大遅刻!!!!!🫣
申し訳ないです😭😭😭😭😭
⚠
・定番すぎますが猫化しますよ!!!!!!
・主がお話に出てきます(主冬にはなりません。)
・♡、濁点喘ぎのあまあまアホえろです!!
・冬弥は性器だけが性転換します
「……ふわぁ、…。」
いつも通りに起きて、いつも通りに支度して。いつも通りに髪の毛、髪の毛、、を……?なんだこれは…。
「ねこ、…みみ、?」
「…どうした?とーや。フードなんて被って」
「いや、あの、実は……。」
「……?」
言える訳が無い…。朝起きたらぴょこりと猫耳が生えていたなんて…!言える訳がない…!トイレに行くと、モノがついていなかっただなんて!いや、でも、彰人なら…。彰人ならば……。
「あの…、だな、」
「お、ぅ、」
「今日、彰人の家に行けないか?」
「お、オレの家?別に…大丈夫だけど……」
「頼む、今日は、練習を中止にして……」
「おう、分かったよ」
彰人は優しい。やっぱり、優しい。第一印象は猫かぶりの優しい。第二印象は怖い人。第三印象は本当の優しい。パンケーキや金平糖みたいに、キラキラしていて、甘い彰人の優しさは、いつまでも俺の心の中に、残っていて。
「行くぞ、とーや」
ん、と此方に差し伸べて来る手に、自分の手を重ねる。温かくて、大きくて、頼りのある手は、彰人だからこそ感じられる物だと思っている。
「嗚呼。有難う。」
思わず眉を下げる。今はその、優しさのある大きな手に包まれていたかった___。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ある日、相棒が、フードを被ってオレの家に行きたいと言い始めた。相棒兼…恋人であるオレからすると、少しは意識してしまう物だが、彼の真剣な眼差しに、そういう雰囲気では無いということは分かっていた。
「は……、?」
分かっていた。筈なのに。冬弥の髪の毛からは、生えていたのだ。美男と猫耳。素晴らしい組み合わせだろう。美しい以外に言葉が出ない。……じゃなくて、
「おい、主!!!見てんだろ!おい!!!」
あれ……?バレるの早すぎませんかねぇ……。どうも、主冬ぶりですかね。初めての方は初めまして。主と申します。ふがし。とは別人という事にして頂きますね。まあ、代理のような人間として見て頂けると幸いでございます。さて、可笑しいですね……。私としては、バレずにお話が終わるor事後にバレる。という展開の予定だったのですが……。
「おい!!!聞こえてんだろ!主!!」
「彰人…、1度落ち着いてくれ…。」
[う”う”ん”。あーあー、聞こえてますかね?]
「聞こえてるぞ!早くコレ治せ!」
[いや、無理ですね。]
「はぁ!?!?」
だって本当に無理なんですもん。私が冬弥君にかけた魔法(?)は、おせっせをするしか治る道は無いんですから。
[良いじゃないですか、彰人君。]
「何がだよ!!!」
[だって、彰人君、期待しそうになったでしょう?]
「は、はぁ!!??何言ってんだ!」
[忘れたんですか?私、主ですよ?お話を書いているふがし。の代理、なので、まあふがし。と一緒と思っても過言では無いのです。]
「…。っ!?!?//」
ああ、やっと気づきましたかね、私、お話を書いている、ふがし。の代理ですので、彰人君や冬弥君のこれからの展開だって捏造する事が出来るんです。まあ、この力の不憫な所は、創れるだけで、消す事はできない所なんですよね……。
今みたいなご都合魔法をかけた時等はバレやすくて、彰人君や冬弥君の思った事は(創れる)けれど(消せない)。なので、思った事を口に出す事自体は可能らしいんですよね。そして、彰人君が真っ赤になった理由は、まあお察しの通り、主や、見て頂いている方々に自分の気持ちが筒抜けだったから。ですね!
「…。主、彰人が真っ赤になって俯いたままになってしまったのだが、」
[うーん、それは……どうにも出来ませんね…。]
「…そうか、彰人、1度落ち着くにゃ、、…!?」
「!?」
「にゃんでだ!?」
[あ、やっと出ましたねそっちの効果。出ないと思って焦りました]
「焦ってる様子はみえにゃかったのだが…」
[いや、焦ってましたよ…。]
いや、別に忘れてた訳では無いですよ!?
「これ、早く治すにゃ…、。。。」
[えっとですね〜。誠に申し上げずらいのですが、実は、セックスしないと治らない様な仕様になっておりまして…。]
「はぁ!?セックス!?」
「ってことは、俺と彰人のが、主に見られるってことにゃっ!?!?」
[私だけではなく、この物語を見ている方々にもですがね]
「んなどーでもいい事訂正しなくていいだろ…、!」
「彰人、落ち着くにゃ、、」
「とーやも、語尾ににゃ、って付くの疲れるだろ。 、早くシて終わらせようぜ」
「分かったにゃ、…」
ちゅ、ぢゅる、♡ぢぅ、♡
「ぅ、は、ん♡」
「おい、主。行為中はにゃんが付かねぇのか?」
[え、なんですか、付いて欲しかったんですか……?]
「軽蔑したような言葉遣いをやめろ!!!」
[いや、付くと思ってたんですがね…]
残念ですね、にゃんにゃんと喘ぐ冬弥君を拝みたい所だったのですが…、
「うるさいにゃ、ん、、2人とも…。」
「あー、わりぃ、」
[申し訳ないです、。]
「なんだよ、とーやにだけは突っ伏しやがって」
いや、突っ伏してしまうものでしょう!?皆様に今問いたい!!!美少年に猫耳と尻尾がついた彼の目の前で、その彼の言葉を否定する事等出来ますか!?出来ませんよね!!!
「とりあえず続けるぞ」
「わ、分かった、にゃ、、ん、」
[嫌そうにしながらも喋ってくれるの可愛いですね]
「おい主、全部声に出てんぞ」
[いえ、気の所為ですね。はい。気の所為です。]
「お前肝心な時には頭回んねぇのな」
「あ、き、と、…、早く、続けてくれ、…に、ゃん」
あああああ。。。。可愛い。墓が、命が、足りない…。
「ん……ぁ、♡ぎ、にゃ、……っ!?♡♡」
「おい主、その魔法の使い方教えろ」
「彰人っ!?、にゃ、、ん、」
[いや、ご都合魔法なんで私かふがし。にしか使えません。]
「はぁ……!?!?そんなんありかよ…。」
[ご都合なんで仕方ないですね]
「ちっ、…」
しゅる…っ、♡
「ひ、っ、♡しっぽ、…!?♡♡しっぽ、は、さわらないで、…くれ、♡へんなこえが、♡♡…っ、!?♡♡」
「はぁ、ん、♡♡にゃ、ぅ、♡♡」
[やっぱりにゃんにゃんするじゃないですか]
「止めろ、お前の鳴き声は、需要がねぇ」
[ならいちいち引っかかって来ないで下さいよ……]
「あきと、…何度言えばわかる、にゃ、。」
「はやく、にゃ、ん、」
にゃんと付くのが恥ずかしいながらも、顔を真っ赤に染めて喋ってくれる冬弥君はとっても可愛いですね。彰人くんは、そんな冬弥くんを前に理性を保てるのでしょうかね…。
「ん…、ぁ、♡、あき、と♡きす、♡」
「ん、今すっから」
ちゅ、ぢゅ、ぢう、れろぉ〜ッ♡♡
「ん、ぷぁ、♡ふ、ん、♡」
「ふ、」
____
______
静かな自室には、ちゅぷちゅぷと厭らしい水音が聞こえる。今、目の前にいる恋人は、猫耳に尻尾という、素晴らしい状況にある。
「あきと、?♡」
「…っ、」
理性が保てるか、1回戦で終わることが出来るのか、曖昧だがこんな冬弥を見てしまえば、思考を働かせる気だって失せる。
「ひ…っ、はぁ、♡ぅ、ん、くぅ、♡」
「な、ぁ、お前…。」
「……?♡♡」
「なんで、ついてねえんだよ…」
「ん…分かんない、起きたら無かった…、」
冬弥の性器にはいつもある筈のアレがなかった。だがその代わり、ヒクヒクと物欲しそうにしている、女性器がそこには存在していた。
ぱく…っ、♡
「ひぁ…ッッ!?!?♡♡」
じゅる、じゅぷ、じゅるる…ッ、♡
「は、ぅん♡そこ、まって、まって、♡きたないから、きたないから……っ、!♡♡」
羞恥に目を潤す冬弥は誰が見たって正真正銘の猫耳が生えた美男子だった。
「…っ、んな煽んなよ…、♡」
しゅる、♡
「ひん…ッ!?♡ぁ、ぅ♡しっぽ、だめ、ぁめ、♡♡」
「あ、ぁ、♡ん、ぅふぅ、ぁ、♡♡くぅ、ん…ッ♡」
「あ、ん、…ッ、♡」
「なぁ、とーや、ココに何欲しいの?」
「え、?♡あきとの、あきとのがほしい、…♡♡」
「オレの何が欲しいの?♡」
「ん、あきとの、おっきちんぽ…♡♡あっついの、おれにぶちこんで?♡♡ねぇ、はやく、おれのおまんこ、びっしょびしょにぬれてるの…♡♡あきとの、あきとのほしい……ッ、♡♡」
「くれないの?♡」
「いまやるよ…っ、♡」
そんな淫語を並べていく冬弥のナカを、オレはずぶずぶと犯し始めた。
「は、はぁ、ん、…っ、♡♡」
「あ”…っ、ぉ”オ”…ッ、♡♡」
「まっ、れ、♡そこ、つぶさない、♡♡やめ、♡」
あー、もう見せたくねぇわ、ふるふると細かに震えている冬弥をもう誰にも見せたくねぇ。ほら、今開いてんだろ?今見てんだろ?冬弥はオレだけの物だからな
「じゃーな。」
[ちょっ!彰人くん!?!?!?!?]
「あ、主、猫化してくれた事には感謝してるよ、あんがとな」
[まって下さい!止めて!強制終了させないでください!!]
「じゃーな、お前ら」
「ん、はやく、…♡」
[ちょっ、ストッ____]
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
コメント
8件
はぁあああぁぁぁほんと、大好きです。彰人、心配しなくても冬弥は彰人のものだからね…
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ……… 尊い+可愛い=タヒ 最高でした