テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
637
参考 .恋みくじ
俺の好きな塩﨑太智は超人気者。
いつも隣には人がいるし、先生とも仲がいい
あんまり話さない自分からしたら高嶺の花、雲の上の存在だった
誰にでも笑顔で接する彼はいい人が溢れ出ていた
その『誰にでも』の笑顔すら見せられたことがなかったけど。
そんな中、ある転機が訪れた。
席替えで斜め後ろの席になったのだ
後ろからだと少し茶色いさらさらストレートや、ぴんと伸びた背筋がみえた。
やっぱり彼は背中から伝わるオーラがあった
ある授業中、いつものように彼を見つめていたら
ぱっ、っとこちらを振り返ってきた。
塩 )! !( にこ
咄嗟に出た彼の笑顔は眩しく、
目を合わせられなかった
彼と目を合わせず数秒。
もう一度彼の方を見るとまたこちらを見て
さっきとは違うにやっ、とした顔を浮かべた。
やっぱり自分は彼には敵わない。
でも、『誰にでも』の1人になれたことが嬉しかった。
授業後、彼がこちらにたたっと駆け寄って来たと思うと一言。
塩 )さっき俺んこと見てたやろ ?( ひひ
塩 )見てたでーー ? w
塩 )仲良くなりたいならゆーてや
さらっと並べられた言葉には自分には重さが感じられた
? )… 仲良くなりたい
塩 )えーほんま ! ! なろ 〃 ! !
? )いいん?
塩 )もちろんやん、怖いイメージとかあった … ?
そんなことない、と言わんばかりに首を振ると
おもろいんやな、とドカ笑いをされた
塩 )これからよろしくな !( にこ
さっきとは違う笑顔を見つけられた自分は幸福感に満たされ、『誰にでも』ではない笑顔を向けられたことが特別嬉しかった。
なーんーかよく分かんないね
10分くおとか言えない💭
コメント
2件
えぇ好き…🫶🫶🫶🫶 いやがちでいい、、😭😭 最高だぁぁぁぁ…👍️