俺だったら。」
宮「きっとそんな事ない。阿部は、意味もなくあんな事しない。原因が翔太じゃないって知るためにも、一緒に行かない?」
渡「….涼太….。俺も、行く。」
そうして阿部ちゃんを追いかけた。
コメント
1件

💚や皆が心配すぎる(´・ω・`)