うっしー!!!
誕生日おめでとう!!
すいません、テスト期間だったので遅れました泣
今回はusrt、kyus、gcusを書いてみようと思います!!
R表現あり、注意
苦手なのあったらホーム画面へ〜
↓
kyus ver.
ky視点
明日はうっしーの誕生日だ。
あいつは自分で気づいているのだろうか。
最近ボケ始めてるからな。もう俺らおっさんだし。
明日朝早いと言ってあいつはもう寝てしまった。
今11時半。
いくらなんでも早すぎねぇか?
、、、いや、俺がズレてんのか。
俺も今風呂からあがったとこだ。
あいつが寝ちゃったから実況も撮れねぇし、やることないから俺も寝るか。
ーー
気づいたら時刻は12時を回っていた。
急いで寝室に向かってうっしーの隣に寝転ぶ。
寝る前にやらないと。
明日朝早いと言っていたから朝は会えないんだろう。
一言、メールを入れる。
「誕生日おめでとう。」
隣にあるうっしーのスマホが鳴る。
起きるかと思ったが熟睡しているみたいだった。
それをいいことに、俺はそっと耳元で呟く。
「あいしてる」
その直後、呟いた耳が赤くなった気がした。
ーーー
usrt ver.
us視点
レ「うっし!!」
レ「誕生日おめでとう!」
ぴょんぴょんと小さく飛び跳ねながら誕生日を祝ってくれているのは恋人のレトルトだ。
「おう、ありがと、」
レ「でねでね!」
レ「うっしーのためにね、ケーキ買ってきたの」
レ「食べる?」
「んー、、、」
レ「ねぇ食べる??」
どーせ、自分が食べたいだけなんだろ?w
レトルトは手料理までふるまってくれたからたくさん食べすぎて正直お腹いっぱいだけど、、、
断れず、食べることにした。
チョコケーキを買ってきてくれたらしく、ルンルンでケーキを切ってくれている。
可愛いなぁ、、、
「ん、このケーキ美味いな!」
レ「でしょ!東京住んでからずっとこのケーキ買ってるんだ〜」
レ「このお店大好きなの!」
「そっか〜」
レ「、、、」
「、、、」
レ「ねぇ、、、」
「ん?」
レ「、、、、、、」
「ん、どした?」
レ「、、、も、、、てよ」
「へ?なになに」
みるみるうちにレトルトの顔が赤くなっていく。
レ「、、、っだからっ!」
レ「、、、俺のことも食べてよ、、、っ」
「はぇ?」
レ「、、、っ!もういいっ!」
「ごめんごめんw」
「突然の事で頭回らんくてw」
レ「うぅぅ、、、何回もいわせんなばか」
「じゃあ寝室行こ」
“俺誕生日だから”というアタックしたらなんでもOKしてくれたから俺が好きなように抱き潰してしまった。
ちょっとやりすぎたかなって反省してる。
「お前の誕生日の時もやってあげよっか?w」
レ「、、、!?いやだぁっ!」
ーーー
gcus ver.
gc視点
う「ねーねー、今日何の日だと思う?」
「んー、、、何の日だろ、、、」
好きな人をいじめてしまいたくなるんだよなぁ、、、
本当は誕生日だって知ってるのに知らないふりをしている。
傷つけちゃうから次聞かれたら話そう。
バタン
あ、いじけちゃったかな、、、
いじめんの楽しいけど最後罪悪感半端ないな、うっしーには申し訳ないことした。
ドアの前に行くと、
グスッグスッ
声がするんだよなぁ、、、完全に泣いてる声。
あぁ、、、申し訳ないことした、、、
謝ろう。
コンコン
「入るよ」
う「、、、何」
「うっしー、誕生日おめでとう」
「はいこれ」
うっしーが欲しいと言っていた腕時計をプレゼント。
う「、、、!」
う「ぇ、、、わすれられたとおもった、、、っ」
「あぁぁ、、、ごめんね、ごめん」
う「何の日って聞いても、、、っ分からなさそうにしてたから、、、っ」
「ごめんねうっしー」
「不安にさせちゃったね」
ギュー
安心させるようにうっしーを優しく抱きしめる。
「何して欲しい?誕生日だからなんでもお願い聞くよ」
う「、、、抱いてくれる?」
「勿論。」
う「優しくね、?優しくしないと○す」
「物騒すぎw」
う「ww」
優しくするように努力した。
努力したよ、、、
う「激しかったじゃんバカ」
「えぇ?優しかったじゃん」
「じゃあ今日の夜激しくしてあげよっか?」
う「やめろぉぉぉ!」
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usrtとgcusのオチ(?)が同じすぎて草