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黒おーじ
870
77
瑠々
6
コメント
2件
ちょっとピンと来なかったから微妙かも
第5話、読み終わりました! 無詠唱で防御魔法を展開したセレナ、かっこよすぎます…! 首席合格者の実力を見せつける場面で、思わず「よし!」って声が出ました。キルト様が去った途端に周りが絡んでくるのも、いかにも学園ものの「あるある」で、ヒヤヒヤしました。ルアの「知らない」という過去の意味深な台詞も気になるし、これからどうなるのかドキドキです。続きが楽しみ!
それからは、特にイベントはなく、I日が過ぎていった。
次の日
今日から学校で授業が始まるのでセレナは早めに準備をして食卓に向かった。
「セレナ、おはよ」
「え?ルア、、、」
ルアが表情を?で固めていた。
「ん、ああ!ルア、おはよ!」
「お姉ちゃん!」
後ろから飛びつかれた。
「お姉ちゃん!おはよ!」
うん、可愛い、
レナの頭を撫でながらおはようと返事をした。
朝食を食べ終え、セレナとルアは学校へ行くのだった。
馬車の中
「そういえばルア、どうしてうちに住むことになったの?」
「よくわかんない、けどセレナのお母さんの気まぐれって言ってた」
あー、なるほどね
「ルアの親は?」
ルアが少し沈黙してから
「知らない」
と少し深刻そうな顔で言うのだった。
学園に着くと、クラスに向かう。
クラスに着くと予想はしていたけど、
あまり歓迎されていないらしい。
せめて席替え制度があればいいのに、
ルアと一緒に席に着く。
キルト様が登校して挨拶をされたので返した。
すると、キルト様がいなくなってから何人かが周りにやってきた。
「あんた、調子乗ってんの?」
ほんっとうにどうしよう、、
怒らせる気なんてないのに
「えっと、席が隣になっただけで、」
一気に視線が鋭くなった。
しまった!言葉選び間違えた!
「あんた、ふざけんじゃないわよ!」
先程まで鋭かった空気が驚きの雰囲気に変わった。
そう、1人が杖を出したのだ。
教室がざわめく中、怒りで寸止めが聞かなくなっているのか、魔法を詠唱した。
『ライトニング』
ゴォォォッ
教室の中だというのに、、、、、
雷鳴が鳴り響いた。
直後教室が騒然とした。
「うそ、無詠唱で魔法を、、、」
セレナは鋭く睨めつけ言った。
「生徒に向けた攻撃魔法は校則で禁止されています。それと、これでも私は首席合格者です。舐めないでください。」
そう、セレナは無詠唱で防御魔法を展開したのだった。