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〜桃視点〜
紫「自己紹介したほうが良いよね?」
桃「そうしてもらえると有り難い。」
紫「じゃぁ、俺の名前はn((((」
桃「ちょっと、こっち来い。」
紫橙赤「え????」
桃「普通に名前言ってどうすんだよ(((」
赤「え、?ダメなの??」
桃「いや、君たち一応有名人ね??(((」
紫「なるほど…。」
橙「なら、本名言わなきゃ良いんやな?」
桃「まぁ、。」
橙「なら、任せとき!✨」
やばい、どうしよう。全然信用できない…!?
まぁ、希望はあるから。うん。微かな希望に賭けて黄青の元へと戻ろう。
黄青「あ、お父さん!」
桃「お待たせ〜!」
橙「全然待ってないから、大丈夫だよ〜!桃くん!!😘」
桃「誰だよ。(((」
黄青「(引)えっと、何してたの?」
橙「え、今俺完全に引かれてたよな??(((」
赤「うるさい。(((」
橙「え、?なんでなん??(((」
桃「黄青?世の中には知らなくて良いこともあるんだよ??((((」
黄青「分かった。(((」
紫「えっと、自己紹介するね?」
黄「あ、お願いします。」
紫「直人です。えっと、会社員です。」
赤「莉都です。イラストレーターの卵的な感じです。」
橙「太郎です。OLやってます。☆(ゝω・)vキャピ」
桃「ブフォォォォォwwwwwwww」
青「ちょっと、すいません。タイム貰ってもいいですか?」
赤「??いいけど‥‥。」
青「黄?ちょっと、」
黄「はい。」
青「一回、状況を整理しようか。」
黄「うん。そうだね。そのほうが良いと思う。」
青「えっと、まず、紫色の人が直人さん。」
黄「はい。会社員だって言ってましたね。」
黄青「納得できる。」
青「え〜、次。赤色の人が莉都さん。」
黄「はい。イラストレーターの卵的な感じだって言ってましたね。」
黄青「まぁまぁまぁ、納得はできる。」
青「問題は、次なんだよなぁ。」
黄「いや、整理してみる価値はあります。」
青「そうだよね。」
青「よし。えぇ〜っと、名前が太郎さん。」
黄「はい。人の名前はどうこう言う問題じゃないですから、ここは触れないでおきましょう。」
青「うん。」
黄「で、OLをやっていると。」
青「うん。おかしいよね??」
黄「いや、もしかしたら。有り得るかもしれないですよ?」
青「まぁ、一応聞いてみると良いかもしれない。」
黄「そ、そうですよね…?」
黄青「あの〜?太郎さん??()」
橙「ん?どうしたん??」
黄「凄く失礼なことを聞いてもいいですか?」
橙「ええよ。でも、年齢は辞めてな??だって俺は永遠の20だかr((」
青「単刀直入に聞くんですけど、太郎さんって男性ですか?」
橙「おん。」
黄「すいません、一回タイムで。」