うぬ
禰々「ふー…」
禰々「疲れたぁ〜…」
私は尋嶺 禰々。今会社から帰ってるの。
禰々「はー…」
禰々「なんか暇…」
???「お嬢さん。」
禰々「ん…?」
???「そうそう、そこの君さ。」
禰々「あ…私?」
???「私、どこかハンカチを落としてしまったみたいなんだけど…」
禰々「え、大変…」
禰々「私も探します!!」
???「ありがとう」
禰々「それで、どんな…」
???「ん〜…」
???「薔薇が端に書いてあるハンカチかな。」
禰々「おぉ、オシャレですね、」
禰々「それなら尚更、!」
???「まずは自己紹介を、」
???「私は夏油 傑」
禰々「あ、私は尋嶺 禰々です。」
夏油「それじゃァ禰々さん、お願いするよ。」
禰々「はい!!」
禰々「なかなかないですね…」
夏油「そうだね。」
禰々「何でなんでしょう…」
夏油「それはね、」
禰々「?」
夏油「最初から無いからだよ。」
禰々「え、…」
禰々「ッきゃぁ!!」
禰々「なにするのっ、!」
夏油?「いやぁちょっと。」
夏油?「気になってね。」
夏油?「あぁ、そう。」
夏油?「私の事は昔のように、」
夏油?「羂索と呼んでくれ。」
禰々「けん…え…?」
羂索「またこれからもよろしくね♡」
羂索「マイハニー」
禰々「ちょっ、待ち、」
禰々「あ…」
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完
尋嶺 禰々
千年前何かストーカーがいたから追い払って逃げた。今世でも追いかけられて捕まった。記憶?無い無い。え…けん…え???誰?
羂索
千年前ストーカーした。え、だって超ドタイプ…お、今世もいるいる。呪具で傷つけて良かった。は?覚えてない…?あんだけ愛を伝えたのに、?
おハム
実はちょっと寝てた。は?明日学校?あり得ない爆破しろそれかなんか事件でも起きて休校になれ
コメント
2件
あばばばばばば(尊死)