テラーノベル
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今日テスト終わりました!
…結構結果やばそうで今から怖いです、笑
あと…なんかテスト週間挟んで書き方変わったような…。
まあとりあえずスタートです、!
わんく、!
nmnm
この言葉の意味が分からない人はbackどーぞ、!
地雷さんも同じです、!
青
…熱が下がらない。
夜中。
なんとなく重くのしかかってきた熱で目が覚めた。
ないこの為に微かに明るい豆電球のついた部屋で真夜中に起きた。
隣でないこが、寝ている。
最近働いたり風邪ひいたりで疲れたんだろう。
目にはうっすらとクマがあった。
ふと心の中で呟く。
その呟きは誰にも届かず心の中に消えていった。
…もうひと眠りするかな。
そう呟いたのか、はたまた心の中のつぶやきか。
そのまま沈み込むように布団の中に入っていった。
side青
「まろ〜、朝!起きな〜?」
ないこの声で目を覚ました。
「うーん…まだ若干熱あるね〜」
そう言いながらないこは自分の手で俺の額を触る。
「薬飲みな〜?」
「…おん」
「はいはい、そんな顔しない、笑」
俺は今、どんな顔をしてたんだろう。
酷い顔なんやろな、笑
「にがっ…」
「、笑 まろ薬飲むの下手だよね〜笑」
そうからかってくるから。
「ないこも大概やろ、笑」
そう言い返してやった。
「間違いない、笑」
そう笑うないこの表情は、どことなく楽しそうで。
「なんかいい事でもあったん?」
ふとそう聞いていた。
「んふふっ、まろほんとに鋭いね〜」
「…何年の付き合いだと思っとるん、笑」
軽く10年以上は一緒にいるやろ。
そう突っ込むと。
「、笑 まあね〜 知ってる、笑」
そういうもんだから。
「なんなん、w」
軽く吹き出してしまった。
「じゃ、まろ寝てな〜 朝ごはんお粥でいい〜?」
ドアを締めながらそう言われた。
「なんでもええよ〜」
そう言っておいた。
「りょうかーいっ!」
いつも以上に弾んだ声を残してないこが
俺の視界から完全に消えていった。
[あとがき]
まって、あとがき変な感じになってましたよね、
全然文章消えてましたぁ…。
もっかい書きますね
久しぶりの投稿だと言うのに1000文字すら行っていない…。
次回は長めにするんですけど…。
それにあたって他メン出すか迷ってて…。
これ青桃で書いてるので他メン出すのちょっと抵抗あって…。
よければ他メン出してもいいかコメントしてくれるとありがたいです、!
お願いします、!
…修復出来ましたね。
さっきまで意味不明なあとがきだった…。
ごめんなさい、!
以上です、!
コメント
2件
他メン出す方が書きやすいなら出してもいいと思います!