zm(こんな時季に観光客か、珍しいなぁ〜
まぁ、どうせ戦うなら…)強い奴がええな!」
(あっ黒いローブに白髪…あいつや!)
「こんばんは!そして死ね!」
『?!…ッ!』
咄嗟に大きく飛んで後ろに回る、
そこに空かさずナイフを…
刺したはずだったのに
zm「クックッwあんた以外と強いなぁ!
こっちもやり甲斐があるわ!」
血まみれの両足が痛む、
一か八かやるしかない、
もう一度大きく飛んで相手の頭を確実に狙った
のに
カランカラン
『いっっ!うぅぅ…!』
ナイフが落ちた、手が動かない。
ここまで生きたのに、
動揺している内に僕は気絶させられていた
雑談!
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