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まじガチ泣きした(;_;)
めっちゃ泣けた てゆうかこれからも多分なく
rbr :「ッッ!よし…これで」
「誰か〜ッッ!!……
助けてっ…人が、、降ってきたのッッ‼︎」
rbr :「……?」
人が降ってきた、、?
相当ヤバない、、?
rbr :「ッッ、、鬱先生っ、、…」
zm :「ロボロ!ぺ神連れてきたで」
sn :「っ⁉︎……大先生?」
zm :「なぁ~、、ぺ神……大先生はッッ……
生きとるやんな、、?(震)」
sn :「大丈夫だよ。ロボロがちゃんとした手当てをしてくれたからね。保健室で寝かせておけば調子が良くなると思うよ」
rbr :「っ!じゃぁぺ神鬱先生は頼んだで!」
俺は急いでさっき叫んでいた
女の子の元へと向かった。
rbr :「大丈夫ですかッッ?……って、、ぇ」
「ぁ、、ぁ……この人が、、」
rbr :「ぅ、、そやろ………と、
とりあえず…救急車や!」
「はいっ!……」
嘘やろ、、
嘘やろ……?
なんで、、
コネシマが……。
rbr :「っ!おいッッ!!コネシマ?聞こえるか?
聞こえとるんやったら返事しろ!!」
kn :「………」
rbr :「コネシマっ!コネシマッッ!!返事してくれっ……!頼む、、頼むから、、ポロッ」
zm :「ロボロ〜?どうしt((……ぇ?」
rbr :「コネシマっ!コネシマ…ッッ!!
起きてッッ!起きろって……ッッ‼︎」
zm :「……シッマ、、なんで……グスッ」
rbr :「ぁあ”ぁぁ”ぁぁ”ッッ⁉︎…」
ピーポーピーポーピーポーッ
「離れてくださいッッ!」
rbr :「ッッ、、」
zm :「ロボロっ、、コネシマ、、……」
救急車に乗せていかれたコネシマを見ていると
胸が悔しくなった…。
rbr :「……こんなのがっ最期だなんて、、
俺……嫌やで、、ッッ‼︎」
zm :「やめろよっ!縁起悪いこと言うのッッ」
rbr :「ぅ…ッッ、、」
sho :「ふ、二人とも…?どうしたん、、?なんで泣いてるん、、?」
zm :「ッッ、、シャオロン。……ウルウルッ」
sho :「おい⁉︎どうしたんッッ!?」
zm :「シッマがぁ……コネシマがッッ」
sho :「シッマがどうしたんっ!?」
rbr :「多分、、。自殺しようとしたんや、、
屋上から飛び降りて、、」
sho :「ぇ……?」
zm :「どうしよ……、、俺のせいやッッ!
シッマに俺が冷たくしたからッッ!ポロポロッ」
rbr :「いゃ、、俺のせいや……
コネシマのこと叩いて、、酷いこと言ったからアイツ…自分を追い込んで、、ポロッ」
sho :「ッッ、、………ポロポロッ」
「ぇ、、今のコネシマくんなの、、?」
zm :「うん、、。そうやで…?」
「だったら自業自得じゃない、、?だって女の子刺したんでしょ?天罰じゃない!」
sho :「ッッ!………」
rbr :「そ、、ぅかもやけど……」
「あんなやつ死んで当然よ……
心のない最低な男なんだからッッ、、。」
shp :「ふざけんなよッッ!!誰のせいで…
誰のせいで、、
コネシマさんが飛び降りたと思ってるんですか!ふざけるなよッッ!!!」
「ッッ、、な…誰よ、、それに本当のことじゃない!!人を刺したのよ!?」
shp :「あんなの女の自作自演だよ!まんまと引っかかって…ッッ!ポロッ……
コネシマさんがどれほど苦しんだか、
どれほど悩んだか、そんなの分かんないくせに知ったような口聞いてんじゃねぇよッッ!ポロッ」
「ッッ、、!?……」
shp :「コネシマさん……最期に俺に言ったんだよ、、。俺の分まで生きろって…グスッ」
sho :「ぅ”ッッ、、……グスッ、、」
「……嘘、、でしょ……
コネシマくんがいじめられていたの、、?」
shp :「そうっすよ。でも、、もう遅いっすけどね……。」
「じゃあ何で言ってくれなかったの!?」
shp :「そんなの知りませんよッッ!アンタ達がコネシマさんを追い込んで苦しめて…
結果、死まで追い込んだんですよッッ!!」
rbr :「ッッ、、………ポロッ」
zm :「コネシマ……、、ごめん!ごめんなぁ…生きてるかな、、?…ポロポロッ」
sho :「ぅ”っ、、ヒッグッ……ポロポロッ」
shp :「ッッ……グッ、、ぁぁ”ッッ、、ポロポロッ」
ci :「……ッッ‼︎ショッピ!?」
shp :「チーノ、、……ポロッ
先輩が、、コネシマさんが……屋上から飛び降りて、、……意識が、、ないッッ、、ポロポロッ」
ci :「ッッ!?コネシマさんが、!?……」
shp :「ぅぅ…ッッ、、グスッ……」
ci :「大丈夫や!大丈夫!きっと生きてるよ!あの人は強いからッッ‼︎ポロッ」
shp :「……グッ、、ぅ”っ、、ポロポロッ」
rbr :「……ダッ」
zm :「ッッ!?ロボロっ!?」
ごめんっ…
ごめん、、
コネシマ、、。
rbr :「ぅ、、ポロポロッ」
ガラガラガラッ
sn :「!ロボロ…どうしたの、、?」
ut :「ぁ!ロボロありがとな~、、お陰で助かったわ、……どうしたん!?泣いて」
rbr :「鬱先生、、……
コネシマが、、屋上から
飛び降りた、、。」
ut :「……そっか、、。そっかぁ……ポロポロッ」
rbr :「ッッ…俺が、、悪いんやッッ……一時の感情に任せて、、アイツを責めてッッ、、」
ut :「別に誰のせいとかじゃないと思うで。
そっか…俺、、シンマのこと助けられへんかったんやな、、……ポロッ」
rbr :「なぁ…鬱先生、、お前が1番コネシマと付き合い長いやろ、、?
アイツ…にはなにがあったんや、、?」
ut :「……、、。少し長くなるよ?」
rbr :「ぉん、、。」
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