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ご本人様無関係

zmemメインのお話

地雷さん回れ右

軍パロ


それでもいいよって方はどうぞ‼️







時は20XX 年


時代は人々が血や涙を流す時代


その中で一人の青年が幸せを求め歩いていた





em side



gr「えー、幹部たちに放送だ。今すぐ総統室にくるんだ」


そう放送があったのは、みんなが寝ようとしていた夜中のことであった


グルッペンさんからの放送ですか、、、

いつもならロボロさんやトントンさんがしているはずなんですがね

不思議に思いつつ私は自分の部屋をあとにした


総統室に向かう途中で私は殺気を感じた



ut「あいつ、、、人が寝ようとしてたときに💢」

sha「俺なんか三日ぶりに寝れるはずやったんや❗」


ブーブーいいながらやって来たのは、大先生とシャオさんだった


sha「あぁ?エミさんか。エミさんも今の放送聞いて来たんか?」


シャオさんの言葉に私はうなずく


em「えぇ、そうですよ。ただ、グルッペンさん本人が放送をするなんて珍しいじゃないですか?」


ut「せやなぁ、、、まぁ緊急かもしれんし、ちょいと走るか」


大先生の言葉で私たちは総統室まで走った





総統室に入ると、全員が揃っていた


tn「お前ら、遅いぞ~?書類増えんのわかってるってことやな?」


私たちが入った瞬間、トントンさんはそう言った


ut「へっ!?いやぁ、、、その、、、」


大先生は焦ったのか言葉が出てきていない


sha 「トォントォン~!それだけは勘弁してくれん?俺、三日寝てないねん」


シャオさんはそう言ってトントンさんにすがりついた


まぁ、遅れたのは事実やし、、、

書類は諦めようか


トントンさんに二人がブーブー言ってるとき、グルッペンさんは言った


gr「今日はみんなに会わせたいやつがいるんだゾ」


そう言って、グルッペンさんの背後から出てきたのは、緑色のフードを被った青年だった

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