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一部破壊されてて草 続き楽しみにしてます!
tr「また会ったな」
tr「1番………いや、ゾム」
zm「…おん」
zm「1個聞いていい?」
tr「なんだ」
rd「タメ…」
zm「前よりセキュリティ弱くない???」
tr「…そこ気付くかぁ…」
zm「気付いちゃうんですよ〜」
tr「なんかうぜぇな」
zm「は?」
tr「んだよ」
zm「うぜぇとはなんだ」
tr「そのまんまの意味だ」
zm「はぁ???」
tr「黙れ日数減らされたいのか」
zm「何日?」
tr「100」(^^)
zm「うわ性格悪…」
tr「あ?」
zm「へいへいすんませーん」
tr「反省してねぇだろ」
tr「まぁセキュリティは確かに前より弱い」
tr「あの馬鹿共が一部を破壊したからな」ギロッ
kn「…」
syo「…すみませーん」
ut「俺ちゃうもん…俺は連れてかれただけだもん…」
ut「被害者だもん…」
tn「草」
tr「現在トントンや俺が修理中だ」
zm「ほへぇ」
tr「で、今度は何をやらかしたんだ」
zm「あ!そうそう聞いてやぁ!!」
zm「俺な!あの後脱獄したやん??」
pn「俺等と同じじゃん…」
zm「その後警備員殺して歩き回っててさぁ」
zm「出口行った瞬間後ろから警察来てさぁ」
tr「…ほぉ」
zm「そいつらを殺してる間に他に捕まった!!」
zm「挟んで攻撃してくんのはずるいやんかぁ…」
kr「しょんぼりしてる」
kn「可愛い」
syp「コネシマさん???」
ci「部長?」
kn「すまんつい本音が」
tr「うるさいぞお前等」
ci「なんか巻き添えくらった…」
zm「でどんなとこか来てみたらセキュリティ弱いし」
zm「これじゃあ壊しがいもないし煽れへん…」
syo「あれ意外と性格カス?」
tn「囚人に性格いいやつがおると思うなよ」
rp「それはそう」
rd「正論来ちゃ」
tr「そろそろ日数10日くらいマイナスしようかな」
rd「冗談ですやん…(^_^;)」
ut「脱獄に冗談とかあるん?」
kn「ないな」
zm「んでもここ出口無さそうやし爆破しがいはありそうやな!!」
ut「爆破ッッ!?」
sn「やば…」
tr「最近有名だぞ?脅威だ脅威だって」
zm「え嘘!有名なん!?✨」
tr「目を輝かすな」
kn「よし取り敢えず只者じゃないことだけは分かった」
syp「後可愛い」
ci「分かる」
zm「前んとこでも言われたな」
zm「いやーいいな」
zm「遊ぶだけで有名になれるなんてw」
syo「価値観やばすぎやろお前…」(引
zm「お?なんだやんのか?(^^)」
syo「遠慮しときます…」
ut「てか今思ったけどさ」
ut「こいつの犯罪リスト見てみ?」
kn「殺人、爆破、過度なイタズラ、建物破壊」
tn「強盗、万引き、轢き逃げ…」
syo「尚このリストに載っている犯罪は全て関係者の為だったと思われる…」
syp「現在関係者捜索中…ね」
zm「てかあいつ今何処やねん殺すぞ」
tr「関係者の1人はもう牢屋だが?」
zm「チビ?」
tr「おう」
zm「うっしゃあいつにだけは負けたくなかったからな」
syo「なんの勝負しとんねん…」
ci「危機感無さすぎ」
rp「相当な極悪犯じゃないですか…」
rp「なんでもっと凄いとこ入れなかったんですか」
tr「こいつセキュリティ高けりゃ高いほどはしゃぐからな…」
rp「もっとボロいところは…?」
tr「それはそれで簡単に抜け出されるんだ」
rp「結構めんどいですね…」
zm「はぁ??めんどいとはなんや!!」
tr「お前よりチビのほうが扱いやすかったぞ」
pn「うちの弟を侮辱するなぁ!!」
tr「侮辱はしてない」
zm「あ、あいつの兄さんお前か」
pn「お前呼びやめろ」
zm「無理」
pn「年下のくせに…」
zm「関係ないでーす」
kr「煽り度高いな」
zm「クロさんやんよろ〜!」
kr「さっきも会ったけど…?」
zm「そんとき挨拶し忘れてたし」
kr「ん〜、まぁそうか、よろしく」
tr「おいまて何故9番の名前を知っている」
zm「…あ」
kr「うわドジ〜」
zm「クロさんもでしょ!!!」
kr「そうじゃん」
zm「天然かよ」
sn「まって頭が追いつかない」
tr「どういうことか説明してみろ」
zm「はいはい…」