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#政略結婚
クリオネ?
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#Snow Man
fura
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コメント
5件
癖が!私の癖が爆発しておる〜🖤🧡
外せっはやばすぎる! (語彙力どこいった?
うわぁ……この話、めっちゃ良かったです🥀💕 雨の日の夕立に二人で捕まるところから始まって、向井くんが先に目黒くんのことを気遣ってハンカチで拭いてあげる優しさ、もうそれだけで胸がきゅんってなったんですけど、そのあと目黒くんがカーディガンを掛けて抱き寄せる流れ……ずるすぎますよ、もう🤍 「こーじが体調崩したら、俺が困る」ってセリフ、クールな目黒くんの本音が垣間見えてドキドキしました。そして雨音が全部かき消す中でのあのシーン……外なのに二人だけの世界ができてて、読んでるこっちまで息が止まりそうになりました。 最後の「おなかがすきました」で一気に現実に戻されて笑いました😂 お疲れ様です、桃紫さん!次の更新も楽しみにしてますね🖤🧡
つぎめめこじぃ
すたーとぉ
しとしとと静かな雨が降る、休日の午後。
夕食の買い出しに出かけた帰り道、予期せぬ激しい夕立に捕まってしまった目黒と向井は、古い小さな駅の片隅にある、古びた雨除けの下で身を寄せていた。
「うわぁ、完全にやられたなぁ。結構降ってきたわ。めめ、服濡れてへん? 風邪ひいたらあかんから、大丈夫?」
向井は自分の服が濡れていることなど気にも留めず、隣に立つ目黒の肩を、ポケットから出した大きめのハンカチでぽんぽんと丁寧に拭き始めた。
いつも周囲を明るく照らす太陽のような向井は、こんな時でも自分よりまず相手を優先してしまう。
しかし、都会の隙間を吹き抜ける少し肌寒い風がふわりと通り抜けると、向井の華奢な身体が小さく身震いした。
「俺は平気。それより、こーじの方が寒そう」
目黒はそう言うと、自分が着ていた少し大きめのウール混のカーディガンを躊躇いなく脱ぎ、向井の細い肩にふわりと掛けた。
「えっ、待って、めめが寒くなるやん」
と焦る向井だったが、目黒はそのままカーディガンの前を合わせ、包み込むように向井の身体を抱き寄せた。
「いいから着てて。こーじが体調崩したら、俺が困る」
驚いて見上げる向井の長い睫毛には、小さな雨の滴がキラキラと光っている。
向井はカーディガンの袖に顔をすっぽりと埋め、目黒の体温が残る生地の温もりに包まれながら、少し照れくさそうに、だけど心底満たされたように微笑んだ。
「……ありがとう。めめの匂い、めっちゃ落ち着くわ……」
その無防備で愛らしい笑顔を見た瞬間、目黒の胸の奥に、じわりと熱い独占欲が込み上げる。
普段は冷静沈着でクールを装っている目黒だが、向井が自分だけに魅せるこういう甘えた表情には、どうしても理性が揺らいでしまうのだ。
外は激しい雨の音が世界の雑音をすべて消し去っている。
今、この空間には自分たち二人しかいない。
「……こーじ、ちょっとこっち来て」
目黒は低く、だけど優しく逆らいがたい声で言うと、向井の細い腰を引き寄せ、駅のベンチの陰――コンクリートの柱と壁に囲まれた、周囲からは完全に死角となる場所へと彼を連れて行った。
「ん、めめ……? 急にどうしたん、そんな狭いとこ……っ」
驚いて声を上げようとした向井の言葉は、それ以上紡がれることはなかった。目黒は向井の顎をそっと大きな手で持ち上げると、吸い寄せられるように深く唇を重ねた。
雨音に紛れて聞こえる、衣服が擦れる微かな音。
目黒の舌が向井の口内を優しく、だけど確かな独占欲を持って執拗に愛撫するたびに、向井の身体からすとんと力が抜けていく。
向井は、目黒の胸元にシワが寄るほど強くそのシャツを掴み、すべてを委ねるように縋り付いてきた。
「んぅ……っ、めめ……ここ、外やで……誰か来たら……っ」
ほんの少し唇が離れた瞬間、向井は涙目のまま、真っ赤になった顔を隠すように目黒の首筋に額を預けて小さな吐息を漏らす。
その恥ずかしがりながらも拒まない態度が、目黒の愛おしさをさらに加速させた。目黒は向井の腰をさらに強く抱きしめ、耳元に顔を寄せると、低く掠れた声で囁いた。
「誰も来ないよ。雨の音が大きいから、小さな声なら聞こえない。……それに、寒がってる向井をこうして温めてあげてるだけ」
そう言って、目黒は今度は向井の白く露わになった耳たぶや首筋を優しく甘噛みし、冷えた身体にじっくりと、二人だけの熱を吹き込んでいく。
外の雨脚はさらに強まり、まるで二人を世界から隠すようなカーテンとなっていく。
静かな駅の片隅で、二人の甘い吐息と重なる鼓動は、雨の音の向こう側へと深く溶けていくのだった。
おなかがすきました(知らんがな)
んじゃーねー