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下書きあさってたら出てきた。
こんな話書いたっけ...???
え、続き...???
♡の数が多かったら...???
多いよね。
しかも1ヶ月以上前だね。
へへっw
...
ちね
自分でも忘れてた話の続きです(今更
やばいね
ごめんなさい
・眠いから文変かも
・青桃
・没作かも
「やさしくするから」
顎を優しくすくわれる。
そのまままろの口元に持っていかれ、口付けをされる。
🩷「ん”っ…あ…ぅ///♡ふぅ”っ…♡」
くちゅ、じゅる、ちゅっ、といやらしい音がなる。
🩷「んあ…♡はっ…///んぅ♡」
まろの舌が、俺の舌を吸い、口内をなぞっていく。
まろの吐息が俺にかかるたび体がびくびくと反応してしまう。
🩷「ん、んぅ…っ///はっ♡…っ///(トントン」
息が苦しくなり意識が遠のきかけたとき、まろの口が離れた。
🩷「っはぁっ…///はっ…//」
💙「かわいい…」
🩷「んあっ♡」
まろの指がゆっくりと中に入ってくる。
💙「キスだけでこんなに濡れてるじゃん…もう挿れていい?」
まろがゆっくり腰を動かす。
その度に動きに合わせて声が漏れてしまう。
🩷「んっ…//ああっ♡…んぅっ、や、だぁ///」
💙「なーに?」
🩷「ゆっ、くり…//や、焦らさないで…っ♡」
気持ちいい。気持ちいいのにイけない。
🩷「もっと…、///もっと激しくして…?♡」
💙「…壊しちゃうよ?」
🩷「っ、いい//から、」
💙「言ったからな?」
🩷「ゔっ、♡〜っ///ああっ♡」
急に速く突かれてすぐにイってしまう。
🩷「あ”っ♡はっ///〜っ、ま、っへ♡」
💙「壊れたっていいんでしょ?」
イッたばかりで体がまだ思うようにならないのに、かまわずに腰を振るまろ。
奥にねじ込むように挿れられて頭がチカチカする。
🩷「あ”っ///お、くっ♡〜っ//」
💙「かわいい♡」
耳にぴたりと唇をつけてまろが言う。
🩷「〜〜〜っ///♡」
💙「耳よっわ♡」
耳元で喋られてイくのと同時に体が仰け反る。
その直後奥を突かれてまたイってしまう。
🩷「あ”、〜っ///っは♡」
💙「おっと、」
力が抜けた体をまろが支えてくれる。
💙「だいじょーぶ?ずーっとイってばっかだね?」
こいつ…さっきからわかってやってるだろ。
🩷「っ…//絶対、わざとでしょ…///」
💙「ん〜♡」
曖昧な返事をしながらまた腰を動かし始める。
🩷「んぁっ//ぅあっ…♡や‥っ///」
🩷「ふぅっ♡…っあ”♡んぁ//」
💙「っ…//♡」
まろが髪をかき上げる。余裕のなさそうな顔で少し笑う。
🩷「ま、ろ…//?」
💙「なんや?」
🩷「俺、好き…///」
💙「…w何が好きなん?」
🩷「…っまろ//」
💙「ふふ、そっか…俺も♡」
俺の指に指を絡めてくるないこ。
そのまま指にキスをすると腰が跳ねる。
💙「ほんまかわいい…♡」
🩷「っ…//」
かわいいというと目を細めてふにゃりとした顔をする。
💙「かわいいって、言われるほうが好きでしょ」
🩷「そんなこと、ない」
💙「俺のこと可愛がってくれたけど、ないこのがかわいいもんな」
🩷「う…//うるさい」
ないこの中から抜き、膝のうえにないこを座らせる。
赤くなった顔を隠すように俺の胸にぐりぐりと頭を押し付けてくるないこ。
💙「…ねえ、俺ずっとここにいていい?」
🩷「ふぇ?」
とろんとした顔で見上げてくる。
💙「かわいいないことずっと一緒にいたいな、って…だめ?」
🩷「ふへへ…///ん、いーよ…」
こてんと笑いながら俺の肩に頭を乗せる。
🩷「ふにゃ‥ぁ…//…ん…」
💙「…ん?ないこ?」
すうすうと呼吸が小さく聞こえてくる。
💙「寝ちゃった…?」
💙「ふわぁ…あったかい」
ないこを抱きしめたまま、横になる。
💙「おやすみ…ないこ」
かわいい猫…とは…??