おはこんばんにちは。
遅くなってごめんなさい…
AVの方はまだ書けてないです…
やっっっとテスト終わりました。
そして数学が絶対やばい。返ってこなくてもわかる。終わった。
テストの問題がさ、大問1〜6あって、123まで「楽勝じゃーん!」
って感じだったの。
でもなんか大問4から問題が覚醒しててさあ!!!関数とか図形ばっかり!!!!
やったことねえ問題出すんじゃねえー!!!!
こんな頭おかしいときに書いたので文章変かもしれないです
本編どぞ
…にゃーん
ガサガサ
にゃああ
🩷「猫?」
仕事から帰っている途中。公園あたりで猫の鳴き声が聞こえた。
🩷「にゃー?ฅ^•ω•^ฅ (真似」
にゃーん
🩷「あ!…捨て猫…?」
見つけた猫はダンボール箱に入れられていて、青く光る目で俺を見上げていた。
🩷「かわいそうに…いつからここにいるの?」
にゃーあ
近づくと箱から飛び出して俺の足元をくるくると歩き回る。
🩷「かわいいなぁ。(*´꒳`*)なでなで」
にゃ…ゴロゴロ
頭や喉を撫でると気持ちよさそうに目をつむる猫。
手にスリスリと体を擦り付けてくる。
🩷「かわいい…」
1時間後
🩷「ああー!!そこには上っちゃだーめ!」
🐾「にゃ。」
🩷「おーいいこいいこ」
結局俺は猫を家につれかえった。だって可愛かったんだもん。
猫は棚やら机やらいろんなところへ上ったりして暴れ回っている。
でも俺が声をかけるとすぐにやめるのだ。ほんとにかわいいのになんで捨てられたのか。
🩷「あ、そうだ名前どうしよう」
🐾「んにゃ〜…」
眠そうにあくびする猫。
🩷「んー…なんとなく…『まろ』でいっか!!」
まろ、と呼びかけるとこっちに飛びついてきた。
そのままだっこしてソファに座る。
🩷「んふふ、かわいい〜まろー」
ぺろ
🩷「ひゃ!?」
まろをだっこしていると急に耳を舐めてきた。
🩷「こら…//だめ」
🐾「にゃ…カプ(耳を噛む」
🩷「うぁっ…///だあめ!ちょっと…っ」
🩷「うわあっ!?」
💙「ふー…」
え?
えええ!?
🩷「ね、ねこが、まろ…人間になってる!?!?!?」
💙「んー?ないこ!」
どういうこと!?さっきまで猫だったのに!!
しかもめっちゃ顔きれい…目と髪が青くてきれい。
…なんかムカつく。
💙「ねーないこー(耳元」
🩷「うあっ//ちょ、っと、そこで喋んな…!」
俺耳弱いんだよ!
しかもイケボだし…なんかやだー!!
💙「まろさ、ないこにいっぱい可愛がってもらえてすごいうれしかったの。」
🩷「う、うん?」
💙「それで、まろもないこのこと可愛がってあげたいなって!そしたら人間になってた!」
🩷「は、はあ?」
💙「だからさー」
そういいながら俺にどんどん近づいて鼻と鼻がくっつきそうなぐらいの距離になる。
💙「いまからもっとかわいいないこ見せて?♡」
スルッ(首筋なでる
🩷「ひあっ…!!///や、やめて…」
💙「だめなの?」
ツーーーッ(背中なぞる
🩷「あっ///ビクンやだ…っ(バタバタ」
バタバタとまろから逃げようとするががっちりと腕をつかまれて逃げられない。
俺よりも圧倒的に力が強い。
🩷「っふざけんな…!てかさっきまで小さい猫だったのに、そういうことできるわけないじゃん…!w」
💙「猫だったら2歳だけど、人間だったらとっくに大人だよ」
ぢゅっ(耳を舐める
🩷「うああっ!!///」
💙「…だから、こういうこともできるんだよ?」
カクン
腰の力が抜けてまろにもたれかかる。
💙「ないこって耳弱いんだー♡」
優しくソファに倒される。
🩷「っ…ま、まろ」
もうだめだ。抵抗もできない。
💙「やさしくするから、ね?」
後は想像におまかせします
もし♡多くて続き見たい人いたら書くかもです。
私は猫好きだけど飼ってないのでその辺の野良猫とよく遊んでます。
それでこの話思いついた。
…
はい、どうでもいい!!!!ここまで読んでくれてる人大好きですありがとう(雑
なう( 9/23/22:40)から外走ってきます!ばいばい笑!
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