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オメガバース編!!
ram(リアム) sty(スティーブ) st(ステイサム) sn(しにがみ) pt(ぺいんと) kr(クロノア)
dk(道化師) gr(ゴルゴン)
Ω(オメガ):リアム
α(アルファ):ぺいんと スティーブ しにがみ 道化師
β(ベータ):ステイサム クロノア ゴルゴン
スタート!
ーーーーーーーーー
ram「…………薬がなくなってしまった、、買いに行くか。」
ーーーー買って部屋の中
ram「危なかった、効果が切れる直前だったな、、」ゴク
ram「まぁ、、これで今は解決だな。」
ram「仕事に行くか。」
ーーーー牢屋
ram「おはよう。」
p k s「おはようございます!!!」
主「※リアム看守がΩのことはステ兄弟以外には知られてません。」
主「ステ兄弟二人がが知っているのは、リアム看守が直接話したからです!」
ram「今日の刑務作業は、、、」
ram「という感じだ、だから、手伝って欲しいことが大いにある、わかったな、」
p k s「はーい!」
ram「では、ついてこい」
ram「8番、お前は俺と3階のゴルゴン様の部屋を掃除する」
pt「え、でもそれってゴルゴン様が嫌がるんじゃ?、、」
ram「大丈夫だ、ちゃんと許可は取っている。」
pt「ならいっか。」
sty「じゃ、6番は俺と全部の刑務作業場の掃除だね〜!」
sny「やりたくないですうううう!!、、」
sty「ダメだよ〜?ちゃんとやらないと俺リアム看守にたんこぶ作られちゃう!」
ram「スティーブ?」
sty「すいません、、、」
sny「wwwwww」
st「私と9番は、、まぁ、全ての階層の廊下だな。」
kr「頑張ります!✨」
ーーーーーーーーーpt ramチーム
ram「………」(囚人相手にはやらせるわけには行かないところを掃除
pt「♪~♪」
ゴツンッ
ram「ぃ”ッッ…」(頭ぶつけた
pt「!?wwwwww」
ram「笑うなッ!、、」ヒリヒリ
pt「すwwwすいませんwwwwwww」
pt「大丈夫ですか?wwwwwwwww」
ram「大丈夫だ、、、」
pt「wwww」
pt「リアム看守案外ドジっ子?ww」
ram「う………うるさい……」
pt「wwwwwwww」
ーーーーーーーとりあえず刑務作業終わり
sty「みんなお疲れさま!」
sn「疲れたああああ!!、、」
kr「結構大変ですね、、」
st「よく頑張ってくれた」
sty「俺からのプレゼントでみんなにアイスクリームと麦茶あげる!」
p k s「マジですか!?!?、、、✨」
sty「うん!特別だよ♪」
p k s「やったああああああ!!!!!!!」
ram「まぁ、たまには良いだろ。」
st「リアムが許可するなんて珍しいな。」
ram「、、、そうですかね。」
pt「そうですね」
ram「そうか、、」
ram「俺は後で食べる。」
sty「ん、わかりました!!」
ram「薬の効果が切れそうなんでな、、」
sty「あ!いつものやつか!」
pt「いつものやつ?………」
ram「俺は基本的に頭痛薬を飲んでるからな、」とプラス、ヒートを抑える薬
ram「定期的に頭が激しく痛くなるんだ。」
pt「なるほど、」
sn「え、大丈夫ですか」
ram「嗚呼、飲んでしまえば辛くない。」
pt「、、」
〜心配でリアムの跡をつけると決めたぺいんと〜
ーーーーーそしてリアムの部屋ー
ram「………」(頭痛薬を先に飲む
pt「、、、ん?待って、、」
ram「…」(ヒートを抑える薬を飲む
pt「!?!?、、、」
ガタッ
ram「、、、誰だ???」
ram「(見られた?、、)」
pt「あ、、えっと」
ram「、、8番…」
pt「え、、、、リアム看守ってΩなんですか?!、、」
ram「…………………」
pt「意外、、」
ram「………記憶消してやろうか。」
pt「すいません!!!!!誰にも言いません!!、、」
ram「はぁ、、そうか、、、、」
ram「まぁいい、、ステイサムさんやスティーブになら言って良いぞ。」
ram「あの二人は元々知っているからな、」
pt「…………」
ーーーーーーーーーーーーー
ぺいんとにバレてしまった、、!
この先どうなる!?!?、、、
次回!!!「ぺいんと!?リアム看守を襲うなんて!、、」
🔞アリ!、、、