コメント
5件
詩乃「私のドレス姿が見たかったらまずはお前、指輪買って来いよw」 ゲトチャァ「えっ、(キュン」
宗教でござる
夏油「ねぇ。」
詩乃「あ?」
夏油「君、何で宗教なんかやってるの?」
詩乃「宗教って…人聞きのワリィ…」
詩乃「神を信じる無垢な教徒だろ?」
夏油「君タバコも酒もやってるじゃないか。」
詩乃「まぁな。」
詩乃「あとセックスだけだな。」
五条「おい。」
詩乃「あ?お前いたのかよ。」
五条「お前どストレートに言うなよ。」
五条「オブラートに言え」
詩乃「ハハッ、やだね。」
夏油「あのねぇ君…」
詩乃「あ?んだよ。」
夏油「無垢でもなんでもないじゃないか。」
詩乃「まぁ、強欲と怠惰の化身だからな☆」
詩乃「セックスもやれば色欲になるな。」
夏油「…は?」
夏油「そこら辺の何処ぞの馬に君を触らせる訳には行かないだろう?」
詩乃「げ、夏油…?」
夏油「今日私の部屋においで。」
夏油「分からせてあげるよ。」
五条「終わったな、お前。」
詩乃「は、は?」
詩乃「べ、別にセックスする訳じゃ…」
夏油「へぇ…言い訳するんだ…」
夏油「今此処でしてあげてもいいんだよ?」
五条「ウゲェ、せめて部屋でヤれよな。」
詩乃「い、いやあの…」
詩乃「わ、私…」
夏油「へぇ!君野外プレイが好きだなんて…早く言ってよ!!」
詩乃「す、好きじゃねぇよ!!」
五条「頑張れー詩乃」
詩乃「は?!ちょ、おい!!」
夏油「夜蛾センにはもう入れたからね。」
詩乃「は、え…え…」
夏油「教室でやるなんて…私初めてだから、お手柔らかにするね♡」
詩乃「は?!ちょおい辞めろ!!」
夏油「じゃぁやっぱり部屋?」
詩乃「ソッチのほうが良いだろ!!」
夏油「詩乃って意外とロマンチストなんだね」
詩乃「え、や、ちが…」
詩乃「…ん、夢か。」
詩乃「しかし久し振りに見るなぁ…」
詩乃「夏油の夢。」
詩乃「どぞ」
夏油「お邪魔するよ。」
詩乃「お、噂をすれば、だな。」
夏油「?」
詩乃「お前に初めてヤラれた時の夢。」
夏油「ハハッ、懐かしいね。」
詩乃「今となっちゃぁ思い出だよなぁ…」
夏油「そうだねぇ」
二人の指にはシルバーリングが嵌っている。勿論、鎮座する場所は…
それはそうと、詩乃の腹は大きくなり、緩い服も着るようになった。さて、これが何を表すだろうか。
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完
安堕躯 詩乃
親が教徒でうんざりしてた。まぁめっちゃ禁忌犯してるけどね。あ、夏油に分からされた。シルバーリングの指輪を嵌めている。あとお腹が大きい。先にしたのは詩乃。
夏油 傑
は?別の人とセックス?ヤラせるわけ無いだろ分からせたるっ!!!シルバーリングの指輪を嵌めている。先にされて照れた人。
五条 悟
お前らお幸せになー。
おハム
また同じ担任で家に帰って泣いた。親には「そんなに嫌い?」と言われ次男には「そ、そんなに…まぁ、釣り合わんかったんじゃろ…」と言われました。味方は次男と長男とネットのおまいらしかいません。