/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
2025 5⁄20
陸上通信大会1日目
日帝「俺の出た種目は800mだ」
日帝「他の陸上長距離1年は全員1000mだ」
日帝「俺だけなんでって？」
日帝「なんか知らんが800mに後一人出なくてはいけなくてな」
日帝「誰もやろうとしないから俺がやることにした」
日帝「んで終わったわけだが…」
日帝「凄いな」
日帝「大勢の学校が来ていて」
日帝「保護者も見に来ていたぞ」
日帝「ちなみに俺は4位という順位だった」
日帝「最初にしては早い方なのではないかと思う」
日帝「陸部の長距離で女の先輩が2年の2人しかいなくて」
日帝「その2人と多分1年4人ぐらいと俺で走った」
日帝「最後らへんに一人抜かしてこの順位だな」
日帝「2年の先輩がまあ早いことで」
日帝「明日は1年の1000mだ」
日帝「実際の所けっこう無理して走ったんだ」
日帝「1000mはもっときついと思う」
日帝「ま、そのへんは明日報告するな」
日帝「またな」
