チュドーーーー———————–ン!!!!!!!……
レ( `ᾥ´ )ヘ三┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨👈ティ-チャ-
👨🏫ティ-チャ-「ゴルアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!神代おおおおおお!!天馬ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ひなたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
「ゑ、てぃーちゃー足速ッッッ!!?てか私関係ないんだけどッッッ!!?」
👨🏫ティ-チャ-「元陸上部の俺を舐めるなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ただのジジイじゃないんだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
「類いいいいいいい!!?どう責任取ってくれるんだ!!?」
「HAHAHAッッッ★」
クラスメート「アッ、変人トリプルが逃げてるw」
「神代、天馬、ひなたファイトオオオオオ」
「いやッ、ちょ、応援される立場じゃないんだってええええ!!てか!!なんでトリプルなのよ!!」
「俺に聞かれても分からんわ!!」
「多分めめくんのことだろぅねぇ……( ◜ω◝ )」
「ハッッ!!????」
無事逃げ切った変人トリプル((めめ:使うな、この野郎
「……うぅ〜ッッわんだほおおおおおい!!」
図⬇
=͟͟͞͞=͟͟͞͞( ◜ω◝ )ワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ‼︎‼︎‼︎・*・:≡( ε:)`ロ゚;)
「グハッッ……えむ!!??危ないぞ!怪我でもしたら……」
……( ◜ω◝ )注意しながらもえむの心配をして頭を撫でる司……( ´ᾥ` )ヴッ司えむの予感—-★
「ちょっと…えむ速すぎ!!」
オゥトォゥゥォ!!?寧々チュワン登場だア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(‘ロ’ )(👈主の最推し)
ハァ……😇かわよき……( ᷄ᾥ ᷅ )
「……ねぇ、、めめ、毎回じろじろ私の事見てきて怖いんだけど……」
「それは君が悪い( ᐙ و(و コッ✩」
「……ハァ??????」
罵声……😇ゑ、もしかしてもしかしなくても自分ドM??????
「めめくん、それ以上見るとお巡りさん来ちゃうよ」
なんとも穏やかな声で怖い顔しながら寧々チュワンを庇うのですか。。で( ゚д゚)ハッ!キタ━(゚∀゚)━!
神代のデレTime⸜🕰⸝
ギュウ……(っ’-’)( ᷄ᾥ ᷅ ))
「るッッい……苦しい……」
「幼なじみを苦しめるなんて最低だア〜」
そんな他愛もない会話をしていたら……
🏫〈キーンコーンカーンコーン
「おっと、下校時刻だ★時刻、時刻〜★」
「……笑えないぞ」
【主の要らない雑学】
「ホントに要らなすぎる」
主は、小説を書く時の文字数を1000文字目安に書いてるよ★
長い、もしくは短いって思う人がいたらコメントで教えてちょ( ᐛ )ヨクワカラナイ
次回予告( ‘ω’o[ 予告 ]o
「次回はあぁぁぁぁあああ〜???」
「ショーの稽古だ!!ハーッハッハッハ」
「うるさ……」
「約80dBデス」
「ネネロボは優秀だねぇ」
「=͟͟͞͞=͟͟͞͞( ^0^))))) コンニチワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ‼︎‼︎‼︎」
次回はショーの稽古の様子を描きたいと思いますッッッ(^^ω)
「ア、一応私お芝居得意だよ??前世演劇部だったし。そこはご心配なさらず^^」
「ん?めめ、なんか言ったか?」
「ナンデモナイナンデモナイ」
フ-、転生したなんて知られたらどうなることか……^^;
という訳で!!以上、主のじゃがばたーでした三┏( ^o^)┛
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