どうも、優奈です!
今回はリクエストのくがかぶです!
前に募集したものです!
リクエストありがとうございます!
この話は久我くん視点で進みます!
それではどうぞ!
ん……いつのまに寝てたんだ…
それになんか狭い…
暑い… ちょと、苦しい…
ここは…
とりあえず、ちょと動くか…
ビク
ん…なにこれ…
スッ
ビク 「アッ」
今なんか、声聞こえたような…
ドン 「ウッ♡」
誰かいる!
誰だ?
「お、おい…」
「起きてるか?」
久我「は、はい…って小峠さん!?なんで、こんなところに?」
華太「あぁ、久我くんか!良かった…実は俺も気がついたらここにいたんだ」
久我「そ、そうなんですか…」
さっきの小峠さんの声か…めちゃイロぽっい声してたな…って、なに考えてんだ俺!
久我「出口とかはないんですかね」
華太「見た感じなさそうだな」
早くでねぇと…
華太「なぁ、久我くん…」
久我「どうしたんですか?」
華太「その、あんまり、足を動かさないでくれるか?」
久我「?、どうしてですか?」
華太「あ、当たるから///……」
あっ……
久我「す、すいません!///」
あー、やべぇ、めちゃ恥ずかしい///
そういえばこの体制は当たるか…
でも、ちょとだけ聞きたくなってきた…
……少し動かしてみるか…
グリ♡
華太「ん?!」
「おい、なにしt…」
グリグリ♡
華太「ひゃ///あぁ///」
エロい声だな♡
華太「く、久我くん、い、いいかげんにしろ…///」
久我「そう言って、感じってるんじゃないですか?♡」
華太「な、なに…」
グリグリグリ♡
華太「あ♡や、やめ、んん///」
久我(すっげぇかわいい♡)
華太「も、もう、止めろ///」
止めたくないなぁ♡
プチプチ
華太「お、おい、なにして…」
久我「脱がしてるんですが?」
華太「ふざけんな、止めろ」
久我「止めません♡あなたが気持ち良くなるまで♡」
華太「は?どういう…」
久我「じゃあ、頑張りましょうね♡」
華太「ちょ…ん………」
はい、唐突に終わらせてすみませんでした。
オチが思いつかなかったです。
言い訳すみません。
これで、満足してくれたら嬉しい限りです。
それでは、バイバイ👋
コメント
4件
くがかぶか、めっちゃええやん!