この作品はいかがでしたか?
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やほももちゃんだよ✌
まだ、ファミマのハート型缶バッジをて入れられてないです🥺🥺🥺
泣いちゃう🥺🥺🥺
メルカリでやるしかないのかッッッッ_| ̄|○
すたーと
※途中で出てくる名前は犬の名前です!
※恋人は🎲メンバーじゃなくてもぶです!
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俺は友達を傷つけた。
「やめろよ…ッ、wwしぬッ゛…!!」バシッバシッ(肩を叩く
「ね、…ッ、いたいよ…、」
「はははッ、…www」バシッバシッ
「ねぇッ、…痛いって、!」ドンッ(身体を押す
軽く押したつもりだった。
ガシャンッ
「い゛ッ、…?!」
「ぁ…ッ、…ぇ、ごめ、…ごめんなさいっ…」ポロッ
タッタッタッ
俺は友達を傷つけて、それに…
その場から逃げた。
俺は親を傷つけた。
「なんでいつもあなたはそうなのっ…?!」
「何もしないじゃないっ…!」
「どれだけあなたに時間をかけたと思ってるの?!」
バシンッ(頬を叩く
「いッ゛…、…て、っ…」
どんどん怒りが込み上げてきて
「どんだけ俺が母さんのために頑張ってきたと思ってんだよッッ、…!」ウルッ
「母さんを悲しませたくなくて、受験だって、期末テストだって、全部全部頑張ってきたっ、…!」
「なんで、なんで、?俺の努力なんだったんだよっ!」
熱い水滴が気づいたら頬を流れ床に落ちる。
親は俺を引いたような、起こってるのような
そんな表情をしていた。
その場に居くなかった。
俺は親から逃げた。
俺は愛犬を殺した。
「わ゛ぅッ、…!!」ギリリッ
「ごめんッ、…ごめんっ……」
「がるるっ、…ッ、!」ガブッ
「い゛ッ、…たっ…」パスッ(首輪につながってる紐を落とす
「ぁ、…ッ、まって、ッッッ、…」
「危ないっ……、ッッッ、なこっ…!」
キキーッ
「わぁ、…ぅ、ッ」
「わぅ゛、…ッ、…」
小さくてかすれた声で何かを言う愛犬
気づいた頃には遅かった。
俺が噛まれたとき紐を落とさなかったら、
こんなことにはならなかっただろう。
きっと無くなる前に俺に言っていた言葉は俺への悪口とかだと思う。
俺はそう、そういう人間なんだよ。
俺は恋人を傷つけた。
「すきだぜ、?」
「俺もすきっ!」
幸せだった付き合いたての頃、
でも、徐々に些細な喧嘩をするようになった。
「ねぇ、…ッ、ここに服置かないでっ!」
「別によくね?ないこが掃除するんだから」
「、…ッ…なにそれっ!」
「そんなの俺が家政婦みたいじゃんっ、!」
「は?俺はへとへとになって疲れてきてるの?」
「わかる…?どうせ仕事なんてしてないんだろ?」
「は?してるんだけどッッ、?」
恋人が家に帰って来る。
最近は話をしない。
俺は薄々気づいてるけど、
恋人は浮気をしている。家に帰って来る、
女の人の香水の匂い。
すごく甘くて、すごく濃くて、すごくどろっとした匂い
それが気持ち悪くて、信じられなくて
吐き気がする。
俺は恋人に冷たくしすぎていた。
無気力で家に帰る。
やっぱり独りぼっち。夜中の0時を回る。
暗い、寒い、寂しい。
紐を片手に俺がしたことを思い出す。
やっぱり、俺…………………
「最低」
end
今回もちょこっと意味不明?(?)
よくわからないね、
まっ…大丈夫👍🏻👍🏻
コメント
2件
は、は、は、神神神三度の飯よりももせさま愛しています