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実の父が推しだった件について。

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実の父が推しだった件について。

7 - 東京でOLやってます!!☆(ゝω・)vキャピ

♥

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2022年12月13日

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〜桃視点〜


紫「自己紹介したほうが良いよね?」


桃「そうしてもらえると有り難い。」


紫「じゃぁ、俺の名前はn((((」


桃「ちょっと、こっち来い。」


紫橙赤「え????」









桃「普通に名前言ってどうすんだよ(((」

赤「え、?ダメなの??」

桃「いや、君たち一応有名人ね??(((」

紫「なるほど…。」

橙「なら、本名言わなきゃ良いんやな?」

桃「まぁ、。」

橙「なら、任せとき!✨」



やばい、どうしよう。全然信用できない…!?



まぁ、希望はあるから。うん。微かな希望に賭けて黄青の元へと戻ろう。



黄青「あ、お父さん!」

桃「お待たせ〜!」

橙「全然待ってないから、大丈夫だよ〜!桃くん!!😘」

桃「誰だよ。(((」


黄青「(引)えっと、何してたの?」


橙「え、今俺完全に引かれてたよな??(((」

赤「うるさい。(((」

橙「え、?なんでなん??(((」


桃「黄青?世の中には知らなくて良いこともあるんだよ??((((」

黄青「分かった。(((」



紫「えっと、自己紹介するね?」

黄「あ、お願いします。」


紫「直人です。えっと、会社員です。」

赤「莉都です。イラストレーターの卵的な感じです。」

橙「太郎です。OLやってます。☆(ゝω・)vキャピ」

桃「ブフォォォォォwwwwwwww」


青「ちょっと、すいません。タイム貰ってもいいですか?」

赤「??いいけど‥‥。」


青「黄?ちょっと、」

黄「はい。」































































青「一回、状況を整理しようか。」

黄「うん。そうだね。そのほうが良いと思う。」


青「えっと、まず、紫色の人が直人さん。」

黄「はい。会社員だって言ってましたね。」

黄青「納得できる。」


青「え〜、次。赤色の人が莉都さん。」

黄「はい。イラストレーターの卵的な感じだって言ってましたね。」

黄青「まぁまぁまぁ、納得はできる。」


青「問題は、次なんだよなぁ。」

黄「いや、整理してみる価値はあります。」

青「そうだよね。」


青「よし。えぇ〜っと、名前が太郎さん。」

黄「はい。人の名前はどうこう言う問題じゃないですから、ここは触れないでおきましょう。」

青「うん。」

黄「で、OLをやっていると。」

青「うん。おかしいよね??」

黄「いや、もしかしたら。有り得るかもしれないですよ?」

青「まぁ、一応聞いてみると良いかもしれない。」

黄「そ、そうですよね…?」






黄青「あの〜?太郎さん??()」

橙「ん?どうしたん??」

黄「凄く失礼なことを聞いてもいいですか?」

橙「ええよ。でも、年齢は辞めてな??だって俺は永遠の20だかr((」

青「単刀直入に聞くんですけど、太郎さんって男性ですか?」

橙「おん。」

黄「すいません、一回タイムで。」

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